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  • 課題解決型の言語活動を取り入れた授業づくり (第6回)
  • 課題解決型の言語活動とはE
  • 古典の授業の構想
書誌
実践国語研究 2011年3月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
Y 古典の授業づくり 連載の最終回に当たる今号では、古典を教材とした授業づくりについて考えます
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 課題解決型の言語活動を取り入れた授業づくり (第5回)
  • 課題解決型の言語活動とはD
  • 「読むこと」の授業の構想
書誌
実践国語研究 2011年1月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
X 「読むこと」の授業づくり 引き続き、「単元構想表」を使って、「読むこと」の授業を考えてみようと思います。今回も、新学習指導要領第2学年の内容に基づいて考えます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 課題解決型の言語活動を取り入れた授業づくり (第4回)
  • 課題解決型の言語活動とはC
  • 「書くこと」の授業の構想
書誌
実践国語研究 2010年11月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
W 「書くこと」の授業づくり 前号に引き続き、「単元構想表」を使って、「書くこと」の授業を考えてみようと思います。今回も、新学習指導要領第1学年の内容に基づいて進めていきます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 課題解決型の言語活動を取り入れた授業づくり (第2回)
  • 課題解決型の言語活動とはA
書誌
実践国語研究 2010年7月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
U 学習指導要領から授業をつくる 前回は、「課題解決型の言語活動」の要素を次のように整理しました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 課題解決型の言語活動を取り入れた授業づくり (第1回)
  • 課題解決型の言語活動とは@
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新しい学習指導要領が告示されてからほぼ2年が経過しました。中学校においては、この4月の新1年生が3年生になる時、新教育課程が全面的に実施されることになります。すなわち、少なくともこの新1年生…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード3
  • 【思考力・判断力・表現力等】思考・判断・表現の質を高める
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  「思考力・判断力・表現力等」は、新学習指導要領が育成を目指す資質・能力の三つの柱のうちの一つである。中央教育審議会答申(平成28年12月)では、将来の予測が困難な社会の中でも…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ゴールをめざして!課題解決力をつける言語活動
  • 提言 ゴールをめざして!課題解決力をつける言語活動
  • 主体性を引き出す授業をつくる
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
T 児童・生徒の国語学習への意識を知る  新年度の国語の授業を始めるに当たり、児童・生徒が国語の学習についてどのような意識をもっているかを調べておくことは重要である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 課題解決的な言語活動が生み出す問い
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の経験から 中学校教員の時、「書くこと」の推敲を指導するために次のような授業をしたことがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力を確かにつける
  • 国語力を確かにつけるための考え方と方法
  • 中学生に確かな国語の力をつけるために
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どのような国語の力を求めているか 二〇〇三年度に実施したOECD生徒の学習到達度調査(PISA)において、日本の生徒の「読解力」に関する問題の平均得点が前回を有意に下回ったことから、国語力の低下を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 文学単元/各学年で指導したい言語活動
  • 2学年のまとまりを具体化する観点と方法
  • 系統性を意識した中学校の指導
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学校における文学的文章の指導の課題 中学校における文学的文章の指導に当たっては、学習指導要領「C読むこと」の指導事項を踏まえ、三年間を見通した指導を進めていく必要がある。特に「第2学年及び第3学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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