ジャンルで記事を選ぶ
2015年
-
- 2015/2/8
- 著者インタビュー
- 特別支援教育
今回は涌井恵先生に、新刊『発達障害のある子とUD(ユニバーサルデザイン)な授業づくり 学び方にはコツがある!その子にあった学び方支援』について伺いました。
涌井 恵( わくい めぐみ)
国立特別支援教育総合研究所 主任研究員
日本LD学会常任編集委員... -
今回は赤坂真二先生に、新刊『最高のチームを育てる学級目標 作成マニュアル&活用アイデア』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。「現場の教師を元気にしたい」と願い、年間約1... -
今回は大前暁政先生に、『子どもを自立へ導く学級経営ピラミッド』について伺いました。
大前 暁政(おおまえ あきまさ)
昭和52年生まれ。岡山県の公立小学校教諭を経て、京都文教大学の准教授(理科教育)として赴任。理科の授業研究が認められ「ソニー子ど... -
2月も中旬にはいると、1年間のまとめの時期となります。これは、学習面でのまとめも然り、生活面でのまとめも然りです。3月は、6年生の卒業に向け、全校が何かとあわただしく動き始めるので、学習の進度としては、この2月中に目途を立てることが、担任の先生にとっ...
-
今回は藤本邦昭先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 研究主任の仕事術 55の心得』について伺いました。
藤本 邦昭(ふじもと くにあき)
1965年愛媛県生まれ。熊本大学教育学部卒業後,私立高校等の講師を経て,熊本県の公立小学校・中学校に勤務。現在,熊... -
『特別支援教育の実践情報』2015年2-3月号の特集テーマは、「合理的配慮」がみえる! 個別の支援計画・指導計画づくりです。
障害のある子どもたち一人一人のニーズを正確に把握すると共に、適切に対応していくためにつくる「個別の教育支援計画」。どのようにおつ... -
「国立大を卒業して私学の移籍したある大学人、まるで違う人みたいに書くものが面白くなったのよね。それだけ、国立大って縛りが強いのかしら・・」
「歳もあるかも。還暦を過ぎると、カウントダウンの意識が芽生え、逆ギレ?して、言いたいことを言い、書きたいこ... -
今回は赤坂真二先生に、新刊『マンガで直伝! 学級にやる気を生み出す「癒やし」「和み」ワザ』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年新潟生まれ。新潟大学教育学部卒業、上越教育大学大学院修了。同教職大学院教授。19年間の公立小学校... -
『算数教科書教え方教室』2015年3月号の特集は、「向山型算数は飛翔する! 次世代の授業像」です。
向山型算数の代名詞とも言える、教科書“を”教えるシステムに始まり、毎時間全員の子のノートを見る、言葉を削ってシンプルにする…など、わかってはいるけどなか... -
今回は著者を代表して赤尾重雄先生に、新刊『楽しいアイデアいっぱい!小学校図画工作ザ・ヒット題材』について伺いました。
赤尾 重雄(あかお しげお)
生まれも育ちも名古屋っ子。妻と2人の子、趣味はゴルフと読書。昭和54年、愛知教育大学の美術科を卒業し... -
ヒドゥンカリキュラムとは、子どもが暗黙に学ぶ教育内容のことです。
例えば、授業中のおしゃべりをほうっておくとします。
すると、子どもたちは、「おしゃべりをしていいのだ」と学びます。そして、「授業中のおしゃべりはOK」という暗黙のルールができてしま... -
1 「GarageBand」の自動伴奏機能を使って子どもの表現を支えましょう
歌唱・器楽・音楽づくり・鑑賞の4つの内容のうち、音楽づくりの授業で困っている先生方は多いのではないでしょうか。「教科書を見ても…」、「どんな音楽をつくらせればいいのか…」という声も... -
「そういえば、会社を卒業するんだって?」
「やりかけの仕事がある〜とか思っていて、ここまで来ちゃった…」
「考えてみると、“明治図書に捧げた一生”という感じ、かな」
「なによ。女性の平均寿命にはまだ、間がありますわよ」
「いずれにしても、ご卒業、... -
間もなく年度末です。でも…、教材文を場面ごとに読み取った上で言語活動に時間をかけていたら、授業が遅れて教科書の学習が終わりそうにありません…。どうしたらいいのでしょうか。
それは焦りますね。なぜ遅れてしまったのか、理由ははっきりしていますね。単に... -
今回はチーム・ロケットスタートを代表して、コーディネイターの多賀一郎先生に、新刊『学級づくりロケットスタート 低学年 安心&最高のクラスづくり大作戦!』『学級づくりロケットスタート 中学年 安心&最高のクラスづくり大作戦!』『学級づくりロケット...
-
(前回の続き)たとえば相手の気持ちも考慮した助言の仕方、というのはあるのでしょうか?
その、上手な助言って、学級の子どもの生活の中にあると思います。休み時間など、友達とのかかわりに耳を傾けていると、相手をばかにせず、自分もいやな目をしないような言... -
今回は青柳慎一先生に、新刊『中学校社会科 授業を変える課題提示と発問の工夫45』について伺いました。
青柳 慎一(あおやぎ しんいち)
1963年東京都生まれ。
埼玉県公立小学校,中学校,埼玉大学教育学部附属中学校に勤務し,現在久喜市立太東中学校教諭... -
1 「いいとこ見つけ」の機会をつくる
教職員評価制度には様々なスタイルがあると思うが、同じような制度はどこの地域においても実施されているだろう。評価をする管理職の立場からすると、評価をするのに伴う教職員とのコミュニケーションが、学校運営上とても役立... -
今回は桑原規歌先生に、新刊『保健室コーチングに学ぶ!養護教諭の「現場力」』について伺いました。
桑原 規歌(くわはら のりか)
1961年島根県生まれ。本名:桑原朱美。保健室コーチングマスタートレーナー。
教育困難校への転勤を機に、受容と共感による... -
今回は西野宏明先生に、新刊『新任3年目までに必ず身に付けたい!子どもがパッと集中する授業のワザ74』について伺いました。
西野 宏明(にしの ひろあき)
1983年東京都八王子市生まれ。
2006年立正大学心理学部臨床心理学科卒業。
2008年玉川大学教育学部...
アクセスの多い記事
- 卒業式練習指導を盛り上げるポイント&アイデア 2018/1/1 教育オピニオン 学級経営
- 感謝をもって「別れ」に向き合えるように 2019/2/10 高学年担任の指導の極意 学級経営
- 学期末のお楽しみ会が盛り上がる!「ウインクキラー」 2015/7/5 学級レク&アイスブレイク事典 学級経営
- 大縄は、文字通り「全員」で跳ぶ―声も動きも気持ちも1つに 2017/1/5 学級づくりにいかす!体育授業 保健・体育
- 最新トレンド「自己調整学習理論」を図解でわかりやすく! 2025/1/1 教育オピニオン 授業全般
新しいコメント
- 保護者対応の民間委託、賛成?反対? コメント(10) 2025/2/23 23:35 Eduアンケート
- 次期改訂、時間の「余白」は現場裁量に賛成?反対? コメント(6) 2025/2/3 18:03 Eduアンケート
- 学テの調査結果を都道府県別に公表に賛成、反対? コメント(12) 2025/1/7 11:35 Eduアンケート
- 宿題は親が丸付けに賛成?反対? コメント(20) 2024/12/19 20:06 Eduアンケート
- PTAの解散に賛成?反対? コメント(8) 2024/10/21 8:38 Eduアンケート
一覧を見る
過去の記事