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It’s for the Kids! Book2最強の小学校英語レッスンプラン54
- 刊行:
- 2007年6月21日
- ジャンル:
- 総合的な学習
- 対象:
- 小・中
- Book1と同様、年間カリキュラム、授業の進め方、等がきっちり。英語のレベルが上がって、テーマが幅広くなってきました。子供達が活発に動く様子が目に浮かぶような内容です。
「DINOSAURS」では恐竜の名前が出てきて、これを言うのは良い発音練習になりますね。(舌をかみそう)
CDの録音(歌、お話、単語、など)はきれいな発音で自分の練習にもとても役立ちます。明るい声で、ただ聞いていても楽しいです。
Book3が楽しみです。2007/7/24あおくま
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It’s for the Kids! Book1最強の小学校英語レッスンプラン54
- 刊行:
- 2007年6月21日
- ジャンル:
- 総合的な学習
- 対象:
- 小・中
- 年間カリキュラム、各ユニットごとの授業のねらいと進め方(時間配分)、教材の使い方、など、至れり尽くせりの内容。授業のはじまりと終わりの挨拶まで記載されています。
「もしかして自分でもできるかも」と思わされます。
何より、付属CDの歌が素敵。ぜひ一緒に口ずさみたくなります。
CD−ROMからのWEBのサポートにリンクしているので、質問があればできるのですね。2007/7/24あおくま
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向山洋一の授業の腕をあげる法則[リメイク版]学級崩壊に陥らないために 新採用教師必携
- 刊行:
- 2007年3月1日
- ジャンル:
- 教師力・仕事術
- 対象:
- 小学校
- いつもかばんに入れています。
演習形式で、授業の腕を上げる法則を学ぶことができるので、
より頭に入ってきます。
学生さんや
若い教師にとって必読書だと思いました。2007/7/15坂本竜馬
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新卒教師時代を生き抜く心得術60やんちゃを味方にする日々の戦略
- 刊行:
- 2007年2月26日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 小学校
- 「新卒時代にこの本があればよかったのに。」
一読して、強くそう思いました。
学級経営・教科指導・学校事務・保護者との関係について書かれた心得60は、必ず押さえておきたいことばかり。今年で7年目になった自分でも、復習はもちろん、新たにわかったことが多々あり大変勉強になりました。特に保護者との関係について書かれた本は少ないので、貴重です。何も知らない、わからない、忙しくて目が回る、本を読みたくても時間が無い…多くの悩みを抱える新卒教師は必携の一冊です。基本を身につけて、充実した教師生活の第一歩を踏み出しましょう。2007/7/14千鳥
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It’s for the Kids! Book1最強の小学校英語レッスンプラン54
- 刊行:
- 2007年6月21日
- ジャンル:
- 総合的な学習
- 対象:
- 小・中
- 教材満載のCD−ROMと、5〜15分単位での授業プランを紹介している、まさにオールインワンの内容に満足しました。
まだ使い始めたばかりですが、フラッシュカードだけで100枚近く付録で入っているなんて、本当にすごい!のひと言。
ティームティーチングの場合の取り組みも紹介されていて、英語活動の授業公開も乗り切れそうです。2007/7/5ライオンキング
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It’s for the Kids! Book2最強の小学校英語レッスンプラン54
- 刊行:
- 2007年6月21日
- ジャンル:
- 総合的な学習
- 対象:
- 小・中
- 普通、フラッシュカードを購入すると、それだけで金額もかかるのに、フラッシュカード、カルタ、紙芝居、またスキットの画像まで入っていてこのお値打ち価格に驚きました!
英語活動で使えるゲームを紹介するような本は多いのですが、中学年になるとゲームだけでは子どももあまりのってきません。この本はそんなゲームを経て次の段階で教えたい場合にもぴったりだと思いました。2007/7/5サム
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教室ツーウェイ 2007年7月号いじめ発見(触診・問診・検査)システム、対応システム
- 刊行:
- 2007年6月5日
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- 将来的には「いじめられっ子の冤罪を晴らす」特集を組んでいただきたい。(もしかしたら、わたしの不勉強で、そんなのはとっくにやっているのかもしれないが…)いじめられているにもかかわらず、その(いじめられている)子供が担任の先生に怒られているという、まことにふしぎなケースがままあるからだ。
一例を挙げる。昼休みにドッジ・ボールをやっている。で、リーダー格の子供が「最後にボールをさわった人がボールを片づけることにしよう!」と提案し、ほかの子供も同意する。で、最初の二、三日はわりあいうまくいくのだが、あるときから、特定の子供(Aとしよう)をターゲットに、集中的にボールをぶつける。つまり、Aにボールを片づけさせるのである。
で、Aはふてくされて、校庭にボールをおきっぱなしにしたり、リーダー格の子供と喧嘩になったりする。で、担任の先生が「子供の声に耳をかたむける」と、いったいどうなるかというと、Aが、みんなできめたルールを守らなかったということが分る。で、Aは怒られてしまうわけだ。「みんなできめたルールなんだから、きちんと守らなくちゃダメよ!」と。
ちなみにこれをふせぐためには、ふだんから「ボールにせよなんにせよ、物は、それをだしてきた人が片づける」というルールを徹底させなければならない。で、こんなのは教育現場の常識中の常識と思っていたのだが、あんがいそうでもないというか、上の「最後」のルールについて、うまくいっているんだったらそれでいいじゃないかといわれたことがあるのである。
教師の善意が、正しい方向で使われるために!2007/6/25後藤隆一
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子どもの世界をよみとく音楽療法特別支援教育の発達的視点を踏まえて
- 刊行:
- 2007年3月1日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 小・中
- 徳島の養護学校の先生がブログに書評を書かれているのをみて購入しました。
<http://ameblo.jp/creative−conduct/entry−10032570870.html>
1.発達の視点に基づいて、それぞれのレベルでの効果的な音楽の用い方が書かれている。
2.アセスメント票、評価表がついている。
3.特別支援教育の現場に即している。
4.CDがついている。
5.音楽活動が、身体や脳の発達にいかに必要なものであるかが、よく書かれている。
と紹介されていました。
すごく読みやすく使いやすいです。2007/5/30青レンジャー
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子どもの世界をよみとく音楽療法特別支援教育の発達的視点を踏まえて
- 刊行:
- 2007年3月1日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 小・中
- 『子どもの豊かな世界と音楽療法』とあわせて購入しました。近作では音楽療法の解説の合間からにじみ出る著者の子どもへの温かな視点(厳しくもあり)がよりリアルに伝わってきました。
CDにある指導場面の動画はセッションの雰囲気を実際に感じることができてオススメ。2007/5/20ト音記号
この本を購入し実践してみたところ,生徒たちがとても生き生きと活動します.しかも,2〜3分あれば行うことができるので,生徒や教師の負担も少なく,継続的に授業で取り組めます.さらになんといっても,問題の出し方や配列が見事なまでに工夫されています.このように細かい配慮のある本は初めてです.
この本1冊で3年間のすべての領域が網羅されており,どの学年からでも取り組めます.数学の苦手な子どもから得意な子供まで楽しく取り組める画期的なトレーニング法の本です.
学校の授業だけでなく,我が子に数学の問題解決力をつけたいと願う家庭で実践してほしいと思います.
この本を通して,数学学習への理解と意欲を高めていきましょう.
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