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  • 特集 つづること書くことの実践を愉しむ
  • 綴ることの意味と手だてを考える
  • ことばあふれる子どもたちに
書誌
解放教育 2007年10月号
著者
増田 俊昭
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一 はじめに 昨今の空虚な教育改革の声を聞く度に、私たちは何か大切なことを忘れているのではないか、そんな気がしてならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 つづること書くことの実践を愉しむ
  • 「わたしが読んでやります」が生まれるまで
  • 課題に迫る授業
書誌
解放教育 2007年10月号
著者
坂口 浩美
ジャンル
人権教育
本文抜粋
くらしの現場に立ち会い教師自身が子どもたちに返す中身をつかみ取る。そして、その中身を響き合わせることでけい子自身も周りのこどもたちも元気になっていく。そんな授業をめざしてきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 つづること書くことの実践を愉しむ
  • 自然を見つめてつづる子どもたち
  • 観察日記を書こう
書誌
解放教育 2007年10月号
著者
谷田 真知子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
本校は、公団の建て替えによって新しいマンションや住宅がたくさんでき新興住宅地のような校区ではあるが、古くからある公園や校区の北側に迫る五月山など、比較的豊かな自然の中で生き物とふれ合う姿も子どもたちの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 つづること書くことの実践を愉しむ
  • あのねちょうは考える力を育てる
書誌
解放教育 2007年10月号
著者
鹿島 和夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 あのねちょうの由来  初めて一年生を担任した時、子どもたちと話をしていて気が付いたことがあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 もっと生活つづり方を
  • つづり方フォーラム・21へ是非参加を
書誌
解放教育 2010年7月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
子どもたちから生活がなくなったとか、生活から学ぶことができなくなったという嘆きがしばらく前からよく聞かれます。子どもたちがおかれている現代の状況は、確かに心配をすることが多いと思います。でもそんな今だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 たしかな表現力を育てる◇書くことの意味
  • 子どものことばのよき読み手でありたい―確かな表現力を支えるために
書誌
解放教育 2000年11月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
◆求めたい教育力  教師はもっと子どもを信用しなければいけませんね。初めに書いた文章が、わけのわからないように感じても、子どもは精一杯我が身を表現しようと考えて書いているということをね。書けない子ども…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第23回)
  • 解放教育と生活のつづり方
書誌
解放教育 2005年3月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
このつづり方便りも最終回を迎えた。わたしが現場でどんなことを考えて、子どもたちはどんな文章を書いているのかを、できるだけ今に即して書いてきたつもりだった。しかし、やはりわたしの力量不足はかくしようもな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第22回)
  • 子どものたちの今
書誌
解放教育 2005年2月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
このつづり方便りも、終わりが近づいてきた。小さな学校だから人数も少なく、それゆえに、子どもたちの生活表現の多様さを紹介できなかったことを、しかたのないこととはいえ残念に思っている。そしてまた、わたしの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第21回)
  • 弱さの承認
書誌
解放教育 2005年1月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 ゆれる生活 昨年の一〇月ごろから、お父さんが帰ってこなくなったHくんは、今年の八月、そのお父さんに寄せる思いをつづり方に書いた(つづり方便りR)。つづることで、自分のさびしさとその生活を生きる自分…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 焼酎と辛子と綴り方と
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
訃報が届いた晩、いつもより多くついだ焼酎に、だいじにとっておいた特製の辛子を、これもまた多めにふりかけて飲んだ。焼酎と辛子。その溶け合わぬ味が、互いの量の多さも手伝ってなお溶け合わぬまま、喉を流れてい…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第20回)
  • 子どもの元気が生み出すもの
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 子どもの関心とおとなの関心 五年生のともきくんは、生活の全面にわたって、よくも悪くも元気度という視点からすれば、それは五年生では一番だろう。授業が終わって休み時間になって運動場へ飛び出していくのも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第19回)
  • 「見たもの・こと」を書くこと
書誌
解放教育 2004年11月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
テーマ 差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育を確立しよう ─部落問題を解決し、人権文化の創造をはかるために、同和 教育の充実と発展を通して人権教育・人権啓発を構築してい こう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第18回)
  • 関係をつくりなおすこと
書誌
解放教育 2004年10月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 再度の約束 三年生のとき一年間は、ほぼ鉛筆を持ったことがないというてっぺい君は、四年生になったときにわたしと約束した。それは二つ。漢字を覚えること。作文(つづり方)チャンピオンになること。初めての…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第17回)
  • 学習の過程を記録するということ
書誌
解放教育 2004年9月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 記録することの意味 往々にして、学校での学習によって行われた見学や聞き取り、あるいは授業の跡を文章に書かせると、子どもたちのそのひと場面ひと場面で沸き立ったはずの感情は捨象されて表現されてしまう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第16回)
  • 記録すること
書誌
解放教育 2004年8月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
これまでこのつづり方便りでは、基本的に実践のあった年に沿って書いてきた。だから、書かれたつづり方と指導の内容は、一年前のものが基本になっている。今回はその流れをくずしてしまうことになるが、あえて今年度…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第15回)
  • 指導の課題をつかむこと
書誌
解放教育 2004年7月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 つづり方が示すもの 国分一太郎の著書『新しい綴方教室』(日本評論社、一九五一年)にこんなことが書いてある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第14回)
  • ありのままを書くこと
書誌
解放教育 2004年6月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 「ありのまま」のふたつの側面  生活つづり方を考えるとき、昔も今も生きている指導上の、あるいは指導者自身の理念のことばとしてあるのは「ありのまま」であるだろう。この「ありのまま」には、ふたつの意味…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第13回)
  • 題材をさがす場所
書誌
解放教育 2004年5月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 書くことがないことはない  つづり方指導を始めると、子どもたちから必ずと言っていいほど聞かされることばがある。「書くことがない」。そんなときわたしは思う。ほんとうは書くことはあるのに、どう書いてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第12回)
  • 書けない子どもが書く過程(その一断面)
書誌
解放教育 2004年4月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 再度子どもたちの現状から  二月。校区の人びとを招いて行われる恒例の学芸会があった。体育館の外は雪。寒い日だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • つづり方便り―森の学校・発 (第11回)
  • 構想するということ
書誌
解放教育 2004年3月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 構想と主題意識  おとなだってそうだけれど、文章を書く上においては、ただ頭の中に書くことを思い巡らしてそのまま書き始めても、途中ではことばがいきづまってしまうことが多い。いきづまるというだけなら…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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