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  • 子どもが動く国語科指導のヒント (第1回)
  • 意欲・目的意識をもたせる導入学習
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
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  • 子どもが動く国語科指導のヒント (第6回)
  • 子ども自身の評価力を育てる
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
授業の中で、教師の意図があるないにかかわらず、子どもたちは自己評価・相互評価をしながら学習しています。子どもの評価力を育てて、活かすことによって子どもの学習に向かう姿勢が変わってきます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが動く国語科指導のヒント (第5回)
  • 教材文の工夫で子どもが動く
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
物語文、説明文、いずれの学習においても学習課題を設定して、言語活動を位置づけて授業を進めていきます。この単元で学習する様式、表現技能等が明確な教材文を提示できることが、子どもが動くかどうかの鍵になりま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが動く国語科指導のヒント (第3回)
  • 自ら教材に向かうためのワークシート
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
教材文を読ませることに汲々としていては、主体的に読む授業は展開できません。子どもが自ら学ぶ授業をするために、学習資料を工夫しましょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第7回)
  • 豊田国語サークル
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 豊田国語サークルの歩み 「豊田国語サークル」は、豊田市教育研究所が主催する市の各教科の自主研究グループから立ち上げた研究会である。市の自主研究グループのメンバーは変動が大きかったため、研究の方向性…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定の現実をこうみる
  • 身に付いた力が見える評価に
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解される評価になっているか 評価の方法が「絶対評価」になって、評定の意味が分かりにくくなったという保護者の声がときどき聞かれる。学校は、絶対評価についても観点項目についても、保護者への説明はきち…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 私の見た優れた授業開き
  • 「伝え合う」学習への第一歩
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
四月の終わりごろ、N教諭から、「二年生の子どもたちに、自分の教えてあげたいことを伝える楽しさを味わわせる国語の授業をしたいのですが。」という相談を受けた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「総合的な学習の時間」に果たす国語科の役割
  • コメント/「総合的な学習の時間」によって問われる国語科の指導のあり方
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 「総合的な学習の時間」によって問われる国語の力 これまでの国語科の指導において基礎・基本の重視は繰り返し言われてきた。学校現場においてもそれぞれに取り組んできたと思う。しかし、基礎・基本とは何か…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語科 基礎・基本の力を育てる帯学習のアイディア
  • 「国語科 帯学習のアイディア」のガイド
書誌
実践国語研究 別冊 2001年3月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 新学習指導要領への移行の中で  どう対応すればいいの?  新学習指導要領への移行措置が始まり,国語科では,平成12年度からほぼ全面移行ということで進められています…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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