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  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第4回)
  • 書くことは考える力を育む
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
全100件(61〜80件)
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  • 特集 国語大好き!子どもの意欲を引き出す授業づくり
  • 提言 国語大好き!子どもの意欲を引き出す授業づくり
  • 教師が好きなら子どもも好きになる
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
国語大好き!という子どもを育てることは、一朝一夕にはいかない。好きな子どもは学ぶ意欲がある。そうでない子どもには時間がかかる。意欲を引き出す授業づくりをどのように工夫したらよいか。以下、主意文にある五…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり
  • 提言 ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり
  • なぜ、どのように国語を学ぶのかの意識化を
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度が始まる。どの子も新鮮な気持ちで登校してくる。国語に限らず、どんな教科においても、最初の授業との出会いは大切である。いわゆる授業開きで、「ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり」をどう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 提言 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 学習意欲の向上を図る振り返りと見通しを
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
なにができた?子どもが実感できる授業づくりをするためには、表題に示した「学習意欲の向上を図る振り返りと見通しを」行わせることである。評価のための振り返りにとどまらず、次の学習へと連動するような意欲の向…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
  • 提言 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
  • 言語意識の喚起と言語文化の尊重を
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語意識の喚起を 言語は元来保守的存在の文化であると言えよう。つまり、個人の言語が社会で通じなければならないからである。言語それ自体が進歩的・革新的となるためには、かなりの時代の推移が必要となる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私はこう思う,あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 提言 私はこう思う、あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 違いを交流し新知見を深める力を―相互交流力と問題解決力と―
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目的を明確にした交流とは 交流という用語は、一般的には「文化交流」「人事交流」「国際交流」などと使われている。異なる組織や系統などに属するものの間に、人の行き来や交渉が行われるというのが辞書的な意…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なるほど,そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 提言 なるほど、そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 教師の教え方が子どもの学び方を育てる
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教え方が学び方を育てる 「学ぶ」は、学習する、教えを受けるという意味である。古語では、まねをする、見習ってするの意であった。そこから、口まねをする、が原義の「まねぶ」と同源と考えられている。「まな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 自己内対話を大切にしよう―内言と外言の過程で思考力を育む
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
どう伝える?よく考えて表現する授業づくりのためには、子どもたちに自己内対話の時間を十分に保証することである。表現として外言化される過程で思考力は育まれていく。「よく考えて話そう」「よく考えながら書いて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 知的好奇心を刺激しよう―問題発見力は自己学習力の基盤となる―
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
おや? なぜだろう? といった子どもの問いを引き出すためには、子どもの知的好奇心を刺激することである。様々な疑問や問題や課題などを発見する力は、その課題解決の過程や結果や評価などと同様に、自己学習力の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 提言 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 興味・関心・意欲は情意的国語学力である
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
特集趣意文にある「わかるから楽しい」「おもしろいから学びたい」という子どもをどう育てるか、これは不変の実践国語研究の課題でもある。時代の変化とともに、子どもも家庭や社会の言語環境も、そして「言葉」を教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 提言 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 主体的に学ぶための基盤を培う
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 見通しや振り返りがなぜ必要か 子どもの学習に限らず、指導者である教師の実践研究にとっても、見通しや振り返りは欠かすことのできない学びの過程である。現今、PDCA(plan→do→check…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 提言 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 言語力は関連的・統一的に身につく
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解と表現は表裏一体の言語力 関連指導が叫ばれて三五年が経った。それは、国語科が「表現」「理解」「言語事項」の二領域一事項で内容が構成されたころである。これについては、本誌の二〇一〇年一〇/一一月…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 提言 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 学習目標を達成するために学習形態の適切な選択を
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習目標(指導のねらい)を明確に 実践国語研究を推進していくために、筆者は次の六本柱を考えている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 座談会
  • 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
長崎 伸仁・彦島 康美・山岸 直希・須田 実・花田 修一・小森 茂・山本 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ▼山本 実生活における説得には、情意的・感性的認識や思考を中心としたものと、認知的・論理的認識や思考を中心としたものがあります。学校教育では、とりわけ後者のほうが求められていますので、その基…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 自分の考えを支える理由(なぜならば)と事例(たとえば)の表現法を教えよう
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自分の考えを明確にする指導を 説得力のある表現法を指導する重点の一つは、相手(聞き手や読み手)に伝えるべき考えを明確にさせることである。そのためには、次のような点に留意して指導をしたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「音読・朗読・暗唱」を生かして学習の活性化を図る
  • 座談会
  • 「音読・朗読・暗唱」を生かして学習の活性化を図る
書誌
実践国語研究 2011年5月号
著者
寺井 正憲・吉永 安里・藤原 麻衣・小森 茂・山本 直子・須田 実・花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ▼須田 新学習指導要領は、どの領域でも、指導事項のレベルアップがなされました。「音読・朗読・暗唱」に関する指導事項は、読むことだけでなく、伝統的な言語文化に関する事項でも取り上げられています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 論理的な表現の知識・技能をどう教え活用させるか
  • 提言 活用させたい論理的な表現の知識・技能とは
  • 説得力のある表現のために―資料の引用法と明確な展開法と根拠の示し方を―
書誌
実践国語研究 2011年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 説得力のある表現は論理的である 活用させたい論理的な表現とは、説得力のある表現のことである。そのためには、どのような基礎的な知識や技能が必要なのか。実生活における説得という言語行為は、大別すると次…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 提言・学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 学習意欲は学力である―知識・技能を活用する授業を―
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学習意欲は学力である 平成二二年度が始まる四月。児童生徒もその保護者も、そして教師も、だれもがわくわくとした胸の高まりを感じる。新入生はとくに大きな期待感と不安感を抱いて教室に入る。この「初心」を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝え合う表現スキルと理解スキルの学習づくり
  • 提言・伝え合う表現スキルと理解スキルの育成課題
  • 目的に応じた対話と討論のスキル学習を創出しよう
書誌
実践国語研究 2010年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 伝え合う力を高めよう 伝え合う力とは、相手や目的や場面や状況などに応じて適切な言語運用能力や相互交流能力が実践的に活用できる力のことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
  • 提言・課題発見力・問題解決力の育成課題とは
  • なぜ? 知的好奇心を喚起しよう
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ読むのかを明確にしよう 例えば、中学二年生と「サンゴ礁の秘密」(中村庸夫)と題した説明文を学習する。学習目標は、次の三点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくり
  • 提言・伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習とは
  • 古人我を欺かずの実感を―表現と認識の不変と変化を学ぶ―
書誌
実践国語研究 2009年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 先人の知恵と生き方に学ぶ 学校教育において、なぜ、伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくりをするのか。それは、先人である古人(価値あることを言ったり、したりした昔の人―『新明解国語辞典』より一部引用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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