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  • 基本となる言葉の指導 (第4回)
  • 生活語彙を教科の中で定着させる
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
弓場 順枝
ジャンル
国語
本文抜粋
一年生の子どもたちは、学校生活に関して好奇心が旺盛である。入学してしばらくすると、学校の色々な所に出かけていき、様々な経験をして帰ってくる。そして、「先生、あのね」と、自分が見つけたことを進んでお話す…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 基本となる言葉の指導 (第1回)
  • 基本語彙の必要性と可能性
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿は、リレー連載「基本となる言葉の指導」第1回として、本連載の趣意を述べることを目的とする。本連載を企画した私が、何故このような連載を始めるのか、述べようとするものである。今後は、連載趣意に沿った実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力評価の時代に対応する―学力調査から授業改善へ
  • 実践/知識・技能を活用する
  • 低学年/伝えるべき内容を整理して、要約することの指導
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
常田 望美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知識・技能の活用とは 全国学力調査で問われている知識・技能やその活用とは、次のように集約されている。(※「全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議による報告書…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 漢字を使う―漢字を使わない子どもをどうするか
  • 実践/文章を読むときに「漢字を使う」指導の工夫
  • 低学年/語彙を広げ、漢字を使う読むことの指導
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
常田 望美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読むことにおける漢字を使う指導  低学年における漢字を使わない子どもの実態を見てみると、次のようなことが考えられる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第2部 小学校 実践/新しい国語科の課題
  • 読むこと
  • 読書生活を広げる「読むこと」の指導と評価
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
常田 望美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 好きな本を読書する子どもを育てる  (1) 入門期の子どもの実態 @ 文字習得前の読む力 ●幼児期に家庭や保育所・幼稚園で,読み聞かせの経験が多い…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全17ページ (170ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第5回)
  • 教材「どうぶつの赤ちゃん」(光村図書/1年)
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「どうぶつの赤ちゃん」(光村図書/1年)  発問の文脈 重要な語や文を選び出す力を発揮させるための発問です。子供が選び出す文は,教材の勘所であるとともに,子供にとって重要だと感じられる文であるこ…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第3回)
  • 体験と結び付けて感想をもたせよう
  • 「うみのかくれんぼ」(小学1年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before  (1) 単元名 よんで たしかめよう 教材名 「うみのかくれんぼ」 (2) 目標説明文の全体を捉えて,自分なりの感想をもち,交流することができる…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第2回)
  • 見方・考え方の見通しをもたせる
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
迷走する「自由」な国語教室 三年生の「モチモチの木」の精査・解釈の最後の授業の様子です。本時のめあて「結局,豆太はどんな子なんだろう」を示した後,次のように,授業の見通しを確認します。「今から十五分時…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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