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  • コンピュータを活用した新しい授業 (第4回)
  • データベース機能・関連付け機能を生かした読むことの指導
  • 『新しい友達』
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
本校は、全校児童二二名の少人数・複式の学校である。読むことの学習では、少人数のためどうしても読みの広がり・深まりに限界がある。多くの読者を作り出し、多様な読みの交流を通して自分の読みを深めさせていきた…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説明文の「読解力」をのばす
  • テキスト(教材)の特色を生かして読解力をのばす
  • テキスト(教材)の特色を生かした学習の工夫
  • 図読力・図解力の育成
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
吉川 彰彦
ジャンル
国語
本文抜粋
説明文の読解と言えば、教材文を読んで、文章構成や筆者の考えを読み取る授業が多く見られるが、例えばPISA調査では、「読解力」の問題としてグラフや図表からの読み取りを出題している。『小学校学習指導要領解…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書生活に生きる国語科
  • 他教科における読書活動
  • 社会科における読書活動
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
吉川 彰彦
ジャンル
国語/社会
本文抜粋
これからの社会科の授業においては、「児童一人一人が自らの問題意識を持ち、自らの問題に対して解決の見通しを立て、それにしたがって必要な情報を収集し、それらを活用・整理して問題を解決していく学習活動を構成…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 総合的な学習を支える自己表現力の育成
  • 第T部 小学校における自己表現力の育成
  • 自己表現力を育成するための研修の構想
書誌
実践国語研究 別冊 2001年7月号
著者
吉川 彰彦
ジャンル
国語
本文抜粋
本校では平成八年度より『国語科を通して自己表現力を育てる』をテーマに研究を進めてきた。平成九年度からは文部科学省井上一郎先生を講師としてお迎えし、「自己表現力の育成」に向けての児童主体の授業のあり方に…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 総合的な学習を支える自己表現力の育成
  • 第U部 教科における自己表現力の育成
  • [小5・国語]二四人の二一世紀
書誌
実践国語研究 別冊 2001年7月号
著者
吉川 彰彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 夢を学んで、夢を描こう 1 二一世紀のめざす人間像 文部科学省の寺脇研氏は著書『二一世紀の学校はこうなる』(新潮OH!文庫・二〇〇一年一月)の中で、概略次の様なことを述べておられる…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 全体会による提案発表
  • 年間指導計画を具体化する
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
吉川 彰彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに まず最初にことわっておきたいことは、本提案が「国語科の年間指導計画の具体化」ではない、ということである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全13ページ (130ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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