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  • 特集 「教師修業」の在り方を問う
  • 「教師修業」につまずいた時―克服の手だて
  • 日々、記録をとり、技量検定に挑戦しよう
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 つまずく時 教師修業には三つの機会が考えられる。 一つめは、教室で日々子どもたちに授業をして、それを記録することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの発言を引き出す授業のコツ
  • 子どもの発言を引き出す算数・数学科授業のコツ
  • 発言の場面に応じて、引き出す順序を工夫する
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 発言を引き出す場面 算数で教科書の練習問題を解いているときには発言をすることはない。どんな場面が発言する機会になるのだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「プロの技術」はどこが違うか
  • 「プロの技術」教材解釈、提示の仕方・どこが違うか
  • 教材解釈は法的部分にまで踏み込んで
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教材解釈と資料提示について最近の模擬授業で多くを学んだ。どれもTOSS技量検定高段者の授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学習の共同化」をめざす一斉授業
  • 算数・数学の一斉授業ここを重視する
  • 習熟度別指導で一斉授業を構想する
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 習熟度別指導の弱点 六年生の習熟度別コースによる授業を見た。扱っていた単元は「分数のわり算」である。小学校算数の学習内容でもっとも難関である「分数÷分数」の計算の仕方を理解させる授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する授業をこう創る
  • 子どもが熱中する算数・数学の授業をこう創る
  • 知的葛藤場面を創出し優れた教材・機器を活用する
書誌
授業研究21 2005年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
子どもを熱中させるためには次の三つの条件が必要である。 @ 知的葛藤のある場面を創り出す A 集中する教材・教具を使う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 到達度を明確にした「授業びらき」
  • 算数・数学の到達度を明確にした授業びらき」
  • 実態調査の方法の中にいくつもの到達度を含めることができる
書誌
授業研究21 2005年4月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
向山洋一全集の編集をしたとき、それまでに雑誌や著作に発表されていた向山氏の算数実践論文のすべてに目を通した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 「プロの技術」向山型の追試で掴む
  • 子どもの事実とリズム・テンポの重要性を実感する
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山氏の授業の追試で、子どもの事実から学ぶことの大切さやリズムとシステムの重要性を掴んだ。 教師ならまず身に付けるべき五つの教育技術とは何か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • 個別提案・基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • (4) 算数・数学科
  • 多様な子どもたちに対応するための授業作りに必要な三条件
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 マニフェストと基礎学力 マニフェストとは「政権公約」である。政党が政権をとった際に、どのような政策を実施するかあらかじめ決めた約束事だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
  • 子どもの「学力問題」でいま問われていることは
  • 子どもの学力は指導内容の多少ではなく指導法によって身につくものである
書誌
授業研究21 2003年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
現場の教師として、実感している学力問題について次の三つの点から述べてみる。  一 授業時数の削減
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「授業の技術」をどう解釈するか―「授業の技術」を解釈できる教師とは
  • 基礎・基本を身に付けさせる「授業の技術」
  • 算数科
  • 向山型算数授業で教科書の内容をきちんと教える
書誌
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 教科書の内容が基礎・基本  算数教育で身に付けさせる「基礎・基本」とは、指導要領に示された内容そのものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する授業を創る
  • 子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
  • 授業にリズムとテンポ、知的な刺激があるかどうか
書誌
授業研究21 2002年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
現任校ですでに七年間が過ぎた。その間担任したのは二年と一〜三年のくり返しである。低学年の授業技術を学んできた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「達人ノート」に導く教師の点検活動
  • ノートの点検と評価はどこを見るか
  • ていねいさと自分の考えと分量をみる
書誌
授業研究21 2002年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
国語と算数ノートの点検は次のことを基準としている。  算数は秦うっとりする紳ノートか 国語は秦自分の考え紳があるか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教師修業への挑戦―我流から抜け出す
  • 授業上達をめざす奮戦記―旧文化とのたたかい
  • 新文化の学校の中でのささやかなたたかい
書誌
授業研究21 2002年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
旧文化とは向山洋一氏によれば次のようになる。(教室ツーウェイ二二六号) @ 基礎基本の習慣に反対する。サポタージュする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第12回)
  • 十か条の原則を補足する原則がある
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
腕をあげる法則は第一条の趣意説明の原則に始まり、第十条激励の原則で終わる。しかし、本書で大切な部分はこれだけではない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第11回)
  • 「励まし」の言葉は、教育の根本目的を支えている
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第十条 激励の原則 向山洋一氏が算数セミナーの最後に、参加者にいつも語りかける言葉がある。 「学級や授業のことで、思うようにいかず、大変な渦中にある人もいるかもしれない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第10回)
  • 個別評定は子どもの挑戦意欲を引き出し、当事者意識を高めていく
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
個別評定の原則 個別評定について、次の三点から述べる。 一 個別評定と挑戦意欲 二 個別評定と当事者意識…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第9回)
  • 30年たった今でも繰り返し活用している確認の技術
書誌
授業研究21 2009年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第八条 確認の原則  指導の途中で何度か達成率を確認せよ。  一 片々の技術 本書の中で向山氏は、次のような確認をするための事例を挙げている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第8回)
  • 空白禁止の原則とは時間差の調整を工夫することである
書誌
授業研究21 2009年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第七条空白禁止の原則 たとえ一人の子どもでも空白な時間をつくるな。  向山氏はこのように冒頭で主張する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第7回)
  • 場所の確保や話し方の基本について学んだことがある
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第五条 所事物の原則  子どもを活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。  向山氏はこのことについて、社会・理科などの教科や特別活動を通して、次のような例を示している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第6回)
  • つまずきの要因をみつけ 指導ステップを細かくすることが大事
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
細分化の原則 腕をあげる法則の第六条=細分化の原則は子どもたちに能力を身につけるために必須の原則である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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