関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 提言・子どもを集中させる教師の技量とは
  • 「挙手方式」を止めて「作業方式」に―これなら必ず「集中」する―
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 目は心の窓 諺に「目は心の窓」というものがある。その人の「目」を見れば、その人の心の在処が分かる、という程の意味である。心の在りようを、目という窓から覗くことができる、という訳だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 提言・子どもを集中させる教師の技量とは
  • 三つの条件「いきなり開始する」「自然に入る」「指示を短くする」
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 形式的な導入をしない 授業開始五分では、正直言って遅い。 四五分の授業にはパーツがある。粗く言って一つのパーツが五分。集中させるのに五分もかかっていたら、一つのパーツが全部終わってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 提言・子どもを集中させる教師の技量とは
  • 5分の中に教師の基礎修練の全てが表現されている 腕を磨けば自然に見えてくる
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
自然な対応 授業には、「型」が必要である。 いつもいつも異なる進め方だと子どもたちが安定しない。ある程度、決まった型があるとよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 提案・授業システムで集中させる
  • 板書システムで集中させる
  • 子どもを活動させるためのツールとしての黒板利用法
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
松崎 力
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 安定した導入で集中させる 発達障害と診断されたA君は、予期せぬ変更をとても嫌がる。 先生の都合で授業が変更になるときなど、「その時間は、何をするの?」と、内容が気になって、何度も質問をしてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 提案・授業システムで集中させる
  • ノートシステムで集中させる
  • 日付からはじまるノート作業は脳を活性化させ安定させる
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
河田 孝文
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 開始のノート作業は脳のアイドリング 4月下旬の河田学級は、ほとんどの子が、授業開始前から席についている。ノート作業を始めているのだ。その日の学習内容は不明。私がどんな指示をするのかも不明。にも関わ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 提案・授業システムで集中させる
  • 討論システムで集中させる
  • 討論の授業にも「安定したシステム」が必要である。毎日の授業が安定していれば、子どもは集中して学習に取り組むことができる
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
石黒 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業には、安定したシステムが必要である。 特に、学級に10パーセントは、いると言われている特別支援を要する子は、「変化」に対して強い抵抗をもつという…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習意欲を促す「ゆさぶり発問」
  • 提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
  • とんでもない答えに「しめた」と思う
書誌
授業研究21 2009年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
国語科の、ある研究授業の一場面である。 教師が、「天までとどけ、一、二、三」という子どもたちの台詞を音読させていた。同じ台詞が三回続く場面である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「授業力の向上」をめざす自己点検
  • 提言・「授業力の上達」どうやって確認するか
  • 「子どもの事実」に依拠する
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師は、大工と一緒だ。 特殊技能をもつ、専門職である。 「授業力の上達」は、大工の如く「出来上がった家」で確認する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 よい授業・わるい授業の見分け方
  • よい授業・わるい授業―私の考える基準
  • 「密度」が濃いか薄いかを見る
書誌
授業研究21 2007年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
時速一四〇qの球は、速球だ。これが授業の「素材」である。よい「素材」を見付けたら、それが一四〇qの球だと思えばよい。しかし、一四〇qの速球を投げるだけでは、打ち込まれてしまう。高校生でも投げられるレベ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 各教科でめざすPISA型読解力
  • 国語科で身につけたいPISA型読解力
  • 「学力テストB」を指導せよ
書誌
授業研究21 2007年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
PISA型読解力を現在の国語科で身につけさせるならば、まずは2007年4月に行われた「全国一斉学力テストB」の指導を想定する。これぞPISA型なのだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学習の共同化」をめざす一斉授業
  • 国語の一斉授業ここを重視する
  • “腕”の悪い教師は子供を減らしてもダメ
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「一斉授業」では子供に力がつかないからと言って、「少人数指導」あるいは「習熟度別指導」を試みる学校がある。しかし、授業を見てみると、ひどい。「少人数指導」だろうが、「習熟度別指導」だろうが、駄目な教師…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 意欲を引き出す発問のポイント
  • 国語/「向山型国語」で意欲を引き出す
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
子どもが意欲をなくすのは、「単元学習」のような、どうでもよい、ゆるんだ授業をやっているからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 開催地を代表して・新旧教育文化の闘い
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 癌患者を祈祷師に預けてはいけない 「日本教育技術学会」は、教育のプロの集団、教育のプロを目指す人達が集う学会だ。言うまでもないが「プロ」と「アマ」には、厳然たる違いがある。アマチュアは、「自分はわ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「指導と評価の一体化」を図る実践提案
  • 評価活動を学習過程にどう位置づけるか
  • 「指名なし討論」を実現する四つの評価活動
書誌
授業研究21 2001年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「討論の授業」を実践する教師は、まだまだ少ない。空前の大盛況を呈している「向山型国語教え方教室(お問い合わせはkatazuka@try‐net.or.jpへ)」に出席する先生方に尋ねてみても、「指名な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科別「基礎学力」向上の具体策
  • 基礎・基本の「繰り返し学習」の改善
  • 向山型漢字指導システムでどの子も一〇〇点をとる
書誌
授業研究21 2001年7月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
新しい学級をもつと、しばしば「漢字の宿題はないのですか」と聞かれる。私がまったく宿題を出さないので、子どもも保護者も不思議に思うようである。「漢字の宿題とはどういうものですか?」と尋ねると、新しい漢字…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で育てる「学び方」の基礎・基本
  • 教科別「学び方」指導の基礎・基本
  • 国語科の基礎・基本の「学び方」
  • 誰も教えてくれない「読み」と「書き」の「学び方」
書誌
授業研究21 2001年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「子どもに基礎・基本の力をつける」と言うと、決まって反対する教師たちがいる。 「何が基礎・基本なのか吟味すべき」だというのである。そんなことをしている間に、目の前の子どもたちの力はどんどん落ちていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第12回)
  • スタートから勝負する
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「探究型」の授業を創るには、子どもたちに「学校が楽しい」と思わせなければならない。力ずくではなく、知的な授業でだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第11回)
  • 「助詞」の違いを子どもが見て取れるか
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の句を、どの様に授業するか。 夏の蝶日かげ日なたと飛びにけり 高浜虚子  しばしば講座で、この様に教材を提示して、やりたい人に授業をやってもらう。瞬時に授業を組み立てなければならない。「やってみま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第10回)
  • 「探究」の前に「丸暗記」あり
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
二〇〇八年向山型国語教え方教室仙台会場のテーマは、「伝統的言語文化の授業化」だった。模擬授業とレポートで、様々な提案がなされた。TOSSの教師が持って来る提案は、分厚い。圧倒される勉強量だ。中でも群を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 探究型の授業をどう創るか (第9回)
  • 「最先端情報」を学び授業にかける
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「最先端情報」を教師が学ぶ CO2のセミナーが好評である。「地球温暖化」に対応する、最新環境教育のセミナーだ。毎回、神田啓治氏の講演がある。世界のエネルギー政策の最先端情報が提供される。最近、「地…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ