関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第4回)
  • 学習を振り返るために
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 提言 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 理解と表現を関連づけて説明力をつける
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実生活における「説明力」 実生活において「説明力」が求められる場面は多くある。「何かについて説明する」ことや「説明を聞いてから行動をとる」ことは必要不可欠なことである。しかし実際、説明する側が要領…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急特集/私の構想―新しい学習指導要領の構成と内容
  • 基礎・基本となる言語活動のとらえ方
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
現行の学習指導要領において、各領域の具体的な言語活動例が示されている。しかし、そうした言語活動を貫く基礎・基本となる言語活動がある…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新しい教材で魅力ある文学の授業を
  • 低学年/新しい教材「ちょうちょだけに、なぜなくの」の教材分析と授業
  • 「ちょうちょだけに、なぜなくの」の授業提案
  • 多くの読書材を通して付ける言葉の力
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年の「読むこと」領域において、教材文の読解中心から、教科書を超え多くの読書材に出会うことが重視されてきている。学習指導要領にも、第一学年及び第二学年「読むこと」の言語活動例として、「昔話や童話の読…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 司書教諭を中心とした読書活動の展開
  • 第1部 司書教諭を中心とした読書活動の実践的展開
  • 第T章 司書教諭配置による読書活動の充実
  • 2 司書教諭配置から読書活動が変わる
書誌
実践国語研究 別冊 2004年2月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
(1) 本と出会う子どもをつくる 児童が本に出会う時期は,家庭からスタートし,就学前教育を含む学校教育の中において大きいものがある…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 司書教諭を中心とした読書活動の展開
  • 第2部 各地における読書活動の基本的計画の策定
  • 京都市―京都市における子ども読書活動の推進状況について〜読書活動推進の基本計画策定に向けて〜
書誌
実践国語研究 別冊 2004年2月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
平成14年8月,国において,おおむね5年間にわたる子ども読書活動に関する施策の基本的な方向と具体的な方策を明らかにする「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」(「基本計画」)が策定された…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 評価を生かした国語科年間指導計画の展開
  • 第T部:小学校の国語科年間指導計画と解説
  • [第5学年]京都市・音羽小学校
  • <解説>「伝え合う力を高める」指導計画
書誌
実践国語研究 別冊 2002年5月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学校教育目標と学習指導 要領の接点を視野に入れた 年間指導計画の意義  (1) 学校教育目標の重要性…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第4回)
  • 教材「すがたをかえる大豆」(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
「中」を「中1」「中2」に分けるとしたら,どこで分けたいですか。  この発問で,子供はいずれかの近接する段落同士を「似てる」と見たり「違う」と見たりすることになります。その中で「3〜4段落は普通の大豆…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第3回)
  • 体験と結び付けて感想をもたせよう
  • 「うみのかくれんぼ」(小学1年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before  (1) 単元名 よんで たしかめよう 教材名 「うみのかくれんぼ」 (2) 目標説明文の全体を捉えて,自分なりの感想をもち,交流することができる…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第3回)
  • 教材「ちいちゃんのかげおくり(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「ちいちゃんのかげおくり」 (光村図書/3年)  発問の文脈 家の近くの防空壕に留まったちいちゃんの気持ちを想像させた後,発問します。捉えたことを関連付けて,自分なりの考えを形成することを促しま…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第3回)
  • 教材「ごんぎつね」(全社/4年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ