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  • 「書くこと」新しい作文学習への変革 (第4回)
  • 書く能力を育てる4
  • 事柄や意見
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 自己表現力を育てる―国語科をこえて―
  • 特集の趣旨
  • 自己表現力を育てる―国語科をこえて―
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
河野 庸介・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今、国語科に大きな期待が寄せられている 「学校教育全体を通じて、国語力を向上させる取組が十分に行われるよう努めるとともに、家庭や地域などにおいて国語についての意識を高めていく必要がある」と「文化芸…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第1部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
司会(田山淳子/茨城県小川町立小川小学校) 「新しい国語科の課題−実践から展望する−」を始めます…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第2部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●目標に準拠した評価への転換 小森 先ほどフロアからの発言もありました,今までの相対評価から絶対評価に変わった,この絶対という言葉がちょっとくせ者なんです。目標に準拠した評価ということで,絶対という言…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第3部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●5つの質問への答え 小森 大事なご質問が先ほど5つほど出されました。評価規準,目標というものを学び手がどのように受け取るのか,関わるのか,関わり合うのか,持つのか,学び手と評価規準,目標との関係,こ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 特集2 座談会「読書生活に生きる国語科」
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
高桑 弥須子・飯竹 俊彦・河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 河野 きょうの座談会は「読書生活に生きる国語科」というテーマで行います。 ご出席の先生は高桑弥須子先生と飯竹俊彦先生です。よろしくお願いいたします…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 読書活動を位置付けた国語学習
  • 特集への提案
  • 様々な「読書活動」で読む能力を育てる
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
〇 はじめに  今日、国語科は、改めて「読書活動」を捉え直し、その授業過程に「読書活動」を積極的に取り入れることが求められている。「読書活動」により高められた「読む能力」は、児童・生徒の日常生活におけ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • 提言 二十一世紀の国語教育
  • 今日の児童生徒の国語科の学習状況
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
〇はじめに これからの国語科教育を考えるに当たっては、まず、改訂学習指導要領国語のねらいや内容を踏まえることが大切であるが、ここでは、新学習指導要領の作成に当たり、今日の児童生徒の国語科の学習状況がど…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全13ページ (130ポイント)
  • 言語活動例の授業展開 子どもの生きた言葉が響く国語教室
  • 提言・言語活動が拓く音声言語の授業
  • 言語活動例が拓く音声言語の授業
書誌
実践国語研究 別冊 2001年9月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音声言語(「話すこと・聞くこと」)指導の必要性 音声言語指導の必要性は、以前から指摘されてきたことである。例えば、現行中学校学習指導要領国語第3「指導計画の作成と内容の取扱い」1の(3)には、音声…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 特集への提案
  • 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
「話すこと・聞くこと」の学習指導の一層の充実は、これまでも強く求められていたことである。それが今日まで必ずしも十分になされてこなかったことには様々な原因があろう。今回、新しい学習指導要領国語に「A話す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 新学習指導要領/移行期における課題の解明
  • 宝塚大会での実践交流の意義
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「実践国語フォーラム」について 平成十一年、宝塚において、「第二次・全国国語教育実践研究会」と「国語科教育カンファランス(代表:井上一郎〈神戸大学・現文部科学省。以下同〉」の共催で第1回実践国語フ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・山田 和廣・曽我 正雄・尾崎 靖二・井上 光枝・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
(第一分科会から第四分科会まで報告)  井上 各分科会からかなりていねいにご報告いただきました。時間は今二時半になっていますので、改めて整理することはしません。すぐに、調査官の先生方に一言お話しいただ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全25ページ (250ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 資料
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の学習指導改善のねらい 国語科の学習指導の在り方や改善を図るためには、まず、「文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方」を改めるなど、今回の教育課程の基本方針及び国語科の基本方針…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 特集への提案
  • 移行期/学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今、なぜ「学校図書館」に注目するのか 学校図書館は、「学校教育において欠くことのできない基礎的な設備(学校図書館法第1条)」であり、「学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童又は生徒の健全な教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 第1日目:講演及び質疑応答
  • 講演
  • 中学校「改訂学習指導要領・国語科」の方向
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  いつもそうなのですが、今回特に、お二人の調査官と今、司会をして下さっている相澤先生とで繰り返しお互いに確認してきたことがあります…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全43ページ (430ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 第2日目:座談会及び質疑応答
  • 大会のまとめと展望
  • 初等部会の報告/中等部会の報告/一 学力観/二 学習観/三 授業観
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 茂 ●文部省初等中等教育局小学校課教科調査官 ●一斉指導の諸問題を克服し、児童の側に立った学習指導を切り開く…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全50ページ (500ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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