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  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第6回)
  • 小学校/自校の国語科カリキュラムをマネジメントする
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一  はじめに 「団塊世代」の大量退職による新規採用の拡大に伴い、国語科の学習指導法等の継承という点で大きな課題が浮かび上がっている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第5回)
  • 小学校/新しい国語科の授業づくりのために
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに この連載では、新しい国語科の授業づくりのために、これまで次のような視点から実践の可能性と成果を探ってきた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第4回)
  • 小学校/学校全体で基礎学力の定着を図る
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 付けたい力を明確にした授業 単元や本時の学習指導を通して「こんな力を付けたい」ということを明確に、しかも具体的にもっている教師の授業は、指導に迷いがなく、子どもたちの学習成果を確実に上げている。ま…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第2回)
  • 小学校/子どもの視点に立った授業改革を
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元構想の重要性 授業は、学力の定着を図るために行うものである。そのため国語科では特に、言語活動を具体化し、子どもに付けるべき力を明確にして、子ども自らが言語能力を獲得するような単元を構想する必要…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第1回)
  • 小学校/自分の考えを自分の言葉で表現する
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これからの国語科学習指導の方向 昨年十二月に文部科学省が明らかにした「読解力向上プログラム」では、次の三つの重点目標が示された…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第6回)
  • 小学校/表現活動につながる読む力の育成を目指す
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 表現活動につながる読みの単元構想 今まで四回にわたって、PISA型読解力向上につながる授業実践を紹介してきた。いずれも、表現活動を重視した単元構想である。読解力をつけるためには表現活動の充実を図る…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第5回)
  • 小学校/読解力につながる読みの指導(2)
  • 多様なテキストに対応する力をつける
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」と「書くこと」の関連を図る 平成十七年十二月に文部科学省から示された「読解力向上に関する指導資料」の中に、改善の具体的な方向として、「@テキストを理解・評価しながら読むこと」「Aテキス…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第4回)
  • 小学校/読解力につながる読みの指導(1)
  • 説明文を要約してコメントをつける
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA「読解力」を意識する 今、学校現場では、読解力をつける国語科の授業を研究するために、PISA型「読解力」から学び実践につなげている。文部科学省から出された「読解力向上プログラム」冊子で示さ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第3回)
  • 小学校/漢字力をつける言語単元構想
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導で大切にしたいこと 漢字の読み書き指導は、教師と児童両者にとって、手軽に取り上げても分かり易い学習である。そのため、時間があれば「漢字のおけいこ」といった既製の練習帳や漢字ノートを使って書…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第2回)
  • 小学校/表現活動を意図的に仕組む単元計画
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、読解力をつけるために、表現活動に向かう授業づくりが大切であり、パネルディスカッションの効用について述べた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第1回)
  • 小学校/表現活動を意図的に仕組む単元構想
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今求められる読解力を付ける授業 読解力を付ける国語科授業は、喫緊の課題である。PISA調査で世界一になったフィンランドの教育が注目されていることからも分かる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 物語・小説を読んで自分の考えを書く
  • 物語を読んで自分の考えを書く
  • 自己表現を重視した授業を創造する
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 物語を読む授業の改善 物語を読む単元や授業を構想する際には、次のことを念頭に置きたい。 ◆読む目的を明確にもたせ、その目的に沿って子ども一人一人が物語を読む主体となるようにする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定の記述の工夫
  • 評価の記述で説明責任を果たす
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに どの子にも学力と成長を保障するのが私たち教師の仕事である。国語科においても、日常生活や社会生活に生きて働く言語能力を身に付けさせるために学習指導を行っているのであり、教師は自身の指導の結…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読書活動」で読む力をのばす
  • 読む力を明確にした「読書活動」の展開
  • カリキュラムの開発と改善で読む力を高める
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自校の課題を明確にしたカリキュラム作り 1 問題を問題として捉えているか 子供たちの読む力を高めることは学校の使命の一つでもある。そのためには、「校長や教員等が、教育課程の開発や経営(カリキュラム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開
  • 「話すために書く」能力をこう育てたい
  • 話すことの表現過程に即した「書く」指導を
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
「話すために書く」能力を育てるためには、話すことの表現過程に即して、「話すために書く」という言語活動をどのように組織するかがポイントとなる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践・小学校
  • 読むこと
  • 5・6年/目的読みと楽しみ読みを重視して:教材「人間の体温調節」=教出/「宮沢賢治」=東書
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ 「読むこと」における重点化のポイント  移行期における「読むこと」の学習指導の重点化は、次のことを踏まえた上で行う必要がある…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第4回)
  • 教材「すがたをかえる大豆」(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
「中」を「中1」「中2」に分けるとしたら,どこで分けたいですか。  この発問で,子供はいずれかの近接する段落同士を「似てる」と見たり「違う」と見たりすることになります。その中で「3〜4段落は普通の大豆…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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