関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか
  • 通知表に「自ら学び考える力」の評価がどう生かされているか
  • 失敗や間違いが生かされていること
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 失敗や間違いから「自ら学び考える力」へ 「人間なんていうのは、世間体とか人間の常識とか、そんなものは適当に守っていればいいんで、基本的には好きなことをやらないと最後に笑って死ねないよね…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか
  • 通知表に「自ら学び考える力」の評価がどう生かされているか
  • 教師が明確な評価規準をもつことが先決
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
0 指導しない授業では育たない力 校内研究会の指導案を送ったとき、ある指導的な立場にある先生が、次のようなコメントをくださった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか
  • 通知表に「自ら学び考える力」の評価がどう生かされているか
  • 自己評価なくして、語れない
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教師が完全に評価するのは難しい 「生きる力」が取り上げられた時、これをどう通知表に入れていくかが校内で問題になった。しかし、つかみにくいものなので「もう少し待てばよい」「無理に入れる必要はない」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「ゆとり教育の見直し」を検討する
  • 「生きる力」とゆとり教育の関連―何が問題か
  • 暗記をさせよう
書誌
現代教育科学 2005年6月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 今、ゆとりはあるか 週五日制になってから、「ゆとり」とは、無縁のような気がする。 五日制になる前は、六時間授業も少なく、「ゆとり」を持って学習に取り組めていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 楽しい授業・学校論を問い直す
  • 「活動主義」は楽しい授業づくりになるか
  • 算数的な活動を取り入れることで楽しい授業となる
書誌
現代教育科学 2004年8月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 算数的な活動を取り入れよう  授業に活動を取り入れることで、楽しい授業となる。 特に、低学年の算数では、算数的な活動を授業で取り入れることで、子どもたちは、遊び感覚で授業に参加することができ、楽し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
  • 絶対評価の導入で子どもの指導がこう変わった
  • 算数・数学の場合
  • 四つの力を身に付けさせる
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 何を身に付ける必要があるか  以前は、算数科の場合、四則演算がきちんとできればいいぐらいの曖昧なものであった。しかし、絶対評価の導入で、算数科では、何を身に付ければいいかということを授業の前にしっ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で子どもはどう変わったか
  • 〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
  • 〔東京〕「絶対評価」で基礎学力がアップする
書誌
現代教育科学 2003年1月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 算数科一年一学期の通知票(表)  今年度から、どの教科も絶対評価で評価している。 授業では、評価をする前に、子どもたちに評価基準を示している。例えば、本校の算数の一年生一学期の通知票は、次のよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学力向上」の実践提案を検証する
  • 基礎学力の定着を図る実践―何が問われているか
  • たし算の場面をイメージする
書誌
現代教育科学 2002年10月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 計算はできるが  昨年度、六年生の担任をしていた。 基礎学力のうちの計算力については、ほぼ定着させて卒業させることができた。(詳細は、『基礎学力UPのための気くばり・目くばり(高学年)』(城北教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」導入で学力低下は防げるか
  • 国立教育政策研究所の「評価規準の具体例」をどうみるか
  • 「評価規準の具体例」で今までの疑問がとける
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 ホームページを見る 国立教育政策研究所が作成した「評価規準、評価方法等の研究開発」の中間整理が平成一三年五月に行われた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「家庭の教育力」をどう復権させるか
  • 「家庭の教育力」復権のために教師はどう支援するか
  • 保護者会で「ケアする流す」を伝授する
書誌
現代教育科学 2001年7月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 キレる子どもと夫 最近、家庭で大きな問題になっているのが、DVである。キレル一七歳の若者が問題になっているが、キレル大人も増えているようである。今後、キレル親に育てられた子どもが入学してくることに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
  • 基礎・基本の徹底に「型」がどう生きるか
  • 算数嫌いを少なくする「型」の徹底を
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
菊池 靖志
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 なぜ算数嫌いが多いか 先日、東京都教育研究員の算数科の発表会に参加する機会を得た。その発表の中で、子どもの算数に対する実態が紹介されていた。それによると、算数嫌いの子が多かった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ