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  • 確かな国語力をつける実践資料の展開
  • 高学年/聞き手の心に訴える報告会をしよう
書誌
実践国語研究 2009年1月号
著者
弓場 順枝
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
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  • 確かな国語力をつける実践資料の展開
  • 高学年/意図を明確にして意見文を書こう
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
恩田 忍
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「読むこと」の学習との関連で行う「書くこと」の指導 学習材「人類よ宇宙人になれ」は多くの専門用語、日常生活になじみの薄い難語句が多い。しかし、この論説文は、様々な論述の工夫がなされているため、「読…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 確かな国語力をつける実践資料の展開
  • 高学年/説得力のある話し方を身につけよう
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
若山 敏美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ディベートで育てたい力 五年生になって初めてディベートに取り組む子どもたちに、次のような話す・聞く力をつけたいと願った…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 確かな国語力をつける実践資料の展開
  • 高学年/成長記録を書こう
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
柴田 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 集めた情報を整理して書く力をつけるために、卒業を間近にした六年生が、自分の成長を振り返り、成長記録を書く単元を設定した…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 確かな国語力をつける実践資料の展開
  • 高学年/効果的なインタビューをするために
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
山路 和昭
ジャンル
国語
本文抜粋
1 実態から学習課題へ この学習の導入では、まず、テーマを知らせ、自由にインタビューをさせた。すると、一問一答になったり、何を尋ねればよいか分からなかったりした。そこで、教材文を提示し、これまで自分が…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 読むことの領域における自主学習力
  • 中・高学年/目的をもって、自分の読み方を振り返る
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
弓場 順枝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今までの「読み方・読書法」を振り返る 「読むこと」の領域においては、「読みの課題を設定する」力や「課題解決の手だてをもって読み進める」力を育てることが、自己学習力の育成につながると考えている…
対象
小学3,4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • 第4部 初等部会実践提案
  • 1.読書力を付ける言語活動
  • A「読みたい」気持ちを高める多読活動
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
弓場 順枝
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「子ども読書の日」の制定以来,子どもたちの読書への関心が高まっている。本校でも一昨年から実施されている「朝の読書」や読書ボランティアによる読み聞かせの効果は学年に関係なく大きい。高学年では…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • 鼎談/全面実施直前の実践課題 (第5回)
  • 新しい国語科(1)―このように実践する・実践できる
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
井上 一郎・弓場 順枝・渋谷 正宏
ジャンル
国語
本文抜粋
井上(司会) 新学習指導要領が平成一四年四月、いよいよ全面実施されることを受けて、小学校、中学校それぞれの先生方においでいただき、どのようなことを実践したいか、あるいはできるかということをお話をいただ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第2回)
  • 表現のよさをとらえよう
  • 「たのしみは」(小学校6年生)
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before  (1) 単元名 表現を工夫して短歌を作り,読み合おう 教材名 「たのしみは」 (2) 目標「たのしみは」を鑑賞して,日常にある「たのしみ」を題材に短歌ができることを理解し,見通しをもつ…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第2回)
  • 見方・考え方の見通しをもたせる
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
迷走する「自由」な国語教室 三年生の「モチモチの木」の精査・解釈の最後の授業の様子です。本時のめあて「結局,豆太はどんな子なんだろう」を示した後,次のように,授業の見通しを確認します。「今から十五分時…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第2回)
  • 授業研究の方法を疑う
  • AIは授業研究のパートナーになり得るか?
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
授業研究の新しいスタイル 授業研究。我々,教師にとって欠かすことのできない営みですよね。「校務が忙しすぎて授業研究の時間が取れない」といった声が聞こえてくるのは,裏を返せば我々が「授業研究は大切なもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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