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  • “このデータ”を解体新書 (第4回)
  • 日本の貯蓄率は高い? 低い?
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
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  • “このデータ”を解体新書 (第12回)
  • 1人当たり県民所得の差は人口移動に影響するか?
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
原田 智仁
ジャンル
社会
本文抜粋
この表の左半分は,昨年内閣府が公表した最新の県民経済計算(2011年度)のうち,1人当たり県民所得の上位と下位の5都県について,所得と人口の実数を示したものである。常識的には所得の高い地域に人は移動す…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第11回)
  • 逆ピラミッドへと向かうこと
書誌
社会科教育 2015年2月号
著者
佐長 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
紹介するのは,日本の年齢別性別人口構成のデータである。いわゆる,人口ピラミッドである。2つを見比べてほしい…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第10回)
  • 救急車の適正利用と安心・安全
  • トリアージとアンダートリアージ
書誌
社会科教育 2015年1月号
著者
戸田 善治
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の救急車は,緊急通報があれば,だれであろうと無料で搬送してもらえるという,市民の安心・安全を保障するものである。近年,救急車の適正利用を訴えるポスターやCMを見る機会が増えた。そこで示されている「…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第9回)
  • 東日本大震災避難者数の推移が示唆するもの
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
志村 喬
ジャンル
社会
本文抜粋
東日本大震災直後の避難者総数は約50万人と推定されるが,3年半を経た今も25万人である。とりわけ甚大な被害を受けた3県のデータ(表)で避難者総数の推移をみると,被災地域の人口集積量が大であった宮城県が…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第8回)
  • 都市圏(生活圏域)の縮小
書誌
社会科教育 2014年11月号
著者
宮崎 正康
ジャンル
社会
本文抜粋
82都市圏 → 58都市圏 (出典:国土交通省国土審議会諮問・最終報告『人口減少時代の国土ビジョン』森地茂・「二層の広域圏」形成研究会編,日本経済新聞社,2005年…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第7回)
  • 長寿国・日本 魚を食べると寿命が延びる!ってホント?
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
柳澤 一輝
ジャンル
社会
本文抜粋
身の回りには数字が溢れています。私たちは,数字を見て「そうなのか」と思いがちです。数字が説得力を持つのは確かですが「ホント?」と疑問をもちながら数字を見ることも大切です…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第6回)
  • 日本の貧困問題を考える
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
山田 秀和
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の貧困問題を取り上げたい。貧困を測るデータとしてよく用いられるのが,相対的貧困率だ。OECD諸国との比較において,日本の数値が大きいことでも注目されてきた。相対的貧困率は,国内における低所得者の割…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第5回)
  • 国産だけど、自給じゃないの?
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
森田 真樹
ジャンル
社会
本文抜粋
豚肉の食料自給率「6%」(平成24年度)。 「94%」も輸入に頼り,日本の食料生産も大変だと単純に考えながらも,食料品店では,もっと多くの割合で「国産豚」の表示を見かける気がする。データから推し量る世…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第3回)
  • 地域コミュニティ機能の弱体化を考える
  • 被災地の年代別人口データから
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
北尾 悟
ジャンル
社会
本文抜粋
3年前の東日本大震災で,東北地方は多くの犠牲者と莫大な被害を出した。しかし一方で災害は,その社会の最も弱い部分を直撃し,その抱える問題をあらわにするという側面もある。宮城県警によると,死亡者(2011…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第2回)
  • 一般会計予算を月収30万円に例えたら…
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
中本 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
消費税が8%になった。そこで気になるのが税金の使い道。財政(一般会計)を家計に例えたものがよく見られる1)。しかしそこには、国債残高への示唆はあるが、何にどのくらい使われているのかまではあまり例えてい…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第1回)
  • 女性の労働力率と出生率
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
栗原 久
ジャンル
社会
本文抜粋
2012年の小学校児童数は、約677万人である。1958年には1,349万人、81年には1,193万人の小学生がいたのだから、まさに「我が国における急速な少子化の進展は…有史以来の未曾有の事態」(少子…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “政権交代の仕組み”をどう教えるか (第6回)
  • 有権者教育の充実を図る必要性
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 参議院選挙が始まる 日本で歴史的な政権交代が行われた後、初めての国政選挙が間近に迫っている(この原稿を執筆している今日のことである)。今後、民主党政権が「安定政権」を築くことへの賛否が問われている…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第302回)
  • 福井県の巻
書誌
社会科教育 2023年5月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
■はじめに 二〇二二年度は本誌で「指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン」と題する連載を福井県の中堅の先生と共に取り組んだ。本稿では,その先生が現在どのような授業の取組を行ってい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第12回)
  • 童話教材の教育的意義を考える
書誌
社会科教育 2023年3月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
本号では,これまでの連載で取り上げてきた架空の事例について,特に童話教材の教育的意義を詳述する
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 〈全国社会科教育学会の広場 私の論点・私の授業〉民主主義社会と社会科における多様性と包摂―分断が進む社会の中での教育的使命とは― (第2回)
  • 「多様性と包摂」を基盤にした法教育授業とは
書誌
社会科教育 2022年5月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会/教育学一般
本文抜粋
1 「多様性の尊重」=「個人の尊重」 社会科で「多様性を尊重」し「包摂」を実現するためには,その学校に通う教員や児童・生徒,保護者が「個人の尊重」を基盤にした「ルール」に従って行動していく必要がある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第1回)
  • 生徒のつまずきを授業改善及びプランニングに活かす
書誌
社会科教育 2022年4月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
1 授業研究における生徒のつまずき 授業研究者は,生徒のつまずきをどう捉えるのか。「つまずき」の定義は以下のようなものである…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第267回)
  • 福井県の巻
書誌
社会科教育 2020年6月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
■前提 本稿は二頁と紙幅が限られている。福井県内の小・中の先生方は,岩田一彦先生(元福井大学,元兵庫教育大学)から薫陶を受け,社会科教育実践について,熱心に取り組んでいた。その流れは脈々と受け継がれて…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小・中・高を通じて「主権者の育成」にどう取り組むか―教材&授業アイデア― (第12回)
  • 主権者の育成と「問題解決力」の育成A
書誌
社会科教育 2020年3月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
「問題解決力」の育成を図る上での留意点  先号では,「ベーシック・インカム(以下,BIと略す)」の導入の是非を生徒に判断させる授業について詳述した。本号では,授業における生徒の発言等を踏まえ,「問題解…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小・中・高を通じて「主権者の育成」にどう取り組むか―教材&授業アイデア― (第11回)
  • 主権者の育成と「問題解決力」の育成@
書誌
社会科教育 2020年2月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「問題解決力」とは?  本号から,「問題解決力」の育成の在り方について,検討したい。「問題解決力」を次のように定義したい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小・中・高を通じて「主権者の育成」にどう取り組むか―教材&授業アイデア― (第10回)
  • 主権者の育成と「価値分析力」の育成A
書誌
社会科教育 2020年1月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
トゥールミン図式の教育上の課題  先号では,生徒がトゥールミン図式を用いる場合の陥穽として,「事実と意見の書き分け方」が十分に出来ない点を挙げた。本号も,引き続き,トゥールミン図式の教育上の課題につい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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