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  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第7回)
  • 夏、サクラの小枝の伸びを問う
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
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  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第12回)
  • 子どもというものは、教師がいうように簡単には変わらないものである!
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 子ども観の変換を! 向山洋一氏は、次のように述べる。  子どもというものは、教師がいうように簡単には変わらないものである。(「三年じしゃくの授業分析」東京教育技術研究所…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第11回)
  • 「モンクロシャチホコ」と「モンシロチョウ」害虫はどちらですか?
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 異常発生! 謎の毛虫軍団? 九月中旬、四年生を引き連れて、久しぶりにサクラの観察に出かけた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第4回)
  • 四年・「植物を注意深く観察させる」とっておきの発問
書誌
授業研究21 2006年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 いきなり「歌詞」を板書する 今年は、例年に比べ桜の開花が遅れた。 四月、最初の理科の時間。幸運にも校庭の桜は満開だった。この時期にしかできないとっておきの授業がある…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第3回)
  • 選択肢の与え方で、発問を工夫する―四年「もののかさと温度」―
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 牛乳を温めたらどうなるのか 「空気」を温めたり冷やしたりすると、かさは変化する。この学習をした後、「水」のかさと温度の関係について扱うのが通常の流れである…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第1回)
  • 発問の浮かび方―過熱水蒸気―
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 発問は突然ひらめく  発問の浮かび方なのだが、理詰めで作るという感じがしない。突然にひらめくのである。(『向山洋一全集47巻』明治図書、19頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 理科好きを育てる (第12回)
  • 教育界からの異議申し立て!ものづくりの国・日本だからこそ「めっきの授業」を小学生に!
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 めっきに対するイメージ 「めっき」という言葉を聞くと、どことなく安っぽい感じを受ける。 めっきが剥がれる。まがい物。本性が現れる……このような受け取り方が、一般的だ。子ども用の辞書にも、「@金属の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第11回)
  • 教材と格闘する中でしか「優れた発問、知的な発問」は生まれない!
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
討論になるような知的な発問が発せられた瞬間、子どもたちの表情が変わる。 知的な問い、意表をつく問いに、子どもたちは集中して思考するのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第9回)
  • 「星座早見」の有効な使い方
  • 四年「星と月」
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
四年「星と月」では、星座早見をいかに有効に使うかが一つのポイントである。 ただし、一度にたくさんのことを指導しないことだ。「一時に一事の原則」で、ポイントを絞った指導をするのである…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第8回)
  • シロツメクサの名の由来を授業する
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 植物・昆虫探しから授業に入る 『わくわくずかん こんちゅうはかせ/しょくぶつはかせ』(正進社)は、極めて大きな可能性を秘めた教材である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第7回)
  • 「窒素って役にたっているの?」という子どもたちの疑問に応える
  • 子どもたちの思考を大切にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
授業を進める中で、ごく自然に生まれる疑問があるものだ。教科書には、記述されていないものであろうと、少し踏み込むだけで、子どもたちは、いっそう理科好きになる。以下、2つの事例を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第6回)
  • 電磁石に入る前の復習(その2) どうしたら元の釘に戻るのか?
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 磁化した釘を元に戻す 五寸釘を強力な磁石にしばらくつけて磁化させた。ここで、次のようにたずねた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第5回)
  • 電磁石に入る前の復習に、4時間は必要である(その1)
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 電磁石に入る前の復習 電磁石の単元は、極めて難しい。無関係であると思っていた磁石と電気が、実は、深い関係があったのだということを、子どもたちに理解させなければならないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第4回)
  • うまくいかなかった実験は、新たな発見のチャンスでもある
  • 4年「水のすがたとゆくえ」
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 実験に納得しない子どもたち  水が沸騰しているとき、水の中からわきたつ泡は何か。 @水 A空気 Bその他…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第11回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試(その2) 注射器を貸してください!
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 二時間続きの自由試行 そのうち、湯を使いたい。水を使いたい。空気を入れたナイロンの袋を暖める暖房器具を貸してほしいなどの要望があった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第10回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試をする(その1)
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「空気はちぢむか」を追試する 向山洋一氏の理科実践に、「空気はちぢむか」がある。 当時の教科書にあった「空気鉄砲」という単元構成の不備について言及をし、しかも指導要録の訂正までも主張するという骨太…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第7回)
  • 子どもは、教師の言うように簡単には変わらない―四年・ものの温度とかさ―
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 いくつもの現象を見せ体験させる 子どもにとって空気が膨張することは、容易に理解できるものではない…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第6回)
  • 理科は、ものを用意することから―CO2削減の授業―
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「もの」を用意する 理科は、とにかく「もの」を用意することだ。 一つの「もの」が手に入ることで、授業の魅力、展開の仕方が大幅に変わる。「もの」を入手することができれば、8割は成功と考えてもよい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第5回)
  • 総復習のさせ方は、システムにある
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学期末、学年末の復習 学期末や、学年末を迎え、復習をしてやることは、大切なことだ。 しかし、かいつまんで説明しながら、復習していると、つまらない説明の授業に終わってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第4回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その2)
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 コイルにする必要性 (前号のつづき) 「先生よりたくさん、鉄粉をつける工夫をあれこれとやってみなさい。乾電池、エナメル線、そして鉄粉の三つを使って自由にやるのです…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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