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  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 提言・子どもの到達度を見抜くための評価の観点
  • 観点を明確にしての効果的な評価
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
尾木 和英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「観点別」を強調するか 学期末の評価は、受け持っている子供の一人一人について、学習指導の目標の実現状況を把握するために行う。そして、その評価結果を教師の指導と子供の学習活動の改善・充実に生かそ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 提言・子どもの到達度を見抜くための評価の観点
  • 学習的機能を持つ評価の継続的実施を
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
藤井 圀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 望ましい学習・指導と評価 指導者は、学習指導の目標を具体的に、そして的確に把握する。その目標は、指導者の考えぬかれた発問指示に具体化される…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 提言・子どもの到達度を見抜くための評価の観点
  • 評価にも規制緩和を
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
陣川 桂三
ジャンル
国語
本文抜粋
一「中間整理」も評価規準の具体例 平成一二年の教育課程審議会の答申を受けて、平成一三年四月指導要録の改訂に関する通知文が出され、新教育課程における評価の在り方が示された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 提言・子どもの到達度を見抜くための評価の観点
  • 評価基準がなければ見抜けない
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
評価基準がなければ、子どもの力を見抜くどころの話ではない。子どもの力も分からないはずなのである
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 書くねらい・場面に即した基礎基本の指導 初級→上級へのステップ指導ヒント
  • 図解化のモデルと上級へのステップ指導
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
書くことの機能と図解化 国語学習における書くことの機能としては、次のようなことが挙げられる。書くことで理解する、書くことで考える、書くことで伝える、などである。伝達内容を図や表に書き表す図解化もまた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 誌上授業研究
  • 実践提案に対する意見
  • 「指導と評価の一体化」は教師の意識改革から
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実践提案の工夫と新鮮味 五つの実践提案は、いずれも評価を手がかりに授業を変えようとする得難い内容である。まず、岩井提案は評価規準を明確化し、つまずきに対する指導の充実を図ろうとするところに工夫があ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「双方向型作文学習」の提案
  • 戦後の作文指導・どこに問題があるか
  • 個に即した指導をしてきたか
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文指導ほど手間のかかるものはない。そしてこれほど指導者の努力と力量が問われ、それが結果に如実に反映するものも少ない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 授業の腕を上げる!夏期集会&研究会報告
  • 国語教育実践理論研究会(KZR)
書誌
国語教育 2019年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
▼研究テーマと研究の切り口 研究テーマ「ことばを磨き考え合う国語の授業づくり」の三年めである。「ことばを磨く」も「考え合う」も国語の学習指導の基本である。その基本を大切にした授業づくりを考えようとする…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の腕を上げる! 夏期集会&研究会レポート
  • 国語教育実践理論研究会(KZR)
  • 第二七回(通算五八回)研究集会
書誌
国語教育 2018年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
▼研究テーマと報告・協議の中心 「ことばを磨き考え合う国語の授業づくり」の二年めである。協議は阿部藤子氏(東京家政大)の「感性的思考を生起させ活性化させるための授業づくり」につながる基調提案から始まっ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 主体的・対話的で深い学びを目指す! 夏期集会&研究会レポート
  • 国語教育実践理論研究会
  • 第二六回(通算五七回)研究集会
  • ことばを磨き考え合う国語の授業づくり
書誌
国語教育 2017年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究テーマと求められる学び 新学習指導要領では、国語科において育成すべき資質・能力の中核として「思考力、判断力、表現力等」が位置づけられ、「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)の実…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語授業力を鍛える!夏期集会&研究会報告
  • 国語教育実践理論研究会
  • 第二五回(通算五八回)研究集会―能動的な「きく」の重視とその「見える化」による評価
書誌
国語教育 2016年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究テーマと討議された課題 研究テーマ「国語科における話すこと・聞くこと」に関して、研究推進委員会からは次の課題が示されていた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2015年 夏季研究会レポート
  • 国語教育実践理論研究会(KZR) 第24回(通算55回)研究集会
  • きく〜傾聴から対話へ〜
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
今大会は「国語学習における話すこと・聞くこと」をテーマに、八月八〜十日の三日間、兵庫県明石市で行われた。オブザーバーも含め、八〇名近くの参加があり、盛会であった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2014年=夏季集会で何が話し合われたか
  • 国語教育実践理論研究会(KZR) 第23回(通算54回)研究集会
  • 研究テーマ(仮)「国語学習における話す・聞く学習」一年次
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
過去4年間実践研究を重ねた「言語活動を支える書くことの学習指導」の成果を本年八月『〈書く〉で学びを育てる―授業を変える言語活動構造図―』(東洋館出版社)として上梓した。この夏の大会からはその成果を生か…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2014年「国語の学テ問題」=ひとこと寸評
  • 出題は工夫されたが、一層多様な能力の調査を
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校・中学校とも問題作成に工夫された跡が見え、おおむね出題意図に沿った問題となっている。評価規準に関しても、選択肢や字数制限、書き出しの提示や、本文中の用語の指定など、適切な条件を与えることで、採点…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2013年=夏季集会で何が討議されたか
  • 言語活動を支える書くことの学習(四年次) 「書くことを基底とした言語活動構造図」の作用・活用
書誌
国語教育 2013年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
本会では、標記のテーマで、国語科の「読む」「話す」「聞く」「書く」学習において、「書く」活動がいかにそれらの学習を支え機能しているかを明らかにしようとしてきた。今大会は、研究のまとめの年次であり、「書…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第209回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
宮島卓朗教諭(上田市立清明小学校) 文学(物語)教材の実践・研究に優れた成果を見いだすことができる。昨年度まで勤務していた附属松本小学校における研究授業のタイトルを見ても、「豆太はかせになって朗読発表…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 4 「読むこと」改訂の長所と短所
  • 主体的な読みと言語活動例
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 取り上げたい改訂のポイント 新学習指導要領は小学校・中学校とも全体の目標が変化していないことから分かるように、現行の学習指導要領を基本的には踏襲している。しかし、内容的にはいくつかの変化が見られる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第201回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
小山正博教諭(中野市立南宮中学校) 平成十五年度に信州大学大学院に内地留学し、齋藤喜門の「ひとり学び」について研究を進め、書くこと・学習材・他の学び手とのかかわり・自己評価等の価値を再確認した。そうし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第185回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
塚田 秀教諭(木祖村立木祖中学校) これまで研究テーマは「生徒が主体的に取り組む授業のあり方」「説得力のある話し方ができる生徒を育てるための指導のあり方」等、その時々で変化しているが、その基底には「生…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第177回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
柳澤礼子教諭(長野市立城東小学校) 長期的な視野に立った指導の見通しと成長のとらえ、場に即応した鋭角的な教材分析と学習者の実態把握、これらを踏まえた実践には安定と挑戦が感じられる。なかんずく文学教材の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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