最近の記事
  • 茨城県立勝田特別支援学校佐藤 まゆみ
    • 2014/2/26
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は佐藤まゆみ先生に、新刊 <特別支援教育>1から始める自立活動 コミュニケーション力を育てる授業づくりについて伺いました。
    佐藤 まゆみ(さとう まゆみ)
    茨城大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、茨城県立水戸飯富養護学校教諭を経て、現在は茨...
  • 北海道教育大学教育学准教授小野寺 基史
    • 2014/2/26
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は小野寺基史先生に、新刊 デキる「特別支援教育コーディネーター」になるための30レッスン&ワークショップ事例集について伺いました。
    小野寺 基史(おのでら もとふみ)
    1956年 北海道生まれ。北海道教育大学札幌校養護学校教員養成課程修了
    札幌市の小...
  • 大野桂の算数熱中授業づくり(9)
    自然に既習のアイデアと関連付けられる【課題提示】と【発問】
    筑波大学附属小学校教諭大野 桂
    • 2014/2/25
    • 算数熱中授業づくり
    • 算数・数学
    熱中授業づくりのポイント
    1. 自然に既習のアイデアと関連付けられる課題提示と発問
    2. 既習のアイデアと新たな問題の解決の関連付け
    この授業のねらいは、 (分数)×(分数)の計算の仕方を理解させることです。しかし、ここで言う「(分数)×(分数)の計算の仕方を理...
  • 大阪教育大学教育学部准教授臼井 智美
    • 2014/2/25
    • 著者インタビュー
    • その他
    今回は臼井智美先生に、新刊『ことばが通じなくても大丈夫!学級担任のための外国人児童生徒サポートマニュアル』について伺いました。
    臼井 智美(うすい ともみ)
    大阪教育大学教育学部准教授。
    筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得満期退学。筑波...
  • 東京都公立中学校教諭合田 淳郎
    • 2014/2/25
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は合田淳郎先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 中学校 クラスづくりの核になる学級通信の極意』について伺いました。
    合田 淳郎(ごうだ あつお)
    1963年東京生まれ。
    東京都公立中学校の国語科教師。文教大学中等教育課程国語科専攻卒業。東京都認定講...
  • 静岡市立西奈小学校教諭柴田 克美ほか
    • 2014/2/24
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は、静岡教育サークル「シリウス」の柴田克美先生、森竹高裕先生に、新刊『学級力がアップする! 教室掲示&レイアウト アイデア事典』について伺いました。
    静岡教育サークル「シリウス」()
    1984年創立。
    「理論より実践」「具体的な子どもの事実」「小...
  • 愛知県小牧市立小牧中学校長玉置 崇
    • 2014/2/24
    • 著者インタビュー
    • 算数・数学
    今回は玉置崇先生に、新刊『わかる!楽しい! 中学校数学授業のネタ100』(1〜3年)について伺いました。
    玉置 崇(たまおき たかし)
    1956年生まれ。愛知教育大学数学科卒業。
    公立小中学校教諭,愛知教育大学附属名古屋中学校教官、教頭、校長、愛知県教育...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2014/2/24
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「八十日日は有れども今日を生日の足日と選定めて、何某の媒妁に依り、
    某所に住みて大神等の御氏子崇敬者と仕奉る何某(親の名)の何男某と、某所に住める何某(親の名)の何女某と、大前にして婚嫁の礼執行はむとす」
    吹きさらしの拝殿で、神主さんの祝詞、かし...
  • 支援のあるクラスづくり(9)
    帝京大学大学院教職研究科客員准教授吉本 裕子
    • 2014/2/20
    • 支援のあるクラスづくり
    • 特別支援教育
    年度末が近くなった今回、ゆみ先生が相談にいらっしゃいました。
    ゆみ先生
    今受け持っている4年生は、来年度はクラス替えとなり、担任も代わります。今のクラスには発達障害をはじめいろいろと課題のある子どもがいます。その子たちが困らないようにうまく次の...
  • 多賀一郎の教師塾(11)
    追手門学院小学校講師多賀 一郎
    • 2014/2/20
    • 多賀一郎の教師塾
    • 国語
    この時期の子どもたち
    「国語は、何を勉強したら良いのか分かりません」
    この言葉を、保護者から何度聞いたことでしょうか。
    子どもはもちろんのこと、保護者にとっても、国語という教科は、分かったような分からないような困った教科なのです。本を読んだら国語...
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