関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「物語創作」の意義とその有用性
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
三藤 恭弘
ジャンル
国語
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「読むこと」は伝え合うことの源
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
谷口 廣行
ジャンル
国語
本文抜粋
【要旨】子どもを取り巻く文化の変化は著しい。「読むこと」の学習も人物の心情を追う読解に終始するだけでなく、子どもたちの興味や関心に根ざした主体的な読みの学習が必要になってくる。そこで、「読むこと」の目…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 書きたいときが書けるとき、話せるときが話すとき
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
杉森 敏幸
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  昨年度の四月より、十八年間の学校現場を後にして教育委員会勤務となった。学校現場の視点から今まで子供を見つめてきたが、行政サイドの視点で学校現場を眺めてみると今まで見えてこなかったものが見え…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • コンピュータを使ってニュース番組作りをしよう
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
吉川 輝美
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新学習指導要領では、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」という言語活動による領域構成になっており、とりわけ「話すこと・聞くこと」という音声言語活動が重視されている…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 説明文の学習を通して自分を見つめる
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
岡田 春江
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新聞やテレビをにぎ説明文の学習を通して自分を見つめるわしているとじこもりの少年や青年は、人とのつながりを断っている。「人とのつながり」を気づかせる説明文を学習することは、人間関係が希薄な現代…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 手軽にできる筆談対話による「話す・聞く」活動の評価
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
濱本 竜一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「話す・聞く」活動を通して、コミュニケーション能力を育て、好ましい人間関係を築き上げていきたい…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 横路と虫と自分と
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
宗本 祥子
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちは今 「まだ手を振ってくれてる! がんばってよかった。」地域の保育所で、虫のひみつ発表会をさせてもらった子どもたちは、いつまでも見送ってくれる年長さんの姿を見てこうつぶやき、「ぼくにもできた…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • うんどうクイズ大会をしよう
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
海老根 重樹
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに とりとめのない言葉のやりとりによる、親密感の醸成や確認のための会話を楽しむことはできても、伝達手段としての会話や、思考の手だてとしての会話がうまくできないという状況は、決して世間一般の話では…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 好きな詩を自慢し合おう
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
山本 知恵美
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 四年生は自己主張が強くなる傾向にあると言われるが、本学級の子どもたちも自己主張が強く、自分の考えを押し通そうとする場面がよく見られる。相手の話を聞いて話すというよりも、一方的に自分の考えを喋…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 学ぶ喜びと確かな読み取りを大切にした説明文の指導
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
佐藤 正寿
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  学習課題に対して、自分で解くことのできる方向性が明らかになった時に、子供は進んで学習に取り組む。さらに教師や友達から学び合うことにより、成就感は高まる…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 主体的な学びを引き出す言葉による表現学習
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
杉森 敏幸
ジャンル
国語
本文抜粋
子供の主体的な学びを引き出す単元構想  書くことは考えることである。書くことを通して考え、常に自分の意見を持つことが大切である。意見の深浅は別にしても、自分の考えを持つことが主体的な学習の始まりであり…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 読書力を育てる単元の創造
  • 単元「テーマをもった読書」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
末永 優子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習を支える読書力の育成と読書単元  新学習指導要領では、「目的や意図に応じて、要点や要旨を読み取る能力」とならんで、「読書に親しむ態度の育成」を重視するとある。また、「総合的な学習の時間」の実施にあ…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 授業の前に作文を
  • 行間を創作する活動を通して
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
西 史紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教室で小説教材を読む場合、例えば、次のような課題で読解を行うことが多い。(例は『山月記』の場合…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • その指導案,添削します! (第5回)
  • 最後の一文の読みを生かそう
  • 「友情のかべ新聞」(小学4年)
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 つながりを見つけながら読み,おもしろいと思ったことを 話し合おう 教材名 「友情のかべ新聞…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第5回)
  • 教材「どうぶつの赤ちゃん」(光村図書/1年)
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「どうぶつの赤ちゃん」(光村図書/1年)  発問の文脈 重要な語や文を選び出す力を発揮させるための発問です。子供が選び出す文は,教材の勘所であるとともに,子供にとって重要だと感じられる文であるこ…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第5回)
  • 教材「『鳥獣戯画』を読む」(光村図書/6年)
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ