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  • 巻頭論文
  • 「教材との葛藤」で授業が変わる!
書誌
向山型国語教え方教室 2001年8月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
いつでもそうだが,最初はささやかな流れから始まる。わずか数センチの山奥の流れが,巨大な激流となるためには,しばしの時間が必要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山型討論指導
書誌
向山型国語教え方教室 2001年6月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「討論の授業」といっても,人によって描く授業は違う。 人はそれぞれ,自分の体験・解釈能力に応じて,(つまりは,自分の実力に応じて)想像するものなのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山型説明文指導の極意
書誌
向山型国語教え方教室 2001年4月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
学習院大学での研究会のことである。 日本言語技術教育学会では,模擬授業を通しての研究がしばしば行われる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山型国語誕生の風景
書誌
向山型国語教え方教室 2000年10月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
32年前,新卒教師の私は,たくさんの「国語の授業」を参観した。 びっくりした。とにかく驚いた。 私が習ってきた,体験してきた国語の授業とは,全く異なる授業がされていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第7回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼 その2
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
前号で示した「春」の詩の授業プランを書いたのは大森修氏である。 大森氏の発問は具体的であり、答えが確定でき、意見が分かれ、討論になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第6回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 次の詩がある。  春 坂本 遼  おかんはたった一人 峠田のてっぺんでくわにもたれ 大きな空に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第2回)
  • テーマ:次期指導要領への要望
  • 形式的な指導に堕落した現場〜次期指導要領では形式を押し付けない配慮を〜
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
形式的な指導に堕ち果てた管理職・指導主事の目を覆う実態 都教委が学校を訪問する直前、都内の複数の学校では、管理職が次のことを要求するという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第5回)
  • 豆太は勇気のある子どもか「話者と視点」から考える授業展開の例
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 あるクラスで「モチモチの木」の研究授業を見た。討論のテーマは次である。  豆太はおくびょうか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第1回)
  • テーマ:学力テスト
  • 学力テストの練習は反則なのか〜静岡県躍進! 秋田県連続一位の秘密〜
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 過去問練習は反則か 国語Aで昨年度最下位だった静岡県が二十七位に躍進した。 静岡県の先生方に聞いてみた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第4回)
  • 日本語には主語がない。主語を省略して読んでみよう
書誌
向山型国語教え方教室 2014年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第3回)
  • いつ、どこで、だれが、……「設定」を確認するだけで物語がくっきりする
書誌
向山型国語教え方教室 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『うみの水はなぜしょっぱい』は次のように始まる。  むかし、うみの そばに、あにと おとうとが となりどうしで すんで おったと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第2回)
  • どっちが主人公なの?「中心人物」の分析
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「大造じいさん」と「残雪」 主人公はどちら?  「登場人物」の次は「主人公(中心人物)」である。「中心人物」と「主人公」とを区別して考えることもあるようだが、話がややこしいのでここでは区別しない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第1回)
  • 分析批評はじめの第一歩「登場人物」ってなあに
書誌
向山型国語教え方教室 2014年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 分析批評のパーツで、一番簡単そうに思えるのが「登場人物の検討」である。 簡単そうなのだけれど、面白い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第12回)
  • TOSSメモを活用した知的生産技術の実例「授業づくり」にTOSSメモをどう活用するかA
書誌
向山型国語教え方教室 2014年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  @一枚一件でTOSSメモに情報を集める。 A母艦となるA4のTOSSノート上で視覚的に並べかえてみる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第11回)
  • TOSSメモを活用した知的生産技術の実例 「授業づくり」にTOSSメモをどう活用するか
書誌
向山型国語教え方教室 2013年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時間がなかった。 授業日までは一週間を切っている。 授業の条件は次の二つ。  @「観光・まちづくり教育」に関する授業であること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第10回)
  • 作文指導やスピーチ指導でも効果を発揮する。「TOSSメモ」と「TOSSノート」を使いこなそう(その2)
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 TOSSサークルの勉強会で、子どもたちにスピーチをさせる報告があった。 スピーチのテーマは「夏休みにやりたいこと」である。いい報告だった。いい報告だったが、サークルでは常に代案を考える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 分析批評ビギナーズ (第10回)
  • 「対比」で授業はこう変わる
  • 文章を根拠に緻密に検討させるための組み立てが必要である
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第9回)
  • 子どもたちに知的生産の技術を指導する。その理想的なツールとしての「TOSSメモ」を使いこなそう(その1)
書誌
向山型国語教え方教室 2013年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 段落が集まって文章ができる。単行本一冊分の文章は、だいたい五百〜八百くらいの段落でできている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第8回)
  • トピックセンテンスには「トピック」と「アイデア」を書く それをピックアップしていけばそれが文章の要約だ
書誌
向山型国語教え方教室 2013年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  @一つの段落には一つのトピックセンテンスがある。 Aトピックセンテンスは段落の最初の文である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第7回)
  • 向山氏が30年前から指摘している「達意の文」 その基本形の一つはアメリカの「Composition」にある
書誌
向山型国語教え方教室 2013年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的な文章を書くための技術を教えることが重要である。 木下是雄氏の『理科系の作文技術』に次の文がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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