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  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新理科の目標と低学力克服の戦略
  • 実験を行う上での下地づくりにこそ大切なポイントがある!―実験の楽しさを実感させるシステム―
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 子どもたちの期待を裏切らない 低学力の克服は、何よりも理科が好きだと思えることである。 「好きこそ物の上手なれ」という諺があるように、理科が好きだから、一生懸命集中して取り組む。このことが、学力向…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま求められる「教師力」とは何か
  • 「習得・活用」を徹底する指導の在り方
  • 局面の限定と変化のある知的な発問で引きつける!
書誌
現代教育科学 2010年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 発達障害のある子への対応 外に出て観察させる場合、局面を限定することが大事である。 以下、何気ない普段の実践からその実践例を示す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新理科で求められている「重点学力」
  • 理科教育の復権は、理科好きな子を育てることにかかっている―口だけで説明しようとしない!
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 口だけで説明しない! 向山洋一氏は、駄目な教師の五か条として、次のように述べる。 @ 言葉が長い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新理科の重点指導の検討
  • 実感を伴った理解にどれだけ迫ることができるか
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 実感を伴った理解のために 新理科の重要なテーマの一つは、「実感を伴った理解」に、どこまで迫ることができるかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 理科の重点指導事項を検討する
  • 実感を伴う理解を図る視点
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 実感を伴った理解を! 新旧学習指導要領を比べてみて、理科の目標は、ほとんど同じである。 ただし、注目すべき新たな言葉が加わった。それは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「生きる力」を支える知識・技能の解明
  • 「生きる力」を支える理科の知識・技能
  • 必ず実験を授業に組み込もうという「思い」が授業を変える!
書誌
現代教育科学 2008年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 観察、実験重視の配慮! 新学習指導要領の理科の「指導計画の作成と内容の取扱い」では、次のようなことが強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 PISA型読解力は何を示唆するか
  • 文科省「読解力向上に関する指導資料」を検討する
  • 理科教育の立場から
  • 指導事例にインパクトが足りない
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 概ね基本方向には賛成である 文科省の「読解力向上に関する指導資料」を読んだ。 基本方向には、概ね賛成である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 「一時間・一目標」「個別チェック」で明確化する
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 到達目標の明確化に伴う変化 中教審答申では、「学習指導要領における到達目標の明確化」が打ち出された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 授業の腕を磨く「上達論」を問う
  • 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業
  • TOSS授業技量検定で腕を磨く
書誌
現代教育科学 2005年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 受けた仕事は原則として断らない これまで法則化運動からTOSSへと参加し、学校現場だけでは決して味わえない学びの場を与えられてきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力低下論争」は何を提起したか
  • 理科の学力は低下したのか―論争の受け止め方
  • 論争の行き着くところは、授業力向上の一点にある
書誌
現代教育科学 2005年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 IEAの調査結果を受けて 国際教育到達度評価学会(IEA)の二〇〇三年度調査が、昨年十二月に公表された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • 百マス計算では到底無理である!
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 百マス計算の弊害  最近大流行した「百マス計算」がある。旺山メソッドと呼ばれる百マス計算のワークブックが書店に平積みされた。クラスの中にも保護者が買い求め、自宅でやっているという子もいた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 確かな学力保障に賭ける学校の挑戦
  • 「習熟」の課題を学力づくり・授業づくりに据える
  • 熟する時間を授業の中にきちんと位置づける「向山型算数」
書誌
現代教育科学 2003年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 習熟時間を保障する  学力の向上を目指すならば、  習熟する時間を授業の中にきちんと位置づけることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「子どもを見る視点」の崩壊
  • 子どもの変化が見えないための失敗・授業編
  • 我流の授業三悪を廃し、向山型算数に学ぼう
書誌
現代教育科学 2000年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
一 教育界のビッグバン 一昔前までは、お上の権威は絶対であった。 かつて大臣と言えば、国民はすごい権威を感じていたものだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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