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  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第4回)
  • 書くことは考える力を育む
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
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  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第12回)
  • 現場教師よ、求道すでに道である、自覚的授業を
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
現場教師よ、一人で悩むな、仲間と語れ 平成14年8月28日、私は福岡県教育センターの講座で丸一日、中学校の現場教師達と学び合った。専門研修のテーマは、「伝え合う力を高める『話すこと・聞くこと』の指導の…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第11回)
  • 指導と評価の一体化を図った授業をどうするか
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
今夏の研修の成果と課題は何か 平成14年の夏は、私にとって実りの多い研修の二か月であった。研修の辞書的意味は…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第10回)
  • 絶対評価の問題づくりはどこまで可能か
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
ペーパーテストの限界と可能性 小テストや単元テスト、中間テストや期末テスト、実力テストや入試テスト等、これまでも多くのペーパーテストが繰り返されてきたし、これからも目的や校種に応じて実施されるに違いな…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第9回)
  • 「伝え合う力」をどう評価するのか・3
  • 「話すこと・聞くこと」の評価規準と評価方法(2)
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
ことばは生きる宝 「国際母語の日」(二月二十一日)に、ユネスコが「六千前後の言語のうち約半数が消滅の危機にある」と発表した(注@)。その報道で次の二つが私の目を捉えた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第8回)
  • 「伝え合う力」をどう評価するのか・2
  • 「話すこと・聞くこと」の評価規準と評価方法(1)
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
評価に関する教師の問題意識の格差 前号で紹介した東京都の小金井市や西東京市の研修会に出た後、私は、今年の一月と二月に次の公私にわたる研究会や研修会に出かけた。本稿は二月二十四日に起筆し、同二十八日に投…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第7回)
  • 「伝え合う力」をどう評価するのか・1
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
【著者紹介】 二〇〇一年三月、お茶の水女子大学附属中学校を定年退職。現在、中学生や教師対象の授業、各種研究会や県市教育センター等の助言、執筆活動で活躍中。主な著書に『国語科ディベート授業入門』『書くこ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第6回)
  • 「元気がでることば」で対話能力を育てる
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
共感し、支持し合うことば 本稿は、平成13年10月20日に書き始める。本雑誌は、来年発行だが、いわゆる新教育課程移行期の最終年度の号となる。まずは、一年間本連載に温かい批判をくださった読者のあなたにお…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第5回)
  • 比べて読むことは感性と知性を育む
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
無心に読みひたることは楽しいことだ 本稿は、平成十三年八月一日に書き始める。すでに連載用の構想はできあがっているのだが、実際に叙述を始めるとまた違った感慨を覚えるから不思議なものだ。この三月に定年退職…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第3回)
  • 話し合う力はともに生きる力
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
今朝の新聞を読んで、えっ? と私はつぶやいた。次の記事が目にとまったからである。(二〇〇一年四月十八日・朝日新聞14版)「東大に『パート教授』」という見出しにではない。次の表現に、である…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第2回)
  • 伝え合う力は生きる力
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
最後の授業に挑戦 私にとって、中学校国語教師としての最後の授業は、二〇〇一(平成13)年三月十四日から十六日までの三日間であった。二年生と学ぶ七時間は、四学級ともに感慨深いものがあった。公開授業と銘打…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第1回)
  • ことば・こころ・伝え合う力
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
新連載にあたって 今年の年賀状には感慨深いものがあった。私にとっては三十八年間務めた中学校教師として、最後の賀詞だからである。次のように毛筆印刷をした(一部転載…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新国語科授業改革論―アクティブ・ラーニングへの挑戦― (第22回)
  • あなたは、探究した内容をどのようにまとめて発表しますか
  • 課題解決の結果の報告と振り返りの学習を
書誌
実践国語研究 2016年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題解決のまとめと発表へ 先号では、「あなたは、これらの課題をどのように解決しますか―課題解決の過程を話し合い探究する学習を―」と題して、「課題解決の見通しと吟味」について次の三点を中心に具体例を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―アクティブ・ラーニングへの挑戦― (第21回)
  • あなたは、これらの課題をどのように解決しますか
  • 課題解決の過程を話し合い探究する学習を
書誌
実践国語研究 2016年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題の発見と設定から解決へ 先号では、「学びの主人公はあなた、友だちと協働して高め合おう―授業観を伝え、みんなで共有することから―」と題して、「課題の発見や設定」について次の三点を中心に論じた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―アクティブ・ラーニングへの挑戦― (第20回)
  • 学びの主人公はあなた、友だちと協働して高め合おう
  • 授業観を伝え、みんなで共有することから
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業観をどう伝えるか アクティブ・ラーニングの授業づくりを前に、授業とは何か、どのように学習を進めていくかを、教師と子どもが共有することから始めたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―アクティブ・ラーニングへの挑戦― (第19回)
  • アクティブ・ラーニングの実践を前に
  • 不変と変化の価値を見極めた授業づくりを
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時代の要請の背景 ご承知のように、平成二四年八月二八日の中央教育審議会の答申で、アクティブ・ラーニングという用語が使われた。それは、「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて〜生涯学び続け…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第18回)
  • 目標・内容・活動・評価の一体化を図る
  • アクティブ・ラーニングの授業開発を
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前号までのキーワードの確認 二〇一五年四―五月から五回にわたって次のような題目で連載を続けてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第17回)
  • 国語科の目標を再考する(4)
  • 領域目標を明確に設定したい
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前号での目標の確認 前回は、「話すこと・聞くこと」と「書くこと」の目標を次のように設定した
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第16回)
  • 国語科の目標を再考する(3)
  • 領域目標を明確に設定したい
書誌
実践国語研究 2015年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前号までのキーワードの確認 本誌四―五月号では、「言語の教育を再考する」と題して、言語力・人間形成・対話・こころ・いのちの教育の重要さとその授業づくりについて論じた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第9回)
  • 沖縄県人として誇り高く生き抜く人材の育成
  • 那覇青少年舞台プログラムを訪ねて
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
平成二七年二月一二日㈭の午後五時一五分に、沖縄県那覇市長の城間幹子氏を表敬訪問し二〇分ほど懇談した。城間市長とは二〇年ぶりの再会であった。その足で、那覇市内の繁多川公民館へと直行した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第15回)
  • 国語科の目標を再考する(2)
  • 言語意識・心情・日本語・コミュニケーション
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教科目標をどう考えるか 現行の学習指導要領の教科目標は次のとおりである。( )内は中学校の文言…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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