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  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第12回)
  • TOSSメモを活用した知的生産技術の実例「授業づくり」にTOSSメモをどう活用するかA
書誌
向山型国語教え方教室 2014年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  @一枚一件でTOSSメモに情報を集める。 A母艦となるA4のTOSSノート上で視覚的に並べかえてみる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第11回)
  • TOSSメモを活用した知的生産技術の実例 「授業づくり」にTOSSメモをどう活用するか
書誌
向山型国語教え方教室 2013年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時間がなかった。 授業日までは一週間を切っている。 授業の条件は次の二つ。  @「観光・まちづくり教育」に関する授業であること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第10回)
  • 作文指導やスピーチ指導でも効果を発揮する。「TOSSメモ」と「TOSSノート」を使いこなそう(その2)
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 TOSSサークルの勉強会で、子どもたちにスピーチをさせる報告があった。 スピーチのテーマは「夏休みにやりたいこと」である。いい報告だった。いい報告だったが、サークルでは常に代案を考える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第9回)
  • 子どもたちに知的生産の技術を指導する。その理想的なツールとしての「TOSSメモ」を使いこなそう(その1)
書誌
向山型国語教え方教室 2013年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 段落が集まって文章ができる。単行本一冊分の文章は、だいたい五百〜八百くらいの段落でできている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第8回)
  • トピックセンテンスには「トピック」と「アイデア」を書く それをピックアップしていけばそれが文章の要約だ
書誌
向山型国語教え方教室 2013年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  @一つの段落には一つのトピックセンテンスがある。 Aトピックセンテンスは段落の最初の文である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第7回)
  • 向山氏が30年前から指摘している「達意の文」 その基本形の一つはアメリカの「Composition」にある
書誌
向山型国語教え方教室 2013年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的な文章を書くための技術を教えることが重要である。 木下是雄氏の『理科系の作文技術』に次の文がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第6回)
  • 意味が正確に伝わる文を書くこと。そのことこそが作文指導の中心である
書誌
向山型国語教え方教室 2013年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山洋一氏が最近,国語に関する講演で強調するのは次のことである。  国語の授業とは,次の3つが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第5回)
  • 教師は「実践的技術」こそ指導すべきである
  • 「思ったとおり、見たとおりに書きなさい」は指導の放棄だ
書誌
向山型国語教え方教室 2012年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導案の中に,向山氏は次の内容を書いている。  近代的文章の特徴 イ 表題 ロ 用字 漢字 ひら仮名 片仮名…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第4回)
  • 透明な理論は実践を導く
  • 新卒時代の向山氏のインスピレーション
書誌
向山型国語教え方教室 2012年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山氏が宇佐美寛氏の理論からインスピレーションを受けて構想した実践が『工業地帯の分布』である。 「透明な理論は実践を導く」の論文として発表され,社会科の実践に大きな影響を今も与え続けている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第3回)
  • 「人を引きつける文章」は書き出しから違う。その後の組み立ても違う。最初の数行で勝負が決まる
書誌
向山型国語教え方教室 2012年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 第一文は次のようになっている。  中央八幡神社の前を通り荏原町商店街をぬけ昔ながらのバス通りをまっすぐに行くと大田区役所に出る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第2回)
  • 新卒1年目の教師が設計した驚愕の言語教育提案
書誌
向山型国語教え方教室 2012年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語の授業で身につけさせたいことの中心はなんだろう。 意図的,計画的,組織的なカリキュラムとして指導するのだから,ぼんやりした内容ではだめだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第7回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼 その2
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
前号で示した「春」の詩の授業プランを書いたのは大森修氏である。 大森氏の発問は具体的であり、答えが確定でき、意見が分かれ、討論になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第6回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 次の詩がある。  春 坂本 遼  おかんはたった一人 峠田のてっぺんでくわにもたれ 大きな空に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第2回)
  • テーマ:次期指導要領への要望
  • 形式的な指導に堕落した現場〜次期指導要領では形式を押し付けない配慮を〜
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
形式的な指導に堕ち果てた管理職・指導主事の目を覆う実態 都教委が学校を訪問する直前、都内の複数の学校では、管理職が次のことを要求するという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第5回)
  • 豆太は勇気のある子どもか「話者と視点」から考える授業展開の例
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 あるクラスで「モチモチの木」の研究授業を見た。討論のテーマは次である。  豆太はおくびょうか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第1回)
  • テーマ:学力テスト
  • 学力テストの練習は反則なのか〜静岡県躍進! 秋田県連続一位の秘密〜
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 過去問練習は反則か 国語Aで昨年度最下位だった静岡県が二十七位に躍進した。 静岡県の先生方に聞いてみた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第4回)
  • 日本語には主語がない。主語を省略して読んでみよう
書誌
向山型国語教え方教室 2014年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第3回)
  • いつ、どこで、だれが、……「設定」を確認するだけで物語がくっきりする
書誌
向山型国語教え方教室 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『うみの水はなぜしょっぱい』は次のように始まる。  むかし、うみの そばに、あにと おとうとが となりどうしで すんで おったと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第2回)
  • どっちが主人公なの?「中心人物」の分析
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「大造じいさん」と「残雪」 主人公はどちら?  「登場人物」の次は「主人公(中心人物)」である。「中心人物」と「主人公」とを区別して考えることもあるようだが、話がややこしいのでここでは区別しない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第1回)
  • 分析批評はじめの第一歩「登場人物」ってなあに
書誌
向山型国語教え方教室 2014年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 分析批評のパーツで、一番簡単そうに思えるのが「登場人物の検討」である。 簡単そうなのだけれど、面白い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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