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  • 硬派・道徳教育の実践 (第8回)
  • 日本国家への愛着
  • 教育者としての国家観(その1)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
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  • 硬派・道徳教育の実践 (第12回)
  • 「教育基本法」と「教育勅語」
  • 教育者としての国家観(その4)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
11 教育基本法−私の不満 私の勉強会では100%の教師が「基本法は立派だ」と考えている。私も長くそう考えてきた。しかし,今は若干違った考えを持つようになった。いくつかの思いを書いてみたい…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第11回)
  • 今に続く『眞相箱』の呪縛
  • 教育者としての国家観(その3)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
『眞相箱』の呪縛 1946年8月25日発行『眞相箱 太平洋戦争の政治・外交・陸海空戦の真相』(連合国最高司令官民間情報教育局編 コズモ出版刊)は定価15円で,今では古書店でも手に入らないだろう,と櫻井…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第10回)
  • 「戦死せる教え児よ」考
  • 教育者としての国家観(その2)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
4 「戦死せる教え児よ」 ここに戦後思想を代表するような一編の詩がある。1952年1月,某県教組機関誌『るねさんす』44号収載のものである。作者は武田順治,本名は竹本源治氏とのことである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第9回)
  • 教室から「孝」の復興,再興を
  • 「恩」の教育,「恩」の指導(そのD)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「『恩』の教育,『恩』の指導」の連載をさらに一稿起こしたい。 9「孝」の教材開発 c 偉人伝記に見る父母の恩愛(承前…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第7回)
  • 「孝」の本質と教材開発
  • 「恩」の教育,「恩」の指導(そのC)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
E「孝」の本質は「安心」 親心の願いを一言で言えば「子どもについての心配がないこと」である。子どものことが,何かにつけて「心配」だというのが,世の親の常だとも言えるだろう。だから,子どもは親に「心配を…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第6回)
  • 「孝」の教育・授業の仕方
  • 「恩」の教育,「恩」の指導(そのB)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
A 父母,両親のお陰で今日がある あなた方は――,と子どもに話しかけよう。「お父さんとお母さんが生んで下さったからこそ,ここにこうして人間としていられるのですよ」と,教えよう。人は例外なく,みなそうし…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第5回)
  • 「孝」の授業
  • 「恩」の教育,「恩」の指導(そのA)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
6「孝」の衰退―戦後教育の失敗 敗戦までの教育は,教育勅語の教えを金科玉条,疑うべからざるものとして徹底的に信奉し,実践されてきた。その中核を一言で言えば「忠孝」の教育である。国家への忠誠と親への孝行…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第4回)
  • 「恩」についての認識
  • 「恩」の教育,「恩」の指導(その@)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1「恩」を知る大切さ 私が今日こうして健康でいられること。古稀を迎えてなおたくさんの現職の先生方とのつながりが得られ,日々を充実と感謝の内に過ごしていられること。住む家があり,土地があり,耕す農地があ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第3回)
  • 「恒」と「硬」,「秩序」と「伝統」の尊重,重視
  • 「硬派の道徳」のコンセプト(そのA)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
3「恒」の重視,「流」への批判 (前号に続く稿である) 今の「道徳」の授業では,教師の考えや主張を表明しないこと,強くは押し出さないこと,そして,努めて子どもの考えを尊重するように授業をするのがよいと…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第2回)
  • 「硬派の道徳」のコンセプト
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 「公」の尊重,「私」の抑制 戦後教育は,軍国主義と全体主義への反動的な様相を色濃く呈してスタートした。曰く「民主主義」「民主国家」の標榜である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 硬派・道徳教育の実践 (第1回)
  • 硬派の「道徳」実践論連載の弁
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1「道徳」特設の頃の教育界事情 昭和33年(1958)に特設された「道徳」は日教組の猛反対の中での出発となった。私は同年に大学を出て新採用の教員として出発したので格別記憶が鮮明である。もうひとつ,教員…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第48回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その5)
  • 最後の場面を読み味わう
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
最後の場面を読み味わう ー音読と読みとりとー 「お手紙」そのD  18 音読の仕方、ふたたび  「きみが…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第47回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その4)
  • モデルの提示と言葉を補う大切さ
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
14 音読「示範モデル法」の意義 「モデル」ということについて少し述べておきたい。良いモデルを見せて、それに子どもを近づけようとする教育法はたくさんの場面で見ることができる。書道塾では先生の書いたお手…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第46回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その3)
  • 発問づくりは聴診器づくり
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
9 蛙君の言葉に嘘があるか  ふたりとも、かなしい気分で、げんかんの前にこしを下ろしていました
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第45回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その2)
  • 「主人公」の決め方、発問のあり方
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
6 主人公の決め方 蝸牛を主人公と考える子どもはさすがにいないだろう。しかし、蟇か蛙かと迷う子はいる。また、蟇だと思う子もいよう。こういう場面は他の作品についても言える…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第44回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その1)
  • 挿し絵と登場人物
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 教材の輪郭 一九三三年にアメリカのロサンゼルスに生まれ、46歳の若さで逝った絵本作家アーノルド・ローベルの、「お手紙」をとりあげてみたい。光村はすでに昭和55年から教科書にとり上げ、教出、日書も追…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第43回)
  • 番外稿 古典の学習・その意義と魅力(下)
  • 子どもの側からの「内容」の魅力
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
3 古典教材の「内容的要素」の魅力 ここでいう「内容的要素」というのは、古典に書かれている「情報要素」という謂である。情報としての価値、と言ってもよい。そもそも、「古典」となり得るためには、そこに時代…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第42回)
  • 番外稿 古典の学習・その意義と魅力(上)
  • 子どもの側からの楽しみ
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 古典は子どもに人気がある 形式的には、いわゆる古典教材は現代口語体で書かれてはいない。俳句にしても、短歌(和歌)にしても近代詩にしても、いずれも文語体である。また、仮名づかいにしても歴史的仮名遣い…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第41回)
  • 小学校・古典の指導法(その5)
  • 良寛の和歌「わからなくても感じられる」指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
―小学校・古典の指導法(その5)―C 小さなしつけ、二つ 〈その1〉立つ時に椅子を入れない よく見かける光景に子どもが起立の度に椅子を入れ、座る時に椅子を引き出すというものがある。これが私は嫌いだ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第40回)
  • 小学校・古典の指導法(その4)
  • 〔良寛の和歌〕内容の読解・鑑賞指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
8 内容をわからせる(承前・続き) @ 見当をつけることの大切さ 良寛の和歌の意味が「全然わからない」という子が多い。中には「多少はわかる」という子どももいる。これを受けて…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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