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  • 特集 “日の丸・君が代”問題=ぶれない対応の焦点
  • 法律論から見た“日の丸・君が代”の地裁判決
  • 疑問の多い特異な判決
書誌
学校マネジメント 2007年2月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 東京都の「国歌斉唱」通達を違法とする東京地裁判決(平成一八年九月二一日)は、法律論からみて、疑問の多い特異な判決である。以下にその疑問点について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 現場主義で読み解く“新教育課程”の方向
  • どうなる?どうする!新教育課程像―中教審の動きから考える
  • “現場主義”に立つ教育課程
書誌
学校マネジメント 2006年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 中教審教育課程部会の審議経過報告(本年二月)を読むと、改善意見は両論併記が多く、改善方向も理念的にとどまるので、新指導要領が具体的にどう変わるか、必ずしも明確でない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 わが県だけ?“教育行政”への不満と提言
  • 教育行政における意思決定システムとは
  • 教育行政はこうして決まる
書誌
学校マネジメント 2006年3月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
長年、文部科学省で教育政策の立案に当たってきた経験に基づき、教育行政における意思決定の実態について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 戦後教育60年―その“光と影”を検証する
  • 戦後教育のエポックメーキング―その“光と影”
  • 教育問題の裁判
書誌
学校マネジメント 2005年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 ここでは、戦後の教育裁判のなかで、教育政策に影響を与えることを意図して提訴された裁判を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 日の丸・君が代―論争に必要な基本情報
  • “日の丸・君が代”問題が象徴する学校状況をどう考えるか
  • なぜ「国旗」「国歌」と呼ばないか
書誌
学校マネジメント 2005年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校における国旗国歌の扱いをめぐる論争は、ひところほどではないが、いまだに絶えない。とくに今年に入って、都立学校で国歌斉唱時の起立をめぐる紛糾がクローズアップされ、インターネットなどでは、日の丸・君が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 備えあれば“教育法規の勉強術・活用術”
  • 備えあればの法律相談=“この問題”教育法規ではどうなっているか
  • 国旗・国歌問題と教育法規
書誌
学校マネジメント 2004年9月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 法的根拠論争は終わった 学校における国旗・国歌の扱いをめぐる法律上の争点は、大別すれば二つあった。一つは、「日の丸」「君が代」を国旗・国歌とする法的根拠の問題、いま一つは、国旗・国歌の指導と思想…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 動きだした!“学力保障の学校づくり”
  • 学力保障どんな政策が打ち出されているか
  • エリート校の推進策―効果と波紋
書誌
学校運営研究 2002年5月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「エリート校の推進策」というサブタイトルは誤解を招くおそれがあろう。ここでは、文部科学省が最近打ち出している学力向上を目指す新施策を中心に取り上げることとする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教育ポピュリズム:学校の克服課題29
  • 教育ポピュリズム=どんな形でどんなところに浸透しているか
  • 教師に迎合する管理職―私の診断と処方箋
  • “ことなかれ主義”も苦渋の選択
書誌
学校運営研究 2002年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼教師集団による学校支配 好んで、教師に迎合する管理職はいないと思う。あるとすれば、管理職の「ことなかれ主義」であろうか。もちろん、管理職が「ことなかれ主義」に終始するのはよくない。よくないけれど、管…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎基本重視へ=学校の何を変えるか
  • ミニシンポ 指導要領は“最低基準”で予想される変革の波
  • 提案を読んで/最低基準だから学校はやり易い
書誌
学校運営研究 2001年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼指導要領は昔から最低基準 ついこの間まで、世間の批判はもっぱら詰め込み教育に向けられていた。こんなに指導内容が多くてどうするのか。こんなに盛りだくさんの教科書をどうやって教えるのか。いまや子どもたち…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ゆとり教育”は今=迫られる見直し点34
  • “ゆとり教育”をめぐる論点・争点を整理する
  • “学力低下”とゆとり教育―どこが争点か
書誌
学校運営研究 2001年2月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
このところ学力低下論がかまびすしい。今回の学力低下論は主として大学側から提起されているところに特徴がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教育の不易と流行:見極めの着眼点
  • 教育用語に見る“今の時代の流行”の見極め方
  • 学校選択の自由化―今後どうなるか
書誌
学校運営研究 2000年10月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
東京都品川区で、学校選択の自由化を導入して話題になっている。マスコミの報道ぶりを見ていると、学校選択の自由化は、いま、最も新鮮な改革として受けとめられているようだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第12回)
  • 移行措置でどこまで先取りできるか
書誌
学校マネジメント 2008年3月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
遅れていた教育課程の改定作業もようやく終盤になった。この三月には新しい指導要領が告示される。で、これからのスケジュールはどうなるのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第11回)
  • 土曜授業はどこまで可能か
書誌
学校マネジメント 2008年2月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
少子化のなかにあって、首都圏では私立中学への志望者が増え続けている。東京では、いまや三人に一人が私立中学を受験し、区によっては小学校卒業生の半数近くが私立中学に進学する状況にあるという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第10回)
  • 問題解決の智恵は現場にある
書誌
学校マネジメント 2008年1月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
中央教育審議会は、審議のまとめで、教育課程の編成・実施に関し「現場主義の重視」を打ち出している
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第9回)
  • 理念はよいが手立てが不十分だった
書誌
学校マネジメント 2007年12月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
ようやく指導要領の改訂内容が明らかになった。中教審は、審議の概要で改訂の基本的な考え方として、「生きる力」の育成を掲げ、「確かな学力」を強調している。これは現行指導要領の理念と変わらない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第8回)
  • 授業時数はどう変わるか
書誌
学校マネジメント 2007年11月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
わが国の小学校・中学校等の授業日数は約二〇〇日。この数字は、学校週五日制を実施している諸外国と同水準である。ところが、授業時数は国際平均より低い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第7回)
  • 道徳教育の教科化
書誌
学校マネジメント 2007年10月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
道徳教育が指導要領改訂の重要課題の一つとしてクローズアップされてきた。教育再生会議第2次報告が「徳育の教科化」を提言したからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第5回)
  • 「総合学習」の重要性は変わらない
書誌
学校マネジメント 2007年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
総合学習には、国のカリキュラム基準がない。どんな目的や内容で指導するかは、学校に委ねられている。で、総合学習が導入された当初、学校には戸惑いもあったが、半面、自らの創意と工夫で優れた教育実践をつくり出…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育課程改定と学校経営の改革点 (第4回)
  • 国語力なくして学力向上なし
書誌
学校マネジメント 2007年7月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
授業時数は明治以来、最低 で、現時点(四月末)では、指導要領の改善内容は、まだ不透明である。そんな中で比較的改善の方向性が見えているのは、「国語教育」であろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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