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  • BOOK GUIDE《この本がおもしろい》
  • 『日本語教育と日本事情―異文化を超える』(細川秀雄編著/明石書店刊)
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
竹長 吉正
ジャンル
国語
本文抜粋
これは、まさに、眼からウロコの落ちる本である。日本語教育の現場にこのような心強い同志がいることを知って嬉しかった。この本で語られている内容は日本語教育に限定されるものではない。一つ一つが国語教育の問題…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 鼎談/全面実施直前の実践課題 (第5回)
  • 新しい国語科(1)―このように実践する・実践できる
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
井上 一郎・弓場 順枝・渋谷 正宏
ジャンル
国語
本文抜粋
井上(司会) 新学習指導要領が平成一四年四月、いよいよ全面実施されることを受けて、小学校、中学校それぞれの先生方においでいただき、どのようなことを実践したいか、あるいはできるかということをお話をいただ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「話すこと・聞くこと」の力をつける
  • [中1〜3]「話合い」を核とした指導構想案
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
渋谷 正宏
ジャンル
国語
本文抜粋
「A話すこと・聞くこと」の指導計画を「話合い」という言語活動を核にして考察してみる。「話合い」を核にする理由は、次の通りである…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践・中学校
  • 1年/相互交流と論理的な読みの力
  • 教材=「少年の日の思い出」
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
渋谷 正宏
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 従来の「文学的な文章の詳細な読解に偏りがちであった」いわゆる主題追究型の指導から脱却し、これからの国語科指導の一つの在り方を提案することが本実践の目的である。すなわち、それは、一人一人の生徒…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
木山 麻衣子
ジャンル
国語
本文抜粋
本誌の昨年12・1月号の特集「そのまま使える!『書くこと』おもしろワークシート」は,大変ご好評をいただき,今年もこの時期に,「書くこと」の特集を組むことになりました。昨年同様今号も,活動のアイデアとワ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
新井 皓士
ジャンル
国語
本文抜粋
一人の社会人として,「話合い(話し合い)」に参加する機会は少なくありません。書籍の企画内容や拡販・宣伝についてなど業務に必要で参加が不可欠なものもあれば,私的に参加している社会人コミュニティの運営にか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
大江 文武
ジャンル
国語
本文抜粋
『実践国語研究』の8・9月号では過去2年にわたり,夏休みの期間に授業準備を進める先生方に向けて,「2・3学期教材の授業」を特集に取り上げてきました。過去号では,「使いやすい」「救われた」「ちょうど役に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第2回)
  • 見方・考え方の見通しをもたせる
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
迷走する「自由」な国語教室 三年生の「モチモチの木」の精査・解釈の最後の授業の様子です。本時のめあて「結局,豆太はどんな子なんだろう」を示した後,次のように,授業の見通しを確認します。「今から十五分時…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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