グローバル時代を生き抜く生徒のために
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2016年
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- 2016/1/1
- 教育オピニオン
- 外国語・英語
最近、テレビをつけると、英語を多用したCMや歌が頻繁に流れており、また、街を少しでも歩けば、「英語塾」や「英会話スクール」などの建物が非常に多い。さらに、英語で書かれたポスター・看板なども林立しており、さながらアメリカに住んでいるかのようである。 -
- 2016/1/1
- Eduアンケート
- 学習指導要領・教育課程
12月21日、中教審より「これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について」「チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について」「新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方について」の3つの答申が出されました。学校... -
いよいよ3学期が始まります。この時期になると、私の住む地域は雪に覆われます。天候が悪いと外遊びに行くこともかないません。そんな中、どうしても体力を持て余してしまう子どもたち。そんなときに、この新聞紙を使ったレクが大活躍します。
また、冬は晴天が続く... -
今回は細井晴代先生に、新刊『幼児教育サポートBOOKS ちょっと気になる子どもを伸ばす!保育者のための発達支援ガイド』について伺いました。
細井 晴代(ほそい はるよ)
NPO法人ぎふと理事長、教育学修士、愛知教育大学講師、保健師、看護師、養護教諭2種、... -
今回は大前暁政先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 体育主任の仕事術 55の心得』について伺いました。
大前 暁政(おおまえ あきまさ)
昭和52年生まれ。岡山県の公立小学校教諭を経て、京都文教大学の准教授(理科教育)として赴任。理科の授業研究が認... -
『授業力&学級経営力』2016年2月号の特集は、全員「わかる・できる」を目指す授業のユニバーサルデザイン。
今号では、「特別支援教育」「学級経営」「教科教育」の3つの視点から、その道のスペシャリストの先生方にご登場頂きました。
「ユニバーサルデザイン... -
『LD,ADHD&ASD』2016年1月号の特集テーマは、幼児期から進路を見通しつなぐ指導・支援です。
子どもにかかわり、指導・支援する立場の教師や指導者が、目の前にいる子どもにかかわれる年度には限りがあります。子どもの人生は子どものもの。子どもがよりよい未来... -
今回は佐藤正寿先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 副校長・教頭の仕事術 55の心得』について伺いました。
佐藤 正寿(さとう まさとし)
1962年,秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在,岩手県奥州市立常盤小学校副校長。「地域と日本... -
今回は玉置崇先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 中学校長の仕事術 55の心得』について伺いました。
玉置 崇(たまおき たかし)
1956年生まれ。公立小中学校教諭,国立大学附属中学校教官,中学校教頭,校長,県教育委員会主査,教育事務所長などを経て... -
1.学習への参加率=学級の勢い
私たちは、行き当たりばったりではなく、教材研究などを通じて、事前に授業を組み立てておきます。年間を見通した大きな組み立てもあれば、1単元毎の組み立て、また1時間単位の組み立てもあります。「こうでなくてはならない」にとら... -
教材文を読み終わったあとに、「じゃあ、次の時間から読書郵便をかくよ」と予告すると、子どもたちから「えー?」という不満の声が上がってしまいました。せっかく物語を読んだのですから、教科書に載っている物語だけではなく、もっとたくさんの物語を読んでほしい...
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1 新年にエピソードを語る
4月、9月、1月は子どもたちにとっても教師にとっても特別な意味があります。それは、学校生活が新しく始まるからです。いくつになってもどこにいても、人は新しく始まる場面では、将来への希望に胸をふくらませ、夢を達成する自分、大き... -
先生がいないとダメな集団から、先生がいなくても動ける集団へ
自治的集団づくりの実務は、子どもたちとの信頼関係の構築から始まりますが、勿論、それで完結するわけではありません。自治という営みを実現するためには、様々なことを子どもたちに教えなくてはなり... -
今回は柳沼良太先生に、新刊『問題解決的な学習で創る道徳授業 超入門 「読む道徳」から「考え、議論する道徳」へ』について伺いました。
柳沼 良太(やぎぬま りょうた)
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。早稲田大学文学部助手、... -
今回は西川 純先生に、新刊『サバイバル・アクティブ・ラーニング入門<子どもたちが30年後に生き残れるための教育とは>』について伺いました。
西川 純(にしかわ じゅん)
1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(... -
本コーナーでは、一生懸命頑張っているのになぜか学習がうまく進まない…そんな学びにくい子のつまずきの原因を探り、そのサポート法を解説していきます。
山田先生、私のクラスの子(1年生)について相談させてください!
学びのつまずき相談
鉛筆が正しく持て... -
今回は金大竜先生に、新刊『ハッピー教育入門 主体性&協働力を伸ばす秘訣』について伺いました。
金大竜(きむてりょん)
1980年生まれ。日本一ハッピーな学校をつくることを夢見る、教師歴13年目の大阪市小学校教員。周囲からは“ハッピー先生”と呼ばれてい... -
今回は多賀一郎先生に、新刊『国語教師力を鍛える―授業づくりステップアップの理論×方法―』について伺いました。
多賀 一郎(たが いちろう)
神戸大学教育学部卒。附属住吉小学校を経て、私立小学校に31年間勤める。現在、私立追手門学院小学校講師。元日... -
給食の時間は毎日やってきますが、ときどきいつもとちょっと違うことをすると、子どもたちも大喜びします。給食の時間を楽しく演出して、みんなで特別な気分を味わいましょう。
お祝いごとは牛乳で乾杯!
学級にその日が誕生日の子がいるとき、「今日は○○さん... -
今回は堀 裕嗣先生に、新刊『教師が20代で身につけたい24のこと』について伺いました。
堀 裕嗣(ほり ひろつぐ)
1966年北海道湧別町生。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員として採用。学生時代,森田茂...
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