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  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • 提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
  • 古典を伝える―受け止め、受け継ぐための古典学習―
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題の所在 古典学習見直しの機運が高まっている。新学習指導要領に「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」が設けられ、一気に小学一年生にまで「古典指導」が及ぶこととなった。古典の学習が、従来から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第200回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
京都府で学習の系統化をテーマに実践に取り組んでいる実践者を二人紹介する。 渡邊真弓教諭(八幡市立美濃山小学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「読解力向上」国語科の果たす役割
  • 「読解力向上」説明文教材の読みで何が問われているか
  • 説明文表現を見つけ、見分ける力を読解の基本学力に
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文の読解力をめぐる問題状況 説明文学習は、意味理解中心のいわゆる従来の読解学習に加え、読書学習、資料調査・活用学習、文章表現学習など、多様化の道をたどっている。なかでも読解学習からの脱却が叫ば…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第189回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
吉田佳代教諭(京都市立光徳小学校) 実践歴二十年に近い中堅教師。京都市国語教育研究会(京都市国研)を中心に活動してきた。自身の実践経験の中から編み出してきた指導理念や指導方法に加えて、研究組織に所属し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「討論の授業」で思考力を鍛える
  • 提言・思考力を鍛える「討論の授業」とは
  • 討論の基本能力を養う国語の討論学習
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 討論・討論学習の位置付け・特徴 討議と討論は、その区別が明らかでないことが多い。討議が話し一般というイメージで広くとらえられるのに対して、討論が論題を明確にし、結果も明瞭に求められるという点に両者…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語力を高める読み方指導の開発
  • 戦後の教育論争に見る問題点
  • 三読法と一読総合法
書誌
国語教育 2006年5月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論争までの軌跡 昭和33年学習指導要領において、国語科においては読みの能力伸長、思考力育成が打ち出され読解指導が重視されるようになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす授業改革案
  • 提言・「読解力の低下」どこに授業上の問題があるか
  • 「基本学力」が不鮮明な物語教材の授業
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「基本」と「深化」・「発展」の区別 国語教育においては、基礎・基本という語が重視されている。しかし、それはしばしば「基礎基本」ととらえられ、基礎の領域に含まれることが多い。基本という概念が極めて弱…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 知的発問づくりのポイント―文学教材を例に
  • 物語教材の読み方を身につけさせる発問
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的表現の発見・吟味を導く発問のあり方 文学の授業における知的発問とは、文学の読みにおける知的発見を指示し、促す発問であると考える。文学的表現が通常の表現と異なることをとらえ、その意味を考えさせ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 授業から始まり授業へ帰っていく定期テストの在り方
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
定期テストの問題的状況 定期テストに関しては、マイナスイメージが先行している。評定、及び進路に直結しやすいという社会的な同情感からくるところが大きい。ところが、意外に肝心の当事者児童・生徒はそれなりに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第169回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
学習者と向き合いながら、着実に実践を積み重ねてきた実践者二名を紹介する。 加藤弘子教諭(園部町立西本梅小学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第165回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
昨今、教科学習の基礎・基本が再考される傾向が著しい。今回は、国語科授業の基本を問い続けている実践者二名を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第148回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
中堅の実践者を二名紹介する。いずれも着実な実践を積み重ねつつ、地域の研究組織においても重要な役割を担ってきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「辞書」の活用で魅力ある授業を創る
  • 提言・「辞書」の教育的役割を見直す
  • 辞書との対話に活用法を見出す
書誌
国語教育 2003年5月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 辞書と対話する 辞書とは、聖典のことを意味しない。一昔前まで、さまざまな疑問を解決するため、辞書に「正解」を求める風潮が強かったが、今は相対的存在へ扱いが移行したといえる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語学力づくりアクションプラン
  • 読みの学力づくりアクションプラン
  • 読みの学力づくりここに重点を
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読みにおける緊張感 読みの能力を高める原動力は、適切な緊張感にあると考える。最近の国語科授業は、「活動あって学習なし」と評されることが多い。活動自体を問題視する必要もないが、そこに緊張感がなければ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第140回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
国語教育も新教育課程の時代を迎えている。伝統的な成果を生かしつつ、新たな領域や方法を開拓していくことが求められる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 能力重視で指導事項を精選する
  • 提言・活動の重視から能力の重視へ―何が問題か
  • ことばに対する意欲・納得の意欲の重視
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ことばへのかかわり 国語の授業を参観していて、学力の相違だけでなく、学習姿勢のばらつきに驚くことが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第131回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
神谷キヨ子教諭(京都市立六原小学校) 実践歴二十年を越える経験豊かな国語教師。ここ十年、総合的な学習の声が高くなる中、国語科の基礎・基本の実質を追い求めてきた。特に問題視される文学教材の魅力的な扱い方…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「批判的読み」のスキルを育てる
  • 提言・いまなぜ「批判的読み」が必要か
  • 「批判的読み」と“納得“
書誌
国語教育 2001年6月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「批判的読み」の歴史とその成果 「批判的読み」という語は、戦後国語教育において比較的早い時期に導入された。民主国家の樹立のために、国語教育に求められた能力の一つに「批判的思考」力があり、その読みの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第111回)
  • 京都府
書誌
国語教育 2000年6月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
今回は、学習者のことばの場づくりに取り組んでいる実践者を取り上げる。 若林武史教諭(京都市立紫野高等学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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