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  • 授業で生徒を変えた中学教師の向国実践記
  • 続・指名なし討論展開中
書誌
向山型国語教え方教室 2008年2月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
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  • 巻頭論文
  • 授業に熱中させる“個別評定”の活用術
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.個別評定がなぜ必要か 向山洋一氏は本誌2003年1−2月号において,「個別評定が重要である理由」をふたつ,個別評定の際に注意すべきことをふたつ,それぞれ挙げている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語で生み出す「中学生の事実」
  • 正解,不正解は二の次である
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
7月30日の向山型国語セミナーで,今年度の黄金の1時間目,2時間目,3時間目,42時間目の授業映像を紹介した…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語で生み出す「中学生の事実」
  • ライヴに出て,技を磨き続ける
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.向山型国語を全体として追試せよ 5月31日現在で,中学1年生各学級に対しそれぞれ23時間前後の授業をした。今年はそのすべてを録画している…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語で生み出す「中学生の事実」
  • 発達障害児にも必要な「定義付け」
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
(承前)仲間からの報告をあと二つ紹介する。 ■「転」についてですが,よろしいでしょうか。「転」と「クライマックス」との関連をどうとらえたらよいのか迷うことがあります。(自身も生徒も…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語で生み出す「中学生の事実」
  • 定義の曖昧さから生じる混乱
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「起承転結」実践への疑問 2010年10月16日に広島で開催された向山型国語教え方教室で,大森修氏が言った…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 用語に踊らされない。いかに授業するかにエネルギーを注ぐ
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.事件,のちに構成 文学作品を「起承転結」に分ける授業がある。「起承転結に分けなさい」読み取りの授業で国語教師がよく使う指示の一つである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型国語で生み出す「中学生の事実」
  • 「全員」を授業に参加させる
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
2年前,私が中学1年生を担任した年,中学国語の同志である山梨の渡辺大祐氏が参観に来た。10月のことだった。氏の報告を引用しながら,朝読書と国語の授業について解説を加えたい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ダイナミック!中学校討論授業 見逃してはいけない子どもの事実
  • 指名なし討論の「育て方」
書誌
向山型国語教え方教室 2011年2月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
今月号特集に書いた方法で,詩教材を用いて模擬授業を行った。選んだ詩は,「雨 八木重吉」である。 短い詩である。最初は視写をさせた。「写した人は微音読をしていなさい」と指示した…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ダイナミック!中学校討論授業 見逃してはいけない子どもの事実
  • 発表の苦手な生徒への指導
書誌
向山型国語教え方教室 2010年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
次の川柳を授業する。  寝てゐても団扇の動く親心  まず,「自分の読み方で自由に読んでご覧なさい」と指示する…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ダイナミック!中学校討論授業 見逃してはいけない子どもの事実
  • 討論で鍛えられた子どもたちの活躍
書誌
向山型国語教え方教室 2010年10月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
「今の僕があるのは,国語の指名なし発表と,討論と,三送会の演劇のおかげです」 先日,学年委員長を務める男子が言った。修学旅行中,ふたりで話をしている場面で発せられた言葉である…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ダイナミック!中学校討論授業 見逃してはいけない子どもの事実
  • 授業以外でも討論の力を高める
書誌
向山型国語教え方教室 2010年8月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.1年間の努力が実る,3月 3月。学級解散に向けてのカウントダウンカレンダーが日一日と薄くなっていく。1年間努力を継続した生徒とそうでない生徒との間には,この時期,すでに追いつけないほどの差が生じて…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ダイナミック!中学校討論授業 見逃してはいけない子どもの事実
  • 基礎学力を確実に身につけさせる
書誌
向山型国語教え方教室 2010年6月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.できない子が目立たない授業が要る 09年11月,第8回向山型国語入門講座のテーマは「平均90点を突破する向山型国語の授業システム」であった…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ダイナミック!中学校討論授業 見逃してはいけない子どもの事実
  • 実態に合わせて授業形態を選ぶ
書誌
向山型国語教え方教室 2010年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.詩歌単元をどう扱うか 教科書には短歌や俳句がずらりと並んでいるページがある。例えば教育出版3年の教科書には,14の短歌,14の俳句が並んでいる。俳句は次の通りである…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 小説教材の指導計画と留意点
書誌
向山型国語教え方教室 2010年2月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.小説の指導の具体例【指導計画】 本号特集「文学作品を読み取る向山型国語スキルをおさらいする」の続きである。「起承転結」の「転」(クライマックス)の範囲と山の頂点(ピナクル)とを確定する活動では討論…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 観点を習得させ,活用させる
書誌
向山型国語教え方教室 2009年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.効果的な授業研究の方法を共有する 全国1000会場で開催されるTOSSデーと向山型国語セミナーとの「架け橋」として,国語分野では以下の2つのセミナーを開催している…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 発表された意見をこう捌く
書誌
向山型国語教え方教室 2009年10月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.まずは自力で分析させる 教科書教材「虹の足」(吉野 弘)を授業した。3時間討論が続き,評論文もノート7,8ページの分量となった…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 「指名なし討論」は手段であるB
書誌
向山型国語教え方教室 2009年8月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
『虫』(八木重吉)を埼玉の谷和樹氏の講座で授業した。5−6月号に書いた,「季節はいつか」を問うと,参加者の間で討論となった…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 「指名なし討論」は手段であるA
書誌
向山型国語教え方教室 2009年6月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.自ら読み解こうとする積極性を鍛える 中学1年12月。国語の授業がエキサイトしている。教科書教材「虫」(八木重吉)を使った授業では,子どもから挙がった疑問をもとに授業を展開した。何度も意見が分かれ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 「指名なし討論」は手段である@
書誌
向山型国語教え方教室 2009年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「聞く力」をつける 昨年度の連載において,子どもたちに音声出力の力をつけるために実践していることを書いた。新連載は昨年度の執筆内容を踏まえて書く。まず,音声表現を「受容する力」,すなわち「聞く力…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校でのダイナミックな向山型討論授業
  • 「総合力」の中身を分析する
書誌
向山型国語教え方教室 2009年2月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.百発問作りを通過しているのに 中学高校教材を用いて討論の授業に挑む際,多くの人たちがもっとも心を砕くのは発問作りである。それはそれで的を射ている。だが,陥りがちな「過ち」もまた,そこに潜んでいる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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