もくじ
実践国語研究2013年5月号
特集 なるほど,そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
- 特集について
提言 なるほど、そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
小学校・実践授業の展開
- 低学年/生活の中でことばをどう紡ぐか―サークルでの伝え合いを中心に(一年)―・・・・・・
- 低学年/単元を貫く音読と書き込みを中心とした全文板書法の指導の実践・・・・・・
- 低学年/こどもの「できそう。やりたい!」「わかった。できた!」「うれしい。もっと!」のために―『つながりのとびら』でお気に入りの本を紹介しよう―・・・・・・
- 中学年/「主体的に学ぶ子ども」の育成を目指して―「平和」をテーマにした物語を読んで、紹介しよう―・・・・・・
- 中学年/「モチモチの木」の読みで発言力を育てる・・・・・・
- 中学年/対比の魅力を生かして詩を音読しよう・・・・・・
- 高学年/国語が楽しくなる学び方、高学年のノート指導・・・・・・
- 高学年/初日は「型」と教科書教材を指導する・・・・・・
- 高学年/「新聞」を核とした「書くこと」の指導・・・・・・
中学校・実践授業の展開
言語活動の充実を図る教室環境の整備 (第1回)
セミナー報告 (第1回)
「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第7回)
国語授業・始めの一歩 (第7回)
単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第1回)
思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第1回)
今、なぜ単元学習なのか―挑戦と展開― (第1回)
新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第1回)
編集後記
・・・・・・・・・今月取り上げた教材