関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 8つの言語活動を向山型で授業する
  • 防衛省の報告書から「報告」の授業を作る@
書誌
向山型国語教え方教室 2008年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 入門 教材研究の基礎基本
  • 教材との葛藤「初級編」にチャレンジ
書誌
向山型国語教え方教室 2006年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「教材との葛藤」初級編 教材研究の基本は,次の三つである。  @音読100回 Aすべての言葉を辞書で引く…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学力がつかない単元学習批判 (第6回)
  • 芦田恵之助に学べ
書誌
向山型国語教え方教室 2006年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.驚くべき事実 日本一の国語教師「芦田恵之助」が大学の国語科専攻の学生に授業されていない! 私は,2005年11月26日,第19回日本教育技術学会(向山洋一会長)栃木大会で「芦田恵之助」を授業した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴・椿原の同一教材発問づくりの競演
  • 「この道」(北原白秋)
  • 主題に迫る
書誌
向山型国語教え方教室 2006年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴・椿原の同一教材発問づくりの競演
  • 「椰子の実」(島崎藤村)
  • 最後の一行(「破調」)を問う
書誌
向山型国語教え方教室 2005年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学力がつかない単元学習批判 (第4回)
  • 漢字指導をきちんとやらない単元学習
書誌
向山型国語教え方教室 2005年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.単元学習は崩壊する 単元学習一筋に長い間研究・実践をしていた方が次々と向山型国語のセミナーに参加をしている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴・椿原の同一教材発問づくりの競演
  • くたびれて宿借るころや藤の花(松尾芭蕉)
  • 「藤の花」と対比されているもの
書誌
向山型国語教え方教室 2005年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学力がつかない単元学習批判 (第3回)
  • 学力としての言語技術を示せない単元学習
書誌
向山型国語教え方教室 2005年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.単元学習の定義 単元学習の定義は次のようになされている。(『国語単元学習の新展開3 小学校中学年編』日本国語教育学会編,東洋館出版社…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴・椿原の同一教材発問づくりの競演
  • 木がらしや目刺にのこる海のいろ(芥川龍之介)
  • 話者の孤独の中の一瞬の喜び
書誌
向山型国語教え方教室 2005年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学力がつかない単元学習批判 (第2回)
  • 「本の帯づくり」の授業批判
書誌
向山型国語教え方教室 2005年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.単元学習は小学校ではできない 次の本を読んだ。  『国語単元学習の新展開1 理論編』 (日本国語教育学会編著,東洋館出版社…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴・椿原の同一教材発問づくりの競演
  • 『潮音』(島崎藤村)
  • 潮の干満に春を感じる
書誌
向山型国語教え方教室 2005年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学力がつかない単元学習批判 (第1回)
  • 研究発表会直前に「席替え」をする愚行
書誌
向山型国語教え方教室 2005年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.発表会直前の席替え 以前,学力向上の研究発表会に参加した。1年生から6年生まですべての授業を参観した。国語は,単元学習の要素を取り入れた活動主義の授業だった。1年生の学級はベテランの教師だった。子…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 伴・椿原の同一教材発問づくりの競演
  • やはらかに柳あをめる北上の…(石川啄木)
  • 望郷の短歌の「話者の位置」を問う
書誌
向山型国語教え方教室 2005年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第23回)
  • 「向山型国語とは何か」に対する中間の整理
書誌
向山型国語教え方教室 2005年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.向山型国語とは何か 私見であるが,一言でいうと次のようになる。  リズムとテンポよく言葉を検討させる授業…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第22回)
  • 英訳された俳句の検討から教材(俳句)の本質に迫る
書誌
向山型国語教え方教室 2004年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.芭蕉の俳句 松尾芭蕉の「野ざらし紀行」の中に次の句がある。(ルビは椿原)  馬上吟 道のべの木槿は馬に喰はれけり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第21回)
  • ドイツの作文教育,「再話」の授業
書誌
向山型国語教え方教室 2004年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「再話」とは 向山氏は「ドイツの作文教育である再話の授業は必要だ」と言う。 ドイツで民話を伝承する中で発達してきた手法である「再話」とは,「原典の基本理念や登場人物,筋の展開,結末などを話者が勝手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第20回)
  • 「春のうた」で最初の視点の授業
書誌
向山型国語教え方教室 2004年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「春のうた」で視点を授業する 草野心平の有名な詩「春のうた」に次の一行がある。  ほっ おおきなくもがうごいてくる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第19回)
  • 一字読解指導でドラマを起こす
書誌
向山型国語教え方教室 2004年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
「動く絵の不思議」で一字読解 教材文の一部を示す(光村図書4年下)。  動く絵の不思議 桑原茂夫 文…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第18回)
  • 逆接の接続語「しかし」から筆者の主張を探し出す
書誌
向山型国語教え方教室 2004年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.接続語「しかし」の指導法 接続語の指導は,ほとんど穴埋め式である。 現在使用されている国語の教科書を見ても,ほとんど同じだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第17回)
  • 「甃のうへ」(三好達治)の一行目の授業
書誌
向山型国語教え方教室 2004年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「甃のうへ」の一行目 名著『分析批評入門』(川崎寿彦著,明治図書)の中に三好達治の「甃のうへ」という詩が取り上げられている。大学院の授業である。今回,それを小学校高学年から中学生を対象として授業化…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語の知的発問づくり (第16回)
  • 「法令の読み方」の授業A
書誌
向山型国語教え方教室 2003年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.法令の読み方のポイント 法令の読み方を授業するにあたってそのポイントを一つあげるとすれば次である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ