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  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 意欲を引き出す助言と指示のポイント
  • これぞ向山型「対応術」―「失意」の子どもへのいとおしさ―
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 とっさに対応する技能 子どもの意欲を引き出すかどうかは、毎時間の授業の質に左右される。  とりわけ、授業中のさりげない教師の「助言、励まし、ねぎらい、評価」など、子どもへの対応による影響は大きい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 インターネットで授業が進化する
  • インターネット活用授業で理科のここが変わった
  • 授業展開がダイナミックになった
書誌
授業研究21 2004年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
インターネットの活用で、これまで以上のダイナミックな授業展開が可能となった。 以下、三つの事例を紹介する…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 集中力が生まれる授業づくりの技術
  • 子どもを集中させる効果的な「板書」の技術
  • 黒板を開放する向山式板書指導法
書誌
授業研究21 2004年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業を激変させた向山式板書指導法 私の授業が激変したのは、向山式板書指導法を取り入れてからである。そのきっかけは、向山氏の授業スナップに惹かれたことにあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「反復練習」の効果を確かめる
  • 学習を好きにする練習問題・嫌いにする練習問題
  • 算数
  • 時間競争を嫌い、温かさに満ちた教材に熱中する
書誌
授業研究21 2003年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 時間制限は嫌だ  タイムとか計って計算するのはなんとなく嫌い。プリントはきらい。時間制限はいやだ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 到達目標に達しない子への支援策
  • 理科学力・到達目標に達しない子への支援策
  • 高学年/平素の授業における「詰め」と反復学習が不可欠である
書誌
授業研究21 2003年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 失敗に学ぶ 楽しく実験をし.盛り上が.た授業とな.た.自己満足をしながら.市販テストをや.てみる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 指導と評価に生かす「補助簿」の改善
  • 理科指導に生かす「補助簿」の作り方と活用
  • 小学校
  • 絶対評価は、より「シンプル」で、より「分かりやすい」ものにしなければならない
書誌
授業研究21 2003年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 現場で不可能なことである  昨年の秋、京都のとあるフロンティアス クール指定校(H校)の研究会を視察した…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 評価規準を明確にした授業づくり
  • 評価規準を明確にした理科の授業づくり
  • 小学校
  • 児童のノートは、最も現実的な評価の物指しである
書誌
授業研究21 2003年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 児童のノートは端的に物語る  本特集の意図は、「指導と評価の一体化」を主張するものである。指導の改善に生かすための評価は、いかにあるべきかが問われている。さて、私は…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価で期末テストを見直す
  • 絶対評価で期末テストのどこを見直すか
  • 理科テストで到達目標の習得をチェックする
  • 学習した全内容の何%を習得したのか数値で示せるテスト
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学習した全内容の何%を習得したのか  学期末に、どこまで到達したかを判定するには、学習した全内容の何%を習得したのかを数値で示す必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第12回)
  • 教育界からの異議申し立て!ものづくりの国・日本だからこそ「めっきの授業」を小学生に!
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 めっきに対するイメージ 「めっき」という言葉を聞くと、どことなく安っぽい感じを受ける。 めっきが剥がれる。まがい物。本性が現れる……このような受け取り方が、一般的だ。子ども用の辞書にも、「@金属の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第11回)
  • 教材と格闘する中でしか「優れた発問、知的な発問」は生まれない!
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
討論になるような知的な発問が発せられた瞬間、子どもたちの表情が変わる。 知的な問い、意表をつく問いに、子どもたちは集中して思考するのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第10回)
  • 教えて考えさせ、身近な生活との関連性を認識させる
  • 6年「水溶液」
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 知識記憶にならないように…… 6年「水溶液」では、酸性、中性、アルカリ性、塩酸、水酸化ナトリウム、リトマス紙……など難しい用語が多い…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第8回)
  • シロツメクサの名の由来を授業する
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 植物・昆虫探しから授業に入る 『わくわくずかん こんちゅうはかせ/しょくぶつはかせ』(正進社)は、極めて大きな可能性を秘めた教材である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第7回)
  • 「窒素って役にたっているの?」という子どもたちの疑問に応える
  • 子どもたちの思考を大切にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
授業を進める中で、ごく自然に生まれる疑問があるものだ。教科書には、記述されていないものであろうと、少し踏み込むだけで、子どもたちは、いっそう理科好きになる。以下、2つの事例を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第6回)
  • 電磁石に入る前の復習(その2) どうしたら元の釘に戻るのか?
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 磁化した釘を元に戻す 五寸釘を強力な磁石にしばらくつけて磁化させた。ここで、次のようにたずねた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第5回)
  • 電磁石に入る前の復習に、4時間は必要である(その1)
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 電磁石に入る前の復習 電磁石の単元は、極めて難しい。無関係であると思っていた磁石と電気が、実は、深い関係があったのだということを、子どもたちに理解させなければならないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第11回)
  • 「モンクロシャチホコ」と「モンシロチョウ」害虫はどちらですか?
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 異常発生! 謎の毛虫軍団? 九月中旬、四年生を引き連れて、久しぶりにサクラの観察に出かけた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第6回)
  • 体重計の針は、止められるか―六年・心臓のはたらき―
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 工夫をすれば針は止まるのか 授業の冒頭、子どもたちを体重計の周りに集め、体重計に乗って見せる…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第5回)
  • 子どもの疑問を取り上げ、もう一歩授業を深める発問の構成
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 一つの結果だけでは納得できない ものの燃え方で、必ず逆転現象の起きる場面がある。それは、次のようにたずねたときである。(第六時…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第1回)
  • 発問の浮かび方―過熱水蒸気―
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 発問は突然ひらめく  発問の浮かび方なのだが、理詰めで作るという感じがしない。突然にひらめくのである。(『向山洋一全集47巻』明治図書、19頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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