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  • エッセイ/教師として生きていく (第1回)
  • やあ! やあ! やあ!
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
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  • エッセイ/教師として生きていく (第6回)
  • 人生総幸福量
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
いつまでも不幸である訳ではない。いつか、幸福の糸口が見えてくるはずである。  ブータンという国がある。この国では、まだ全国に電気供給が行き届いていない。ある時、国王が、国内各地に電気が行き渡るようにし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • エッセイ/教師として生きていく (第5回)
  • 多面性のはざまで
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
誠実で子どもを育てたいという 情熱があれば必ず相手に理解してもらえる日が来る。  最近、直接的にも間接的にもよく見聞きする教師の悩みの種の一つが、保護者からのクレームや甘えに基づく対応である。次のよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • エッセイ/教師として生きていく (第4回)
  • 「自分」を語り合うこと
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
自己を語ることは、自己開示であると同時に、他者の開示を促すものなのである。  六月になると、一つの楽しみがある。玄関の庭先に植えたジューンベリーが、たわわに実ることである。今年は、木の幹も成長した。赤…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • エッセイ/教師として生きていく (第3回)
  • 子どもの顔
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
教師は、どんな時も子どもの顔を見るのが仕事であることを忘れてはならない。  教師をするということは、子どもの顔を見ることである。指導するためには子どもの顔を見続けなければならない。また、それは、同時に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • エッセイ/教師として生きていく (第2回)
  • 大事に育てていただいて
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
親でも一緒にいることが難しい時があるのに、教師は、毎日深くかかわろうとする。それが教師なのだと思う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第6回)
  • 遊びに後悔なし
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
私は映画が好きだ。好きだというより、定期的に見ないと生活が落ち着かない。今も、土・日曜日になると、レンタルまとめて三本ということも多い。多忙な職場でどうしてそんな時間があるのかとよく言われる。だが、忙…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第5回)
  • 転校生Tくん
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校四年の時だったと思う。鉄棒がとても上手な子どもが居た。その子どもは、無口な子どもだったが休憩時間になると、校庭の端にある小さな鉄棒にぶら下がって「演技」してくれた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第4回)
  • 友として、兄姉として
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、末っ子だ。上を見ると、兄弟が六人もいる。女が三人、男が三人。実は、他に女が二人いた。いたというのは、既に亡くなっているからである。急病だった。戦後なので十分な治療を受けられずに亡くなったという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第3回)
  • 病室の学校
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
「痛い! 痛い!」と叫びながら、母親を呼んだ。 小学校一年生の夏休み。足が異常に痛くてとても耐えられなかった。すぐに家を出て二〇〇メートルほど先にある診療所に連れて行かれた。その場では、判断出来ない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第2回)
  • お父さんの断片
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
入院している人を見舞うために、電車に乗った。病院へ行くためには、到着駅からバスに乗らなくてはならない。バスの中は、ほとんどが病院に行く乗客ばかりで占められていた。その人は、長く入院しているので、いつも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第1回)
  • 金の卵
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
一九六〇年代、全国各地から中学を卒業した一五歳の少年・少女が、高度経済成長を支える「金の卵」として故郷を離れ、大都会に就職していった。しかし、現実は、その魅惑的で夢あふれる名前とは裏腹に、過酷な労働条…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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