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  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第12回)
  • プログラミングを用いた教材アイデア(図形編)
書誌
数学教育 2020年5月号
著者
中野 博幸
ジャンル
算数・数学/教育学一般
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第11回)
  • プログラミングを用いた教材アイデア(数と式編)
書誌
数学教育 2020年4月号
著者
中野 博幸
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
令和2年度から小学校でプログラミング教育が実施されます。中学校では,技術科においてプログラミングの文言があるだけで,数学科には具体的な文言はありません。しかし,中学校学習指導要領の数学科の内容の取扱い…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第30回)
  • 算数障害:知的能力のアンバランスに由来する算数学習の困難さ2
書誌
数学教育 2022年3月号
著者
熊谷 恵子
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
算数障害とは,発達障害の中の「学習障害」に入るものである。これは,知的能力は全体として低くはないのに知的能力を構成する認知能力のアンバランスがあることによるものである。とはいえ,読み書き障害とは異なり…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第29回)
  • 算数障害:知的能力のアンバランスに由来する算数学習の困難さ1
書誌
数学教育 2022年2月号
著者
熊谷 恵子
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
算数障害の内容 算数障害というのは,知的能力が低いわけではなく,全体的な知的能力は平均以上あるのにもかかわらず,知的能力を構成する認知能力に著しいアンバランスがあるために,できることとできないことが混…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第28回)
  • 数学にとってプログラミングを意味あるものにするために
書誌
数学教育 2021年10月号
著者
飯島 康之
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
なぜプログラミングが必要か 小学校ではすでにプログラミングが導入され,各教科での活用が求められています。どの教科でも簡単ではありません。使うのが簡単ではないという意味ではありません。授業ではそれぞれの…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第27回)
  • プログラミングと数学用ツールソフトのシームレスな提供
書誌
数学教育 2021年9月号
著者
飯島 康之
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
前向きに生かさないわけにはいかないGIGAスクール構想 学校現場としては,必ずしも望んでいたわけでもない環境が突如出現した印象が強いかもしれません。「『使って成果を出せ』と言われても,簡単にはいかない…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第26回)
  • 主体的・対話的で深い学びの実現を支える授業研究(後編)
書誌
数学教育 2021年8月号
著者
飯窪 真也
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
本稿では,筆者らCoREFの研究チームが全国の小中高等学校と連携して取り組んでいる生徒の学びの過程に着目した仮説検証型の授業研究について,その基本的な考えと手法(前編),具体的な事例(後編)を紹介する…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第25回)
  • 主体的・対話的で深い学びの実現を支える授業研究(前編)
書誌
数学教育 2021年7月号
著者
飯窪 真也
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
本稿では,筆者らCoREFの研究チームが全国の小中高等学校と連携して取り組んでいる生徒の学びの過程に着目した仮説検証型の授業研究について,その基本的な考えと手法(前編),具体的な事例(後編)を紹介する…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第24回)
  • 子どもの中に論理を見つける
書誌
数学教育 2021年6月号
著者
佐藤 英二
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
皆さん,こんにちは。前回は,五重塔の模型で2乗和の公式をつくってみました。今回は,じぐざぐと進む授業づくりの2回目として,普段何気なく行っている授業の中に改革の芽を探ってみましょう。テーマは「子どもの…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第23回)
  • 工作と実験で生徒と数学をつくる
書誌
数学教育 2021年5月号
著者
佐藤 英二
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
皆さん,こんにちは。明治大学の佐藤です。大学では,結果を教えるのではなく,生徒とともにじぐざぐとした道を歩く授業づくりの考え方を,学生さんに伝えています。実は昔は,問題のエレガントな解き方をわかりやす…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第22回)
  • 標本調査から因果推論へ:後編 データの観測確率を推定
書誌
数学教育 2021年4月号
著者
椿 広計
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
前回は,無作為標本から母集団の推論が可能となるのは,観測されないデータに対する推定,反現実の世界の偏りのない推定ができているからだということを示した。この観測されない欠測値の推定が,今日多くの統計学者…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第21回)
  • 標本調査から因果推論へ:前編 一を聞いて十を知るとは?
書誌
数学教育 2021年3月号
著者
椿 広計
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
中学校数学教育で,数理統計の根幹にかかわり,先端的統計理論につながるのが,3年「標本調査」である。現実にはデータを観測していない母集団のデータは,どのように推定しているのだろうか? そこには,無作為化…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第20回)
  • 目玉焼きモデルによる新型コロナ感染収束メカニズムの理解
書誌
数学教育 2021年2月号
著者
宮沢 孝幸
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
新型コロナウイルスの感染拡大で世の中が混乱している。現在主流の数理モデルはなぜ予測が外れるのか。その理由について解説し,新たに目玉焼き(同心円)モデルを提唱したい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第19回)
  • 中学数学で新型コロナウイルスの感染の恐怖から逃れる
書誌
数学教育 2021年1月号
著者
宮沢 孝幸
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
新型コロナウイルスで世の中が大混乱している。私はこのウイルスからの回避法を「1/100作戦」として提唱してきた。ウイルスを0にしなくても,感染門戸(目・鼻・口)に到達するウイルス量を,通常の感染成立時…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第18回)
  • 数学教育におけるRLAの授業開発
書誌
数学教育 2020年12月号
著者
伊禮 三之
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
問題の所在―「活用・探究」の学習経験不足 「探究的な学習は,学習に対する興味・関心・意欲の向上をはじめ,知識・技能の着実な習得や思考力・判断力・表現力等の育成に有効であると考えられ」(高等学校学習指導…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第17回)
  • 《実験数学》によるカリキュラム開発
書誌
数学教育 2020年11月号
著者
伊禮 三之
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
問題の所在―認知と情意のミスマッチ 我が国の子どもたちの認知的学力は,IEA(国際教育到達度評価学会)のTIMSS2015(国際数学・理科教育動向調査)によると,小学4年生で49か国中第5位,中学2年…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第16回)
  • 数学研究法とは
  • 簡単な例を通して
書誌
数学教育 2020年10月号
著者
小山 信也・Cotone.
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
新刊『数学の力〜高校数学で読みとくリーマン予想』(日経サイエンス社)は,「数学とは『問題を解くこと』ではなく『新しい定理を発見すること』である」と中高生対象の講義で語った体験談で始まる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第15回)
  • 魅力ある定理とは
書誌
数学教育 2020年9月号
著者
小山 信也・Cotone.
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
新刊『数学の力〜高校数学で読みとくリーマン予想』(日経サイエンス社)において,私は数学研究における「魅力ある定理とは」をテーマに,研究者の視点から私見を述べさせていただいた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第14回)
  • ユニセフとデータ(2)
  • SDGs(持続可能な開発目標)の達成に統計が果たす役割
書誌
数学教育 2020年8月号
著者
鈴木 有紀子
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
2015年,国際社会は世界共通の新たな目標「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に合意した。年々影響が増大する気候変動,広がる格差,複雑化する紛…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第13回)
  • ユニセフとデータ (1)
  • 統計が子どもたちのための変革を起こす
書誌
数学教育 2020年7月号
著者
鈴木 有紀子
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
ユニセフ(国際連合児童基金)は,子どもの命と健やかな成長を守るために活動する国連機関である。ユニセフと聞くと募金を想起される方が多いかもしれない。今回は「データ/統計」という側面からユニセフの活動を紹…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • OECD Education 2030 最新レポート (第12回)
  • 第4回座談会 テーマ:2030年の数学教育へ向けて(2)
書誌
数学教育 2023年3月号
著者
田熊 美保・西村 圭一
ジャンル
算数・数学/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
前回に続き,2030年の算数・数学教育へ向けて,現行学習指導要領のもう少し先をグローバルな視点で考えるために,小・中・高それぞれの教科調査官の笠井健一先生・水谷尚人先生・小林廉先生(ともに国立教育政策…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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