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  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • 戦後日本人の資質―どこからきて、どこへいくのか 論争を避け・決断先送り風潮の教育的震源地は?
  • 自分たちが勝手にそう思い込んでいること
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
香西 秀信
ジャンル
社会
本文抜粋
この題名を、与えられたテーマの答えとしよう。日本人は議論下手でも、論争を忌避する傾向をもっているわけでもない。自分たちが、勝手にそう自己規定しているだけのことである。室町末期に日本に来たキリスト教の宣…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • 戦後日本人の資質―どこからきて、どこへいくのか 論争を避け・決断先送り風潮の教育的震源地は?
  • 生きる力から生き抜く力(考え抜く力)へ
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
森 隆夫
ジャンル
社会
本文抜粋
論争を避け・決断先送りの原因は二つ考えられる。 @ 便利追求・依存心増大 文明の進歩は便利な生活をもたらす。便利とは依存ということで、教育の世界でも、教師依存、学校依存、教科書依存、塾依存……という訳…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • 戦後日本人の資質―どこからきて、どこへいくのか 論争を避け・決断先送り風潮の教育的震源地は?
  • 「空気を読む」社会科教育からの脱却を
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
須賀 忠芳
ジャンル
社会
本文抜粋
「いま声を上げねばならん ふるさとを失うわれの生きがいとして」 筆者が、十数年前に、福島県いわき市の高校に赴任していた当時、担任をしていたY子は、福島県浪江町の出身で、現在は歌人としても活躍している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • 戦後日本人の資質―どこからきて、どこへいくのか 論争を避け・決断先送り風潮の教育的震源地は?
  • 教科書に現実の社会問題を取り上げよ
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
遠藤 敬
ジャンル
社会
本文抜粋
今年度の日本の国家予算は約90兆円であるがそのうち税収はわずか42兆円しかない。しかもこれまでの累積で、国全体として900兆円以上の借金を抱えている。この返すメドも立たない借金を子孫につけ回ししながら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「歴史的な見方・考え方」を鍛える!課題追究学習
  • 視点6【中学校】「歴史的な見方・考え方」を鍛える! 課題追究授業プラン
  • 近世の日本
  • 生徒の“問い”を予想する授業の構想を
書誌
社会科教育 2017年7月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業改革への挑戦  社会科、とくに中学校社会科の授業に対する一般的なイメージは、「教師主導の教え込み」ではないだろうか。何年も前からそれは変わっていないと考えるがいかがなものであろうか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもに本当の力がつく社会科テストづくり
  • この単元はこんなテストがおススメ!本当の力をつけるテストアイデア
  • 中学公民
  • (私たちと経済)日常世界とのかかわりで答える問題
書誌
社会科教育 2016年2月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 知識の活用場面を見取る 中学校社会科の定期テスト問題の多くは、子どもたちの理解度よりも教科書の用語を正確に「再生」することを求める傾向がある。これが中学校社会科を暗記中心の教科にしている原因の一つ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「すごい!」と言われる研究授業アイデア48
  • おすすめはコレ!研究授業 学年・分野別 展開例
  • 【中学歴史】ヤマト王権の支配の拡大と東アジア情勢
書誌
社会科教育 2015年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ヤマト王権の実力は? 授業は次のように問うことからはじめる。「ヤマト王権は強いと思いますか?」。唐突な問いだが、それまでの授業で前方後円墳の広がり、各地からの鉄剣の出土、高句麗との戦いで敗れたこと…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で大人気!“通説大逆転ネタ”百科
  • 勝てば官軍!?日本史の見直しヒント 「あの歴史人物像の真実とは」
  • 戦国時代:あの人物「斎藤道三像」の真実とは
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 思い込みを覆す授業 戦国時代に対する中学生のイメージは否定的なものが多い。下剋上の世の中だから、常に危険と隣り合わせであり、よって常に緊張を強いられる。家来、いや、身内といえども信用できない状況に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に生かす“評価テスト”面白良問41例
  • 授業に生かす評価テスト=“どんな言葉”で問うか
  • 見えないものを推理させるキメ手は“この言葉”
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 評価の課題 評価に関する課題については、試行錯誤を経てなお、明確な答えは出ていない。そもそも評価はそれ自体、教師にとって永遠のテーマである。現在の観点別評価に関しても、各学校で様々な工夫が重ねられ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “たほいや型”歴史ゲーム=面白授業90例
  • 年代で“たほいや型”歴史ゲーム→時代をイメージしたQ
  • 安土桃山で“たほいや型”歴史ゲーム→時代イメージのQ
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 千利休、名前の由来は? 茶道といえば千利休である。この“利休”とは、どのような意味なのか。利休は堺の豪商の長男として生まれ本名は与四郎といったが、のちに祖父阿弥の「千」の字を継いだ。茶の湯では宗易…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 歴史理解が深まる“人権教材のドラマ”55
  • 人権のために闘った“あの人”の話
  • 市川房枝:人権の闘いドラマ
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 実践、行動の人 昭和の初め、市川房枝は長野県で講演をしている。婦人参政権についての内容だということで難色を示していた地元の小学校長は、講演後、婦人参政権の必要性を実感したという。当時の時代背景から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科資料集―学習を深める面白活用43
  • ここで社会科資料集が登場!効果的なコラボのワザ 3学期・学年まとめとの関連を考えるヒント
  • 中学歴史「中世の日本」社会科資料集とコラボする授業
書誌
社会科教育 2012年11月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 資料集の必要性 今から十数年前、資料集は使わず、すべて手作りの資料を作成して授業を行ったことがあった。後になって、ある生徒が「歴史の資料集がほしいのですが、良い資料集はありませんか」と言ってきた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「近世の日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 驚きから疑問へ導く 江戸幕府は実質的には徳川幕府であった。それが長期間の政権維持を可能にした。参勤交代は、いかに他の大名の力を小さなものにしていくのかということに目的があり、その結果、大きな戦乱の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「開国と近代日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 その立場だったら 「なぜ、欧米諸国はアジアへ進出していったのだろう」 生徒は教科書を見て、産業革命の進展に伴って、欧米諸国が新たな市場を求めてアジアに進出したことを知るだろう。しかし、そこには単な…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • <シンポジウム> 問題解決学習における思考のとらえ方と指導
  • 提案を読んで
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 中学生の発言 中学生になるとなかなか発言しなくなるということをよく耳にする。それは正解を発言させようとしていることに原因がある。藤井氏のいわれるように「発言のストライクゾーンを狭く設定」しているか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供が燃える“討論ネタ・面白テーマ”100
  • 白熱討論=面白くて奥が深い“このテーマ”
  • 中・公民で白熱討論:面白くて奥が深いテーマ例
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方の提示と気付かせるしかけ 公民の授業では現在の社会の動きを扱うことから、討論のテーマもたくさんあるはずである。しかし、それが白熱するものであるかどうかということになると、話は別である。さらに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が成功する“指導案の言葉”100選
  • “指導案の言葉”で授業はどう変わるか この単元の指導案=AよりBが何故よいか
  • 中学歴史「征夷論から考える近代的な国際関係」指導案=AよりBが何故よいか
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 指導案作成のツボ 指導案を作る時、十分な教材研究と深い生徒理解が必要であることはいうまでもない。発問、指示の言葉も吟味しなければならない。案≠ネので、そんなに詳しく書く必要がないともいう考えもあ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 “言葉のルーツ・歴史変遷”面白活用辞典
  • “言葉のルーツ・歴史変遷”面白さ入れた授業づくりヒント
  • 中学公民=授業で活躍“言葉のルーツ・歴史変遷”面白例
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書用語から 公民の教科書を読んでみると抽象的な言葉が多いことがわかる。そのため、現在の社会そのものを扱う内容であるのに、面白さを実感しにくい。しかし、教材の内容やその提示方法によって状況は変わ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 歴史の学び方―感動をよぶ授業ヒント
  • 通史学習に感動を呼び込む授業ヒント
  • 中学校/生徒の思考の流れを予測し、事実から修正する
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 納得できた≠ニいう声 「今日の授業が終わって、パズルのピースがうまったようなすっきりした気分になった。なるほど、そんなふうにして新羅とか渡来人とかとつながっていたんだなあ、と納得できた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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