関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「易しくすることは、優しくない」
書誌
教室ツーウェイ 2005年3月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
先月号で、知能検査の結果から、本来の能力が、発揮されていないことが示されたADHD児に、対策をたてることを、読者への宿題にした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「事後評価を学ぼう」
書誌
教室ツーウェイ 2005年2月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
特別支援教育が必要な子どもに、いろいろな手だてをかけてきたと仮定しよう。 その手だての事後評価を、客観的に行うには、どうしたらよいのだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「社会のルールを学ぼう」
書誌
教室ツーウェイ 2005年1月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
ADHD/LD/高機能自閉症といった軽度発達障害の子どもたちを通常学級ではぐくんでいきたい理由の一つは、正常な子ども集団を経験させることによって、社会のルールを学ばせることにある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「保育園/幼稚園を見に行こう」
書誌
教室ツーウェイ 2004年12月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
今年度の連載では、特別支援教育が必要な子どもを早く見つけ、早く手だてを作ることを一貫して主張してきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「就学指導のありかたを考える」
書誌
教室ツーウェイ 2004年11月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
(来年度からは、名称が変わると思われるが)通常学級、特殊学級への措置や、特別指導補助員などの措置について検討する学校のシステム(就学指導委員会)が、どこの学校にも存在する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「行事の疲れを考える」
書誌
教室ツーウェイ 2004年10月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
遠足、運動会、学習発表会といった「学校行事」は、児童・生徒のみならず、教師にとっても、楽しみに違いない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「シルバーの三日間で、何がわかるか」
書誌
教室ツーウェイ 2004年9月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
学年初めの三日間を、黄金の三日間と呼ぶ。最初の三日間で、クラスの仕組みを作ることの大切さをいう言葉である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「特別支援教育と長期の休み」
書誌
教室ツーウェイ 2004年8月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
夏休みなどの長期の休みは、特別支援教育を必要とする子どもにとって、非常に大切な時間だ。 学習の遅れを取り戻すために、これほど適した時間はないのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 「特別支援教育が必要な子をみつける」(その2)
書誌
教室ツーウェイ 2004年7月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
アイコンタクトがとれない児童を見つけたら、次には何をすべきなのか。  「子どもの事実」探し  である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • クラスの荒れを防止する
書誌
教室ツーウェイ 2004年5月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
4月に必要なことは、一にも、二にも、  学級運営 クラスの仕組みを作る  ことであった。 さて、その次に必要なことは何か。それは、クラスの荒れを防止するための手を打つことだ。このことを、大森修氏は、『…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 医師からの提言 特別支援教育への手がかり
  • 最初の配慮は、「学級運営」
書誌
教室ツーウェイ 2004年4月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
文部科学省は、特別支援教育が必要な子ども ADHD/LD/高機能自閉症・アスペルガー症候群など が、少なくとも6%は存在することを示している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第12回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2007年3月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
本連載では、これまで、バークレー博士の12の原則のうち、10個を扱ってきた。残るは、「常に障害を見据える」と「ありのままを受容する」の2つである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第11回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2007年2月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
バークレー博士の12の原則から、「許すことを覚える(自分を、周りを)」を取り上げる。 この原則は、誰もが守りにくい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第10回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2007年1月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
バークレー博士の12の原則から、「ひとときを大事にする(一期一会を大切に)」を取り上げる。 この原則は、何らかの問題が起こったときに、「まぁ、いいや」と対応してしまうことが、次の大切な機会での大きな失…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第9回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2006年12月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
バークレー博士の12の原則から、「説明するより、行動で示す(手を差し伸べる)」を取り上げる。 この原則は、意外に実行しにくい。そればかりか、やれていると勘違いしている教師が実に多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第8回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2006年11月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
バークレー博士の12の原則から、「F 否定的な考え方ではなくて、肯定的な考え方を」を取り上げる
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第7回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2006年10月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
今回は、バークレー博士の12の原則から、「E 計画をたてさせる(未来を、現在にひっぱる)」を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第6回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2006年9月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
(前回からの続き)「D すぐその場で、頻繁に、的確なフィードバック」の原則で、「的確な」とは、どのようなフィードバックを指すのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第5回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2006年8月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
 今回は、バークレー博士の12の原則から、「D すぐその場で、頻繁に、的確なフィードバック」をとりあげる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師に知っててほしい基本の12項目 (第4回)
  • 特別支援教育をささえるキーワード
  • バークレー博士の12の原則
書誌
教室ツーウェイ 2006年7月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
 今回は、バークレー博士の12の原則から、「C 動機付けを明確に表わす」をとりあげる。 この項目が、向山洋一氏の授業の原則十ヵ条のうち、第一条「趣意説明の原則」と、明確に一致している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ