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  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第5回)
  • 国語科の原点に立ち返ること
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
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  • 国語教育人物誌 (第171回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
佐々木智美教諭(古川市立古川第一小学校)は、教職経験豊かなベテラン教師である。佐々木教諭の国語教室は、言葉の学びを通した人づくり、集団づくりにある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第165回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
本号では、積極的に研修・研究の機会を求めて、「国語人」としての力量を高めようと努力している教師を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第155回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
地域や各学校で国語科教育さらには教育活動を支えている人物がいる。本号では、 そのうちの二人の人物を紹介する。いずれも教職経験豊かであり、学校運営の中核として活躍されている「国語人」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第145回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
渡辺美千代教諭(気仙沼市立気仙沼小学校)は、ここ数年、「書くこと」の指導の在り方を実践課題として国語の授業づくりに取り組んでいる。その一つは、「説明文教材の表現の工夫を取り入れ、調べたことをまとめる学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第138回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
今を溯る平成四・五年の二年間、石巻市立向陽小学校では、研究主任の鈴木洋子教諭(現在桃生町立中津山第二小学校教頭)をリーダーに、読解力を高めるべく、書く活動と音読を学習活動の柱としたすぐれた実践研究を展…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第126回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
「学ぶことを強いる教師が、自ら学ぼうとしない」ということを最近耳にする。国語の授業に引き寄せて言えば、文章を読み解く指導において、教師自身が文章そのものを読んでいないということに通ずるか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新学習指導要領国語を“評価”する
  • 新学習指導要領国語を“評価”する―授業化と指導におけるポイント
  • 「生きる力」としての言葉の力を育む
書誌
国語教育 2018年1月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 二つのまなざしを―国語科の原点に立ち返ること 二〇一五年八月号の本誌において、私が次期学習指導要領に明記すべきとしたことは以下の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
  • 問われる評価の基礎・基本
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 悲しき光景 挙手の早い者や発表したがる者が独占する「はいはい型の授業」。「いいです、同じです」を連呼させる授業。書けない子やつまずいている子どもがいても具体的な手立てを講じない教師。子どもの学びを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 指導要領改定を考える“私のキーワード”
  • 母語教育を担う教科として
書誌
国語教育 2014年10月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の原点に立ち返ること 国語科の本来的な役割を改めて認識すべきである。「言語の教育の立場に立つ」教科、母語教育を担う唯一の教科の視点から目標や内容を検討すべきである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業で大活躍!“価値ある学習問題”100選
  • 今“学習課題・学習問題”が注目される理由
  • 混乱・混迷のなかで
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
児童・生徒に「学習問題」を作らせることを、無条件に是としてはいないだろうか。学習の成立や教師の指導性を顧慮することなく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “読み取り力”が深まる教材研究の着眼点
  • 読む・読み取る・読解=定義と使い分けヒント
  • ことばと向き合うということ
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
ことばの学びを旨とする国語教室で、教師は、ことばとどう向きあわせているだろうか。付箋を貼らせる辞書引き競争は、ことばの力を高めることになるのだろうか。「読む」「読んでわかる」ことをどう教えているであろ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語の学テ問題 出題傾向の分析と次回への提案
  • 冷静に受けとめること
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 振り回されないこと 国語に限らず学力調査問題(学テ問題)への分析と対応という文言は、学力調査になじまない。そもそも種々の学力調査は、入試問題や資格試験の問題とは趣を異にするからである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • 「知識と経験」をストックする教師生活10カ条
  • 教職を選んだ原点を見つめること
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
あえて三カ条として集約して示す。 その一 見えるということ どの世界、どの仕事においても、「見える」力が問われる。「見る」と「見える」は意味合いが異なる。目を向ければ見たというが、「見える」は気付く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 提言・学習意識の確立―何が課題か
  • 「口上商人」にならぬこと
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学習意識の確立」と「言語活動の充実」 「学習意識の確立」の重要性について、異論を挟むものはいないであろう。問われるのは、学習意識をどうとらえ、授業でどのように学習意識をもたせるか、学習意識をもた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 効果的な「音読指導」のコツ
  • 提言・「音読指導」に問題はないか
  • 簡素な音読指導を〜虚飾の排除を先に
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 奇妙な光景 授業参観のたびに、目を疑う光景にであう。 二年前、小学一年生の授業を参観する機会をえた。七月のことである。教職経験の豊かな担任教師が黒板に「みつめてみよう」と大きな文字で書いた後で、教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
  • スローガン先行からの脱却を
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書活動の充実を阻んできたもの これまでの読書活動の推進と充実は、一部の熱心な実践者に支えられてきたと言っても過言ではなかろう。大方は「読書週間」や「読書年」、「読書感想文コンクール」などを読書活…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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