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  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 提言・なぜ到達度チェックが必要か
  • 評価のねじれを正す
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
次の言葉があるという。  事件は机の上で起きているのではない、現場で起きているのだ。(「踊る大捜査線」の台詞…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 提言・なぜ到達度チェックが必要か
  • 「国語学力を測る」ために必要な「『到達度』チェック」
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
瀬川 榮志
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領の国語科の目標を明確に把握し、最低基準としての内容を習得させることによって、国語学力は向上する。国語科で完全習得された国語学力が、総合的学習や他教科に確実に生きて働かないと、今問題になって…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 提言・なぜ到達度チェックが必要か
  • 国語力を確実にする到達度チェックの方法
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
須田 実
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達度とは何か、そしてなぜチェックが必要か 到達度という語が公的な文書で使われたのは一九五九年度の調査の中で「ここでいう学力とは、学習指導要領に掲げられている教育目標に対する児童・生徒の到達度をさ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「話す・聞く」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/言語技術のチェックリストを用いるべし
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価基準づくりは現場教師の仕事である 「学習指導要領」の指導事項に次がある。  イ 話の中心の部分と付加的な部分、事実と意見との関係に注意し、話の論理的な構成や展開を考えて、話したり聞き取ったりす…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「書くこと」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/集材能力のチェックを確実に
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
栗本 郁夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書く活動段階におけるそれぞれの到達度チェックを 書く活動は「構想―記述―推敲」の過程を通して行われるため、それぞれの段階における書く能力を確実に身に付けさせる必要がある。そのためには、記述における…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「書くこと」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/単元を通して「書くこと」の評価をする
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
西田 拓郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「書くこと」の到達度チェックを充実したものにするためには、単元を通して「書くこと」の評価をすることが大切であろう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「読むこと」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/規準・授業・テストを一貫させる
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
長谷川 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読むことの到達度チェック 中学校国語科の「読むこと」の「基礎」として「音読」を置き、評価規準を「文章を声に出し、正確に滑らかに読むことができる」とした…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「読むこと」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/授業中の補充的指導とセットでする
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 補充的指導をどこでするか 国語力を確実にする「到達度チェック」には、次の三つがセットで必要だと考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 アイデアを磨く。ICTで変える。「書くこと」アップデート
  • 【提言】「書くこと」の指導を変える
  • ICTで「書くこと」指導を変える6つのポイント
  • 学習過程に位置付けたICT活用
書誌
国語教育 2022年11月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
「ICT活用」×「書くこと」の指導 「何を」「どう書けばいいかわからない」という学習者にどのように対応するかは,「書くこと」の指導において大きな課題である。「書く」行為も,黒板に板書されたことをノート…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 小学校・中学校 教科書「新教材」の教材研究&授業ガイド
  • 中学校 教科書「新教材」の教材分析・授業ガイド
  • 1年 「『言葉』をもつ鳥,シジュウカラ」(光村図書・1年)
  • 事実を説明する図を文章と対応させて読み取る
書誌
国語教育 2021年8月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 教材分析 「比喩について理解し,言葉についての考えを深め,各段落の役割をおさえ,文章の内容を正確に捉える」というねらいの説明的文章「比喩で広がる言葉の世界」の次の段階として「『言葉』をもつ鳥,シジ…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総力大特集 国語科授業で「読解力」を育てる
  • 「読解力」を捉える―関連する国語学力
  • 「情報活用能力」との関連
  • 学びの基盤である「情報活用能力」と「読解力」は両輪
書誌
国語教育 2020年11月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/教育学一般
本文抜粋
1 情報を無自覚に読み解いている日常 2025年大阪・関西万博のロゴマークが発表されたが,デザインが独創的で様々なものを想起できることから,SNS上で話題になっている。デザインを手がけたシマダタモツ氏…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 どの子も熱中する!授業ツール&アイテム大集合
  • 提言 「主体的・対話的で深い学び」を実現する 国語科の授業ツール&アイテム
  • [ICT・NIE]「主体的・対話的で深い学び」の伴走者として
書誌
国語教育 2019年12月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 授業のねらいを達成するためのツール 授業で活用するICT(Information and Communication Technology)は,電子黒板,デジタル教科書,タブレット端末などさまざま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業で取り組みたい!新・読解力向上プログラム
  • ICTを活用した授業づくり&指導アイデア
  • [実践]中学校/「生きて働く知識・技能の習得」に効果的にICTを活用する―単元「ことばは生きている」
書誌
国語教育 2017年10月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ICTを活用した授業づくり&指導アイデアのポイント ・表現活動でICTを活用する 「生きて働く知識・技能の習得」にICTを効果的に活用していきたいと考えている。生徒が知識を活用する「場」の設定は重…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング時代の学習評価
  • 多様な評価方法でたしかに見取る授業づくり―中学校
  • 書くこと
  • 学習過程に自己評価を位置づける―単元「わたしの本」―
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学習者が自己を評価する力をもつことで、学びが学習者自身のものとなる。私は「自己評価」が学びを成立させる重要な要素であると考えている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 年間を貫く“継続的に行う言語活動”一覧
  • 継続的に行う言語活動―どんな中味が向くか
  • 継続的活動に向く―読む活動とは
  • 情報を他者と共有し、対話を重ねていく
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スパイラルに継続する 「継続的に行う言語活動」において、学習者が、主体的、意欲的に「継続」学習に取り組み、確かなことばの力を育成するための、要件はどのようなものだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言語活動で貫く単元計画”アイデア45例
  • 新しい課題に対応する単元計画のヒント
  • 帯単元づくりを入れた単元計画のヒント
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 帯単元とは何か 「学習指導要領」の中学校の言語活動例には「社会生活の中の話題について」「日常生活の中の話題について」「多様な考えができる事柄について」「関心のある事柄について」などの話題、課題につ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 中学校における古典指導の開発
  • 興味・関心を喚起し、学習者の内面化を図る
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 渡辺春美氏は、古典を中核とした教育の充実は、「学習者の内面化なしには成り立ち得ない」ものであり、「興味・関心の喚起、維持、発展を学習の基盤とすることにより成立する」と提言されている(注1…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 「読み取る力」の向上―中学生の重点
  • 送り手の意図を読み取る
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中学校[第1学年]1目標(1)には「目的や場面に応じ、日常生活にかかわることなどについて構成を工夫して話す能力、話し手の意図を考えながら聞く能力、話題や方向をとらえて話し合う能力を身に付…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「活用型」学力を育てる授業の工夫
  • 「活用型」学力の育成−中学校の実践
  • 「生きるための知識と技能」を育てる
書誌
国語教育 2008年5月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「人生をつくり社会に参加する力量」 2007年12月4日PISA2006の結果公表に合わせて、OECDグリア事務総長が来日し記者会見をした。日本の学びについて痛烈な批判をし、フィンランドやニュージ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • いますぐ改善したい中学校の読解の授業
  • 「国語で思考し創造する」学習活動
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本誌2007年2月号において小田迪夫氏は「理解の思考から表現の思考を生み出させる指導法の開発に取り組む必要がある」と提言しておられる。「情報の理解・認識活動はすべて、その情報にかかわらせ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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