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この記事に関連する記事の検索結果
  • 小特集 社会科で必要なデジタル読解力とは
  • 独立変数・従属変数の関係を読む
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第5回)
  • 「会社」ってなに
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「会社」という言葉は、誰でも知っている。しかし、その実態や性格を理解している人は極めて少ない。人々の生活を支えている「会社」とは何かについて、社会科はどのような対応をしてきたのだろうか。社会科における…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第4回)
  • お金の働き
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
お金の動きを無視しては社会の動きは見えてこない。お金の働きに注目して、社会科授業がこれと正対して来ているのかについて検討していこう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第3回)
  • 石油資源は枯渇しない
書誌
社会科教育 2008年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
石油の値上がり情報が、人々の不安を煽っている。まるで、石油の枯渇は人類の終焉のごとく言われている。果たしてそうだろうか。人類の歴史を振り返るとそうでないことが明瞭に見えてくる。この問題では、コストおよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第2回)
  • その行動は環境に優しいか
書誌
社会科教育 2008年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
環境問題は、徳目教育に似た性格を持っている。地球環境を守ることは正しい。この命題には誰も逆らえない。その正しさをどのように教えていけばよいのだろうか。その点になると問題が山積している。徳目としての環境…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第1回)
  • 貿易量は何故増え続けるのか
書誌
社会科教育 2008年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一日の生活でお金を使わない日はあるだろうか。子どももお金を使う経験を豊富に持っている。日々の生活レベルではなく、世の中全体の動きは、あらゆる動きがお金を伴った動きである。この点に関しては、資本主義社会…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科改定の方向と移行研究の焦点
  • 「指導要領改定の基本的枠組み」をこう読む
  • 新用語が新社会科を作る
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
新社会科学習指導要領では、これまでに意図的には使われたことがない新用語が、使われると推測できる
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 私の教材研究ノート・着想メモ秘公開
  • お見せします! 私の仕事環境・実物ノート&着想メモのマル秘公開
  • B4用紙を広げる空間が欲しい
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「仕事は、足場で決まる」と言われてきた。仕事の完成を急いで、足場をきちんと構築していない場合には、全体としては、時間を無駄に使うことが多い。理想論はその通りである。しかし、実態は大きくかけ離れているの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • “愛国心”を形成する切り口をどう取り上げるか
  • 「国際社会の平和・発展に寄与する態度」の指導とは
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
徳目として愛国心を教えることは、悪魔の選択である。それでは、何が愛国心を育てることになるのだろうか。愛国心育成論、地球市民育成教材の二点から述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業の価値を上げる“テスト出題”面白例
  • 手づくりテストのよさと陥りやすい弱点とは
  • 理解度を問える手づくりテスト
書誌
社会科教育 2007年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
手づくりテストは無闇な暗記の結果を問うのではなく、理解度を問うテストが作れるところに意味がある
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • 人気の社会科見学=行って見たいトップ5
  • 生活を支える物作り
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
人間生活を支えている物作りを見学させる。自分たちの日々の生活が、多くの人々の地道な生産活動と工夫・努力によって支えられていることを、実感させたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基本知識育成“社会科シラバス”最新情報
  • 地理のシラバス=小・中で育成する基本知識と学び方ナビ
  • 「日本の地名」シラバス
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
基礎・基本の重視は、これまでの教育課程の改訂でも、繰り返し述べられてきた。しかし、その教育の実際は内実のあるものにはなってこなかった。次期学習指導要領の方向性を示す答申が出され、一層、基礎・基本が注目…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 社会科教育研究の最前線―全国社会科教育学会会員の研究動向 (第12回)
  • 新しい社会科教育研究の成果と展望
書誌
社会科教育 2006年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
全国社会科教育学会の会員は、現在一千名を超えており、大学教員、小・中・高教員、教育行政関係者等の幅広い会員からなっている。毎年の研究大会、学会誌「社会科研究」の発行を中心とした活動を展開している。この…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第86回)
  • 兵庫県の巻
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「ここにこの授業あり=vを選ぶ視点として、学校や諸研究団体との関わりの中で開発が行われ成果を上げている例を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 〈シンポジウム〉“すぐれた授業”は社会科学力を保障しているか
  • 意見
  • 学力崩壊への道を進む“すぐれた授業”
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「活動は認識内容を曖昧にする、情動に流される社会科授業は教科崩壊への道を歩むものである。」との認識が必要である。確立された認識内容を保障していくことが、学力保障への道である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「公民的資質」を育てる“ゆさぶり教材”36
  • 「国を愛する心」問題と“個と公”―私はこう考える
  • 「心」は情報が作る
書誌
社会科教育 2004年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ワールドカップのサッカー戦やオリンピック競技における若者の「ニッポン、ニッポン」の熱狂的な応援を、どう見ればよいか。これらの若者が「国を愛する心」豊かであると言えるだろうか。単に、「個」の世界に埋没し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科で必要な読解力=育成ポイント35
  • 文科省の学力調査―私の意見と注文
  • 調査票(テスト問題)の分析
書誌
社会科教育 2003年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
今日、観点別評価の重要性が強調され、目標に準拠した評価が、評価の基本とされることとなっている。この基本的考え方は、教育界に定着する時期に来ている。しかし、具体的な評価内容及び評価方法については、暗中模…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • あなたにとって戦争を考える“切り口”とは―と聞かれたら
  • 「正義」と「勝てば官軍」
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
どんな戦争も「大義名分」の旗の下に行われる。「人類を破滅に導く大量破壊兵器の拡散を防止する。」、「圧政に苦しめられているイラク国民をフセインの独裁政治体制から開放する。」などの明確な目的が語られる。「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 絶対評価のABC判定基準例:全単元一覧
  • 国策研「単元評価規準&学習活動における具体の評価規準」=研究ポイント
  • 単元評価規準の基準化―研究ポイントはここだ
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「単元評価規準の基準化」という用語は、一定の定義をして論じなければならない性質のものである。 ここでは、「単元の評価規準は、到達すべき内容が示されているものとする。もう一方の単元の評価基準は、その到達…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 未来予測の日本―白熱論争のネタ100選
  • 未来予測の教材解釈力をつけるために
  • 未来予測力がつく現象の見方とは
書誌
社会科教育 2003年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
─空間軸、時間軸に現象を位置づける─ 教育の原点は「科学の蓄積を学ばせ、未来を創造的に生きていく力を育成する」ことである。学校で学んだことが自己の成長や社会での生活に役だつという認識が重要である。この…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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