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  • 緊急特集/私の構想―新しい学習指導要領の構成と内容
  • 「学び」と「生きる」ことの関連を意識して
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
学力の要素が評価項目と対応して個別化してあるように感じる。国語は人がよりよく、豊かに生きるためにある。この脈絡をくっきりと浮かび上がらせて欲しい…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 緊急特集/私の構想―新しい学習指導要領の構成と内容
  • 「考えながらつづる」内容を基盤に
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
上村 芳郎
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに あくまで私案であるが、構想を練るためにこれまでの学習指導要領の変遷を確かめることにした。その結果、はっきり浮かんできたのが「考える・つづる」というキーワードである…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 緊急特集/私の構想―新しい学習指導要領の構成と内容
  • 尊きは、日々の「ことばの発見」
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
永池 啓子
ジャンル
国語
本文抜粋
わずか十二歳の少年が、長い間、卑劣な言葉を浴び続け、悲しい想いをして自らの命を絶ったことが、今朝の新聞に報じられていた…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集2 対談「話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開―」
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
堀江 祐爾・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 話すために書く  井上 本日の対談は、「話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開―」をテーマとして進めていきたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 対談「文学教材の魅力を探る」
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
上谷 順三郎・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 井上 それでは、これから対談を行いたいと思います。本誌特集に合わせまして、「文学教材の魅力を探る」というテ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 対談「確かな説明力をつける」
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
寺井 正憲・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
井上 今日は、本誌の特集になっている「確かな説明力をつける」というテーマでお話を進めたいと思います。本日は、説明文指導の専門家である千葉大学の寺井正憲先生においでいただきました。どうぞ、よろしくお願い…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 座談会「読書生活に生きる国語科」
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
高桑 弥須子・飯竹 俊彦・河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 河野 きょうの座談会は「読書生活に生きる国語科」というテーマで行います。 ご出席の先生は高桑弥須子先生と飯竹俊彦先生です。よろしくお願いいたします…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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