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  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問づくりが必要か
  • 授業に集中、学びに達成感を生み出す
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
山下 政俊
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 集中と意欲が見られない授業の問題点 子どもが授業で教材に興味や関心、積極的に取り組む意欲を示さない時、そこには授業以前の教師の教材解釈や発問づくりの姿勢に以下のような問題のあることが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問づくりが必要か
  • すぐれた発問は脳をチカチカさせる
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
向山 洋一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
小学校四年生、割り算の筆算指導である。 教科書の例題を次のように板書する。 これを、教師はどう考えるかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問づくりが必要か
  • モーションとエモーションを生む発問
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
長瀬 荘一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 エモーションを生む発問づくり 授業研究で「発問」を問題にするのは、「わかりましたか」「はーい」という一斉指導からの脱皮、「〜は何ですか」「〇〇です」という一問一答式からの脱皮を図るためである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問づくりが必要か
  • 「発問」が授業の質を決定する鍵だ
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業の主役は教師である 授業の質を最も大きく支え、左右するのが「発問」である。故にこそ「発問づくり」の力量が問われてくるのだ、というのが私の長い間の考えなのだが、世の中にはこの重要な発問を軽んじる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 発問と集団思考―戦後の実証的研究
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
豊田 ひさき
ジャンル
授業全般
本文抜粋
発問と集団思考――戦後の実証的研究 豊田 ひさき 名古屋大学大学院教授  一 戦前からの遺産 学習は、教科書の通り、教師が教えた通りを子どもがインプットしていくことではないという学習観は、すでに戦前…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 集団思考をつくる教師の立場
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
深澤 広明
ジャンル
授業全般
本文抜粋
集団思考をつくる教師の立場 ●「間違い」発言をつなぐ教師のタクト● 深澤広明 広島大学助教授
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 逆転現象が起きる発問づくり
  • 子どもの教科能力を育てる教師の立場
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
柴田 義松
ジャンル
授業全般
本文抜粋
基礎・基本と教科の構造 教師は、何よりもまず、それぞれの教科の「基礎的・基本的内容」は何かについて確かな認識をもたねばならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一斉指導の「技」を支える学級統率力
  • 提言・一斉指導の「技」を支える学級統率力とは
  • 東京都教育委員会の大学の教職課程調査に注目する
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
深刻な記事がある。(産経新聞一一月一三日付け) 概要は次のようである。  @ 小一プロブレムが深刻である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる授業」の工夫
  • 提言・「教えて考えさせる授業」どこを見直すか
  • 「教えて考えさせる」と「教えないで考えさせる」とは大同小異である
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の言がある。  後だしジャンケンの授業  子どもが解答をだすことができない授業のことである。最後に、教師が解答を教える授業である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 指導力アップ「校内研修」の改革論
  • 指導力向上を図る学校組織の活性化
  • 学校のマネジメントが体をなしていないから指導力が向上しない
書誌
授業研究21 2009年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
摩訶不思議なことがある。 学校のホームページには次がない。  研修計画  研修計画が示されていないのに、学力の向上を掲げていたりする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「授業力の向上」をめざす自己点検
  • 提言・「授業力の上達」どうやって確認するか
  • 典型はシンプル・イズ・ベストにある
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教員免許更新研修が注目されている。注目されている理由がかんばしくない。  役にたたない。時間と経費の無駄…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 規範意識が育つ道徳授業の提案
  • 提言・なぜ規範意識が育たないか―道徳教育の問題点
  • 手本を示せない教師では規範は身に付けられない
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
『子どもの規範意識の育て方』伴一孝監修(明治図書)は、骨太な本である。 伴氏はいう。  「例えば私は、運動会は無くてもよいと思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「全国学力テスト」が求める読解力
  • 公立小・中の「学力公約」をどう見るか
  • 荒川区立第六瑞光小学校の「学力向上マニフェスト」は最先端である
書誌
授業研究21 2009年4月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
東京都荒川区の各学校のホームページには、ほかでは見られない項目がある。  (1) 学力向上マニフェスト…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新教育課程実施に備える
  • 提言・移行期・新教育課程実施にどう備えるか
  • 過ちは繰り返される
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学校はどのような現状なのだろうか。 英語が五・六年生に導入された。全職員に三十時間に及ぶ研修が課されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 提言・学級の「学習規律」はなぜ必要か―学級崩壊・授業不成立を防ぐ―
  • 学習規律(ルール)がなければ授業は成立しない
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業は集団を相手にしている。当然なことながら学習規律(ルール)がなければ授業は成立しない。  番を守る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 研究的模擬授業の効果を確かめる
  • 提言・研究的模擬授業のよさは何か
  • 三つの「ある」が、「よさ」である
書誌
授業研究21 2007年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
研究的模擬授業のよさは、何か。  敢 授業が、ある。  これが最大の利点である。 教育技術法則化運動が始まるまで「模擬授業」がなかったと言ってもよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 全員を「討論」に参加させる技術
  • 提言・「討論」の授業で注意したいこと
  • ノート指導が参加のポイントである
書誌
授業研究21 2007年8月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「討論」は、中央教育審議会教育課程部会「審議の経過報告」でも取り上げられている。 国語の知識を実生活で活用するための基本的な言語活動の一つとして取り上げられている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最初の5分で子どもを掴む成功例
  • 導入・展開・終末の指導過程は破綻した
書誌
授業研究21 2007年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業展開を「導入・展開・終末」で組み立てる方法は、今から四十年以前から行われていた。 俗に言う三分法である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「授業批評の力」を鍛える修業
  • 提言・「授業批評の力」を鍛える修業とは
  • 授業力をつける以外にない
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「授業批評の力」を鍛える方法はない。なぜならば、「授業批評の力を鍛える」ことは、教師の目的ではないからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 現代の課題に挑む「新しい指導力」
  • 提言・いま教師に求められる「新しい指導力」
  • 因果の思考技術を教える
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
岡本薫氏に次の文がある。  「義務教育=知識・技能、大学教育=高度な精神」という西欧の伝統に対して、日本にはむしろ、「義務教育=心、大学教育=実践的技能」という全く逆の意識がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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