関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 小特集 社会科で必要なデジタル読解力とは
  • 独立変数・従属変数の関係を読む
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
全100件(21〜40件)
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  • 私の写真館―教材化出来るアングル・発見点のフォーカス術 (第19回)
  • 環境・防災問題を考える
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会における論争問題は、社会が分かる第一歩である。ここでは「環境・安全に関わる写真」を私の写真館から抽出する…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 世界とつながる日本の歴史=特選ネタ100
  • 子どもに語る世界史のネタ:勝手にアトランダム〉日本の歴史につながる世界史の超有名モノ・コト・ヒト18
  • 日本の歴史につながる?“ロシア革命”の話
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ロシア革命(一九一七年)は、人類発達史の必然としての出現であった。その理想社会がなぜ崩壊していったのかは、人間社会を理解していく際の重要な示唆を与えてくれる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科教師ならどう答える? 追求すると社会が見えてくる“難問” (第1回)
  • 生産編
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 難問を貫く原理 五問の構成原理は次の通りである。 第一問では、「コスト」認識を扱う。生産の場では、コスト削減が最大の課題であり、この戦いに負けた企業は廃業に至る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案を読んで】用語、表現活動・結果の吟味
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本提案の意味とそれに対する岩田のコメントを二点について述べる。 一 用語の分析・検討 体験は言語化されて初めて経験として蓄積されていく。その意味で「体験活動と言語活動を両輪として」の本提案は、社会科授…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 夏休み宿題“社会のふしぎ探検”テーマ63
  • 夏休み直前がオススメ!=“社会の難問”5題1問選択学習
  • 岩田一彦先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
書誌
社会科教育 2012年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
次の5問題の中から一つを選び、調べてまとめよう。  1 もしお金がなかったならば、私たちの生活はどのようになるのでしょう。なぜ、紙に印刷された数字で物が買えるのでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 PISA型で学習問題づくり=全単元一覧
  • PISA型読解力と社会科の課題
  • 情報量の拡大と関数概念の育成
書誌
社会科教育 2012年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
PISA型読解力をつけるための社会科の課題として、情報量の拡大と関数概念の育成の二点を主張する
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “教科書の変化”に対応!指導の変換点39
  • <シンポジュウム>社会科の指導内容=知識の構造図はこうだ! 一目でわかる縦と横の関係
  • 【意見】科学者の目と学習者の目
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
北先生のご提案は社会科教育の改善に有効性が高い内容になっていると判断している。その判断に立って、学習内容の記載、「知識」の捉え方と縦糸・横糸、の二点について意見を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “災害の歴史”と人類の叡智:エピソード42
  • “災害”を学習する社会科のポリシーを考える
  • 費用対効果で物事を考える
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で災害≠学習する際の中核は「費用対効果で物事を考えることができる」といった能力を育成することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ニュース深読み=時事問題ドリル43選
  • ニュース感度―私が目ざしている“プロの目”
  • “プロの目”は正義の目か
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ジャーナリストのプロの目は、まさに正論のオンパレードである。一例を四月一九日の中国新聞に掲載された、末吉武二郎「エネ政策・復興の在り方は」から引用してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “政権交代の仕組み”をどう教えるか (第2回)
  • 選挙による政権争奪システム
書誌
社会科教育 2010年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
政権交代は選挙による政権争奪の結果として起こる。政権交代を教える際には、その意味を教えることが第一の重要事であり、それを踏まえての政権争奪システムとしての選挙について教えることが不可欠である…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第135回)
  • 兵庫県の巻
書誌
社会科教育 2009年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
紹介の基準として、基礎・基本を踏まえて、原因・結果の関係あるいは未来予測≠大切にした授業を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 地域学習=“新要領の重点”どう盛り込むか
  • “自分たちの地域”に合った事例地選択のポイント
書誌
社会科教育 2009年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
新学習指導要領を受けて自分たちの地域≠ノ合った事例地をどのように開発すべきか。体験情報と結びつく事例地の開発及びその考え方に立った事例地選択の具体例について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第12回)
  • 税制と生活
書誌
社会科教育 2009年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
税制が私たちの生活を規定している。それにもかかわらず、税制を社会科教育で取り上げることは弱い。税の大切さの教育、納税意識の育成には着目して教材化がなされてきた。しかし、税制が経済をどのように規定し、私…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第11回)
  • 経済の国際化による視点転換
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
アメリカ合衆国の証券会社リーマン・ブラザーズ社の経営破綻は、世界の金融システムに激震をもたらした。世界各国の株式市場において株価の暴落がおこり、アメリカはドル安に見舞われている。この状況は、世界の金融…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第10回)
  • 経済政策と生活
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしたちの生活は政治によって決定される側面が強い。様々な選択肢は政治的決断があって初めて実施される。特に日々の生活は経済政策と密接に関わっている。社会科教育はこういった現実と正対してきただろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第9回)
  • 消費拡大の必要性と方策
書誌
社会科教育 2008年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
前号で「消費に怠惰な日本人」の現状を説明した。今号では、「なぜ、消費の拡大が必要なのか」「消費拡大のためにどうするか」について、検討していく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第8回)
  • 社会的流通システム・コスト
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしたちの社会生活は、生産者と消費者の車の両輪に乗って成立している。日々の生活そのものも、働いている時間の生産者の側面と、消費者の側面の両方を同時にもっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第7回)
  • 消費者の視点から
書誌
社会科教育 2008年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしたちの生活は、ものを作ったりサービスを提供する生産の側面と、物を使ったりサービスを受ける消費の側面の両面からなっている。社会を見るときにも、当然のことながら、生産者の視点と消費者の視点の両者から…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第6回)
  • 「株式、通貨管理、ビッグバン」ってなに
書誌
社会科教育 2008年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
日本は資本主義社会のなかで大きく成長し豊かな生活を享受できている代表的な国である。資本主義社会を支えている基盤は何だろうか。それは資本である。資本は何によって供給されるのか。資本はどのようにコントロー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
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