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  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第7回)
  • 1枚の写真から問いを広げる
  • 中学地理「アフリカの生活・文化」
書誌
社会科教育 2020年10月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
今回は,地理的な見方・考え方の一つである「空間的相互依存作用に関わる視点」に着目させる工夫について紹介する。矛盾するような二つの事象を提示し,その関係性について考えさせる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第6回)
  • 権利と義務の視点を働かせる学習
書誌
社会科教育 2020年9月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
権利と義務の主語は異なる 基本的人権の単元の学習を紹介する。「権利と義務は表裏一体」と言われることがある。しかし,教育を受ける権利に関しては子どもが権利を有し,保護者が義務を負うので権利と義務の主体は…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第5回)
  • 発問の工夫で推移に着目させる学習
  • 中学歴史「鎌倉幕府の成立」
書誌
社会科教育 2020年8月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
■推移に着目させる発問と図解 紹介するのは,鎌倉時代の単元の学習である。政治の中心が朝廷・貴族の「公」から幕府の「武」に変わる時代である。本時では,鎌倉幕府の成立過程と封建制度を通して,時代が転換する…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第4回)
  • 自然と人間の関わりに着目する学習
  • 中学地理「琵琶湖の開発と環境」
書誌
社会科教育 2020年7月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
今回は,地理的な見方・考え方の一つである「自然環境と人々の生活の相互依存関係」に着目させる工夫について紹介する。思考ツールを活用すると,自然と人間の関係性について可視化しやすくなる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第3回)
  • 現代社会の見方・考え方を養う工夫
  • 中学公民「グローバル化」
書誌
社会科教育 2020年6月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
社会科のどの分野においても,多面的・多角的に考察することは見方・考え方の基本となる。完全には区分できないが,「多面的」とは社会的事象がもつ多様な側面に着目することであり,「多角的」とは異なる立場から社…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第2回)
  • 年代の基本を理解する学習
  • 中学歴史[時代区分]
書誌
社会科教育 2020年5月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
歴史では社会的事象の時期や推移,変化に着目することが重要である。その基本になるのは「いつのことか」という年代の基本に関わる見方・考え方である。中学歴史の最初の単元の中で,年代の表し方や時代区分の基準に…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 見方・考え方を働かせる!単元を貫く学習課題でつくる中学社会ワーク (第1回)
  • 地図から規則性を見いだす学習
  • 中学地理「世界の国々の面積と人口」
書誌
社会科教育 2020年4月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
社会科の学習において単元を貫く学習課題を設定することで,学習の方向性が明確になる。それは見方・考え方を働かせながら深い学びを実現することにつながる。今回は,中学地理で白地図を活用しながら見方・考え方を…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 01 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 「○○力を育成する歴史授業」を問い直す
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「○○力」育成の歴史学習 たとえ過去を学ぶことがメインである歴史教育であっても、歴史家になる予定のないほとんどの生徒にとって意味のある教育にするためには、授業はまさに今生徒が埋め込まれているこの現…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 02 主体的に考える力をつける歴史授業 単元で考える視点と「問いの立て方」
  • 過去から教訓を導き出す? または,過去を倫理的に反省する?〜現代につなぐことの陥穽についても考える〜
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
星 瑞希
ジャンル
社会
本文抜粋
1 単元を貫く問いの設定 歴史授業において現代とつなげる際には歴史事象の理解に加えて、歴史事象が現代社会にもたらす影響や、歴史事象が現代においていかに意味づけられているかといった、現代の探究が不可欠と…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 03 体験型授業×当事者意識 効果を高め現代につなぐポイント
  • 歴史を構築する体験としての「真正な対話」
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
金 鍾成
ジャンル
社会
本文抜粋
1 構築主義歴史教育の必要性 テッサ・モーリス=スズキ(田代泰子訳、二〇〇四年)は、著書『過去は死なない:メディア・記憶・歴史』において、過去を記憶する現在の私たちの責任を問う。具体的には、多様な記憶…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 04 Well-beingをめざす歴史教育―再帰的視点から現代につなぐ工夫
  • ウェルビーイングを歴史化しよう〜個人・社会・「ウェルビーイング」〜
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
コ原 拓哉
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 本稿は、粗雑なモノグラフである。本稿に与えられた宿題は、教育における「ウェルビーイング」について少し立ち止まって再考することだ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 05 主体的に考える力をつける歴史学習 小中高接続のポイント
  • 概念を基盤にした小中高の授業デザイン
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
山田 秀和
ジャンル
社会
本文抜粋
1 歴史学習における概念への注目 小中高の歴史教科書を比べてみよう。取り上げられている歴史的事象の重なりや違いに目がいくかもしれない。しかし、教科書に込められた概念の言葉にも注目してほしい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 06 「戦争体験」と向き合った平和教育 現代につなぐポイント
  • 「戦争」での暴力とは「日常」に隠れている暴力が表出したものである
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
野 晃多
ジャンル
社会
本文抜粋
1 黒川開拓団との出会い 本稿は、二〇二一年度日本史Aの授業で、黒川開拓団関係者の方々に講演授業をしていただいた際の経験や、翌年一〇月に実際に旧黒川村を訪れた際の経験などに基づいたものである…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 08 【授業最前線】主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業モデル 中学校
  • 鎌倉〜室町時代 「質問づくり」を取り入れた主体的な学び
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
弘田 真基
ジャンル
社会
本文抜粋
1 主体的に考える力とその育成 歴史授業で育成をめざす「主体的に考える力」とはどのような学力=目標か。それをどのように指導・評価するのか。石井英真の論を筆者なりに整理すれば次の二点が肝要である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 08 【授業最前線】主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業モデル 中学校
  • 戦国時代 ヨーロッパ人との出会いと戦国時代 複数の歴史事象を紡ぐ授業デザイン
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
澤田 康介
ジャンル
社会
本文抜粋
1 歴史授業と現代とのつながり 「なんで今更昔のことを学習しなくちゃいけないんですか?」昨年度、歴史学習に苦手意識のある子が口にした一言です。渡部氏は、歴史授業がアクティブ・ラーニングだとしても「今の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 08 【授業最前線】主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業モデル 中学校
  • 江戸時代 欧米の進出と日本の開国 現代の自分とつながる郷土史学習
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
小松 真央
ジャンル
社会
本文抜粋
1 郷土史学習で「当事者意識」 「現代とのつながり」を感じるために  歴史的分野の学習において、生徒が歴史と自分とのつながりを感じられるようにと、筆者は郷土史を積極的に活用してきた。その理由としては…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業
  • 08 【授業最前線】主体的に考える力をつける!現代につなぐ歴史授業モデル 中学校
  • 昭和時代 第二次世界大戦と人類への惨禍 近代以降の対外戦争や三年間の歴史学習を振り返って
書誌
社会科教育 2024年10月号
著者
清水 暁子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 戦争の惨禍から私たちが学ぶこと 私たちの生きる現代社会が、なぜ今のようなしくみなのか、この問いに答えるには、人類のたどってきた歴史を知り、そこから学ぶ必要がある。敗戦後の日本では、GHQの占領下で…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学びのゴールを意識する!学習計画作成と授業づくり
  • 01 学びのゴールを意識する!学習計画作成と授業づくり
  • 「問い」に焦点をあてた学習計画と授業づくり
書誌
社会科教育 2024年9月号
著者
加藤 寿朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業と「問い」 社会的な見方・考え方を働かせた社会科授業実践が取り組まれている。社会的な見方・考え方を働かせるとは,ある視点に着目しながら課題を追究したり,解決したりする活動であり,子どもを…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 学びのゴールを意識する!学習計画作成と授業づくり
  • 02 学びのゴールを意識する!学習計画づくりの手順―どこをどう変えるか
  • [テーマ・学習方法の選び方]中心概念を大切にしてマネジメントを楽しもう
書誌
社会科教育 2024年9月号
著者
府中 高助
ジャンル
社会
本文抜粋
1 獲得する概念的知識は何? 学びのゴールは,中心概念すなわち概念的知識を獲得することだ。その単元で児童が何を学ぶのかを把握し,単元ごとのゴールを確実に積み重ねることを意識する。その手立てを工夫する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/3/5まで無料提供)
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