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  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で通知表はどう変わるか
  • 絶対評価の短所を補う工夫が求められる
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
松本 明
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 絶対評価の通知表が主流 結論から言うと、通知表が絶対評価に変わったとしても大きな変化は起こらない。 なぜなら、少なくとも私の知る道南の範囲内でみる限り、今でも通知表の評価を純粋な相対評価で行ってい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で通知表はどう変わるか
  • 個性にあった表現で評価と励ましを
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
小林 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 はじめに 本稿では、勤務校の通知表を例に、子どもが意欲的になる通知表について述べたい。 当校は、全校六学級の小規模校である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で通知表はどう変わるか
  • 子どもの意欲を高めるための評価の仕方
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
蓮見 優子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
平成十二年十二月四日に出された「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」という教育課程審議会の答申により、最も注目されたのは、子どもの学習活動の評価の仕方が変わった事です。今までは…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で授業はどう変わるか
  • ポートフォリオで循環する学習
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
木立 啓司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
総合的な学習の時間にはねらいがある。教師は常にそのことを意識し、子どもと授業を評価しなければならない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で授業はどう変わるか
  • ファジーな評価は一切できない
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
井上 尚武
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「学校教育活動は意図的、計画的、組織的に行われるものであり、一般的に、計画、実践、評価という一連の活動が繰り返されながら、児童生徒のよりよい成長を目指した指導が展開されている。いわば評価と教育活動は表…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で授業はどう変わるか
  • 新しい授業は新しい評価とセットで
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
梅野 正信
ジャンル
授業全般
本文抜粋
小学校に行くと、よく、「本校は何十年も前から生きる力を重んじてきたのですよ」と自慢されたものだ。うんざりした心の内を見抜かれぬよう相槌を打つのは、正直言って苦痛だった。だが、今回の教課審答申を読んで…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める「新しい絶対評価法」の研究
  • 絶対評価で授業はどう変わるか
  • 授業のねらいを明確にした学習活動へ
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年7月号
著者
毛利 祐子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
はじめに 昨年十二月に教育課程審議会から出された答申を学校、教師、保護者はどのように受けとめているのであろうか。本校の通知表は、各教科毎に観点別に評価をしている。その際、評定として相対評価を取り入れる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもが自己評価できる12月のクイズ面白ゼミナール
  • 子どもが自己評価できる12月の国語・クイズ面白ゼミナール
  • 2年/わらべうた「さよならさんかく」で面白く盛り上がろう!
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年12月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 ワーク開発のねらい 有田編集長は,特集について,「このところ,まじめなクイズやワークで内容にゆとりがないため,12月号は,少し面白いクイズを解きながら,自己評価させたい」と書かれている…
対象
小学2年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもがワークづくりにチャレンジする11月のワーク
  • 子どもが国語のワークづくりにチャレンジする11月のワーク
  • 5年/子どもが教材研究するのがポイント
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年11月号
著者
岸本 勝義
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
光村教育図書の教科書の11月教材に「言葉の組み立て」という教材がある。複合語の学習であるが,わずか2時間で終わりである…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの学習意欲を引き出す9月の面白ワーク
  • 学習意欲を引き出す9月の算数面白ワーク
  • 2年/さあ,君はだいじょうぶかな?
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年9月号
著者
角谷 和彦
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
長い長い夏休み。子どもたちにとっては,とても楽しい休みである。学校生活ではできないいろいろなことをやることができるのが夏休みである…
対象
小学2年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎学力の充実をはかる6月のワーク
  • 「読み・書き」の基礎学力の充実をはかる6月のワーク
  • 3年/「書くネタ」を見つける目を育てよう―1枚の絵を使って―
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年6月号
著者
佐藤 幸規
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
◆教室でこんなことはないですか?  今日は、作文を書きます。 ・作文いやだー! ・何を書けばいいの…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが授業開きを楽しめるワーク
  • 国語の授業開きを楽しめるワーク
  • 1年/運筆を勉強したあとに,さらに楽しく遊べるワーク
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年4月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 ワーク開発のねらい 1年生の国語の授業開きといえば,『運筆の練習』を取り入れる場合が多い。そのあと『初めての名前書き』へ挑戦である…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが授業開きを楽しめるワーク
  • 国語の授業開きを楽しめるワーク
  • 6年/6年生ならではの言葉の学習で授業開き
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年4月号
著者
岸本 勝義
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 ワーク開発のねらい 6年生くらいになると,国語嫌いな子どもたちも増えてくる。いきなり,教科書の最初から学習するのもよいが,言葉の楽しさを感じながら,力がつくことが体感できる学習を学年始めにもってく…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「これは事件だ!」といわれるような研究授業のネタ
  • 「事件だ!」といわれる社会科研究授業のネタ
  • 高学年/「モノとその使い方、そして、子どもの意見への切り返し」を考えれば、事件は起きる!
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
角谷 和彦
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
六年生の社会科に政治分野の学習がある。ここで四月からの歴史学習で意欲的に学習に取り組んできた子どもたちの学習意欲が、がくんと落ちる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「これは事件だ!」といわれるような研究授業のネタ
  • ドリルを10倍楽しむネタ
  • 「できるようになった」楽しさは本物の楽しさ
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
岸本 勝義
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 私の失敗 もう十年以上も前になるが、計算のドリルを自作したことがある。子どもたちに楽しく学習させようと、キャラクターをたくさん使ったり、ゲームやクイズをたくさん取り入れたりした。子どもたちは市販の…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 夏休み「面白はてな?」発見体験学習のネタ
  • 1学期の学習の発展から「面白はてな?」発見学習
  • 店の手伝い学習―一日店員体験で「面白はてな」発見を!
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年8月号
著者
岸本 勝義
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 授業の続きを夏休みに 社会科で近くの商店やスーパーマーケットの学習を行う。ここの学習は調べ始めるといくらでも追究できる楽しい学習である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 「評価のための評価」にならないようにする方法
  • 評価を下すのではなく、子どもを育てるという意識を
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
角谷 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
絶対評価になり、学校現場では評価基準がやたらと多くなっている。せっかく苦労して作ったのに、内容が多すぎて思うように使えないといった現状もある…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「笑いのある授業」で出発できるネタ
  • 「笑いのある授業」をどうつくるか
  • 社会/有田実践に学ぶ「笑い」のある授業づくり
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年4月号
著者
佐藤 幸規
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
(その一)下ネタを使う  子ども達は、「下ネタ」が大好きである。「下ネタ」には、人間の生活が如実に表れている。有田実践にはそんな「下ネタ」を使ったものがたくさん見られる。例えば……
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「笑いのある授業」で出発できるネタ
  • 笑いのある授業・ない授業―どこが違うか
  • 笑みのある授業をつくる
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年4月号
著者
杉浦 友昭
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 はじめに 授業で笑みがこぼれるのは、勉強が面白いからである。それは、突き詰めていくと授業がわかるからである。つまり、子どもにとってわかる授業をつくることが大事なのである。その観点で記述したい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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