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  • 硬派・道徳教育の実践 (第8回)
  • 日本国家への愛着
  • 教育者としての国家観(その1)
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第39回)
  • 小学校・古典の指導法(その3)
  • 良寛の和歌・音読指導(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前号からの続き) ○では二つめにいこう。「山住みのあはれを誰に語らまし、あかざ篭に入れかへるゆふぐれ」「かへる」は「かえる」と読みます。「山住みのあはれを誰に語らまし、あかざ篭に入れかへるゆふぐれ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第38回)
  • 小学校・古典の指導法(その2)
  • 良寛の和歌・音読指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
6 音読の指導をする(承前) 最初に指名をされた子どもが立って第一首めを読む。 @いざここにわが身は老いむあしひきの国上の山の森の下陰…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第37回)
  • 小学校・古典の指導法
  • 良寛の和歌の鑑賞指導(1)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 文学の教育の異常低調 平成十年改訂の学習指導要領を作る際に教育課程審議会は異例の基本方針を出した。「文学教材の詳細な読解」を改めるようにという趣旨である。私はこの方針に賛成である。これまでの文学教…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第36回)
  • 道徳「生命の尊さ」(3)
  • バカとは、自分の人生を粗末にする者の謂
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
3 自分の生命は誰のものか(承前) D 自分の生命は自分だけのものならず 自分の生命が自分のものであることは言うまでもないが、では「自分だけのものか」と問い直してみればその解は揺らいでくる。自分の生命…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第35回)
  • 道徳「生命の尊さ」(2)
  • 自分の“生命”は誰のものか
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
割り込み・エピソード ’03・11・10の「産經抄」に面白い記事が載った。某県立、私立高校五校の二年生四五七人が回答したという「いのちより大切なものがあると思うか」という問いに対する反応である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第34回)
  • 道徳「生命の尊さ」(1)
  • なぜ生命は大切なのか
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
生命軽視の世相の中で 子どものいじめや、自殺や、殺害事件などが多発して世の中を驚かせ、騒がせ、心配させている。自分の生命、他人の生命は申すに及ばず、動物や植物の生命までも愛しんで大切にする教育が必要だ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第33回)
  • 文学教材の新しい扱い(4)
  • 山場の読解・鑑賞指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
10 語句の指導のあり方 少年は、確信する。 あれは海鳥だ! そして、少年は「とっさに立ち上がった」この動きは俊敏である。「これから帰る道のりの長さを思って、重いため息をついた」少年ではない。「海が近…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第32回)
  • 番外稿 夏季研修会への参加印象記
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 今年もやっぱり「夏働き」 03年度の夏休みもずいぶん各地の勉強会に仲間入りをさせて貰った。ある先生が、私の夏のスケジュールを見て、「これでは夏休みではなくて、夏働きですね」と言った。なるほど、これ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第31回)
  • 文学教材の新しい扱い(3)
  • 教師の助言やヒントの加え方
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
7 少年の「数々の重荷」とは何か 第七段は、読解指導上少しこだわってみたいところである。主人公の少年の人物像をとらえる一つのポイント段落である…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第30回)
  • 文学教材の新しい扱い(2)
  • 教えるべき語句は何か
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
5 生活語彙にない語句の指導を 冒頭の文章を引く。  ――あの坂をのぼれば、海が見える。 少年は、朝から歩いていた。草いきれがむっとたちこめる山道である。顔も背すじもあせにまみれ、休まず歩く息づかいが…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第29回)
  • 文学教材の新しい扱い(1)
  • 「あの坂をのぼれば」教材の特色と概要
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 子どもには一見退屈な教材か 見開き8ページ、見開きごとに挿絵が一つずつ配された贅沢な教材である。作者は上越市出身の杉みきこ氏。すでに『わらぐつの中の神様』で知られ、多くの読者に親しまれている。東京…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第28回)
  • テレビ放送台本の指導
  • (光村5下)[総合単元]の説明文の扱い方(4)
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
9 全校テレビ放送の映像の指導 教材本文には、次のような手順が示されている。  (1)「ニュースを伝える」を読んで、放送原こうの書き方の特ちょうや、注意するところを確にんする…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第27回)
  • 新聞記事と放送原稿の文章
  • (光村5下)[総合単元]の説明文の扱い方(3)
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
(3)「列挙」 「取捨」 「整序」 (前号の続き)子どもに俳句を作らせる場合、「俳句を一つ作りなさい」というよりも、「五分で七つ以上作りなさい」と言った方が能率が上がる。このように言われた子どもは「質…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第26回)
  • 番外稿 授業と教材研究の原点の確認
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 教材研究と指導法研究は別 「教材研究と発問づくり」というテーマでここしばらく連載を続けている。ここのところかなりの学校を訪ね、たくさんの授業を見る機会があった。そして、改めてこのテーマ「教材研究と…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第25回)
  • 伝え方を選んでニュースを発信しよう(2)
  • (光村5下)[総合単元]の説明文の扱い方(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
(承前) 教師用指導書にはこのスチール写真の説明があるのだろうが、教科書教材には載っていない。いわゆるキャプションと言われる「写真の説明」が、教科書には一般に載せられていない。そういう取り決めがあるの…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第24回)
  • 伝え方を選んでニュースを発信しよう(1)
  • (光村5下)[総合単元]という教材の性格
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 「総合単元」の特色 総合単元と呼ばれる教材が光村出版では各学年に年間一単元ずつ設けられている。編集の趣旨には次のように書かれている…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第23回)
  • 説明文「便利」ということ(4)
  • 漢字表記と段落内構造
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
12 なるべく漢字表記で 第十一段から最後までの文章を引く。 * * * J一人一人が使う道具とちがい、たくさんの人が使うせつびについては、そのような解決方法をとれないこともあります…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第22回)
  • 説明文「便利」ということ(3)
  • 発問のタイプとレベル
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
9 「文体加工」ということ 第九段から十段までの文章を引く。 * * * H少し前の時代まで、道具は、ある程度多くの人にとって便利に使えれば、それでよいと考えられてきました…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第21回)
  • 説明文「便利」ということ(2)
  • 教育出版「小学国語4下」5段落から8段落までの読解指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
5 五段から八段のあらまし 第五段落以降の本文を八段まで引用する。 * * * Dこの友人の体験談を聞いて、「便利」というのはどういうことかを、改めて考えてみました…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第20回)
  • 説明文「便利」ということ(1)
  • 教育出版「小学国語4上」
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 説明文の焦点精査 教育課程審議会が平成十年改訂の学習指導要領に対して「文学教材の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め」と指摘したことは記憶に新しい。文学教材については、この指摘によってか…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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