関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 「習得・活用・探究」学習
  • 算数・数学科学習の転換
  • 算数科の「習得・活用・探究」には三通りの学習パターンが考えられ、学級の実態や自己の力量に応じてバランスよく取り組みたい
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 単元に一連の活動を位置づける 移行措置の四年に「小数のかけ算とわり算」単元がある。 小単元は、例えば次のように構成されている。これで一四、五時間扱いである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 「習得・活用・探究」学習
  • 理科学習の転換
  • 理科学習の転換は「丁寧さ」である
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 基礎の知識・技術がほしい 今、理科の基礎的な知識や技術を渇望している先生が多い。 このことを聞いて、私は「子どもたちに教える基礎的な知識や技術を望んでいるのだな」と思った。ところが若い先生方によく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 「習得・活用・探究」学習
  • 理科学習の転換
  • 「どうなるか」もあるが、「こうならなきゃ」もある
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
善能寺 正美
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 習得と探究 「教えて考えさせる」の「教える」は「習得」だ。 間違いを覚えないようにエラーレスで教えるべきものだ。かけ算九九は、間違いを覚えてしまうと修正が難しくなるのと同じである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後の「教育論争」から何を学ぶか
  • 「基礎学力論争」から何を学ぶか
  • この「世の中」の「各地域・社会」の中の「各学校」
書誌
現代教育科学 2011年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 この「世の中」と「基礎学力論争」(執筆当時)  我が国は、千年に一度有るか無いかという大地震と巨大津波との後も、直に福島第一原発事故が連続し深刻で広範な放射能汚染の影響が続いている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業力更新の課題は何か
  • 提言2・各教科の関連・協力が必要な「表現力」の育成
  • 教育課程・国語科の確立のために国語科と各教科等における言語活動との連携
書誌
現代教育科学 2011年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 「表現力」と各教科等の言語活動のねらい=@なぜ、「表現力」の育成なのか。各教科等に位置付けられた言語活動との関連は何か。新学習指導要領・総則には、「各教科等の指導に当たっては〜児童の言語活動を充…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「授業力更新」の課題を探る
  • 思考力・判断力・表現力の育成―国語科の課題
  • 「各学校」が新教育基盤を構築する―記述力の育成と反復学習―
書誌
現代教育科学 2011年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 国語科の思考力・判断力・表現力等の育成とは  単独では、この思考力・判断力・表現力等の育成はできない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新国語科の目標と低学力克服の戦略
  • 「主体的学習態度」の確立と「既習の学び」
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 「学力の三つの要素」の順序はこれでよいか  平成二二年三月二四日付けで、「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」(以下、「報告」とする)が公表された。その要約として、「学力の三つの要素」が次…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教師力の低下」どこに問題があるか
  • 子ども理解・指導力は確かか
  • 教師自身による「教師力」向上の“条件整備”の確立
書誌
現代教育科学 2010年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 誰が「教師力」の向上を願うのか  本特集の「教師力の低下」を取り上げる趣旨は、「教師力」の向上を願うためである。その「教師力」の向上を願うのは誰か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統と文化」教育で日本文化を見直す
  • 提言・「伝統と文化」の教育の可能性を考える
  • 新国語科の立場を確立する―それは「国語の特質」との連携を図ること
書誌
現代教育科学 2010年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 新国語科の立場とは 我が国の「伝統と文化」教育の全体像や基本的な在り方は、どのようなものであったのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新教育基本法と教師の意識改革
  • 日本の伝統・文化の尊重―授業での具体化
  • 改正教育基本法を基盤とする国語科授業の具体化―学習指導要領・国語と「第2、3の学習指導要領」
書誌
現代教育科学 2009年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 なぜ、「教師の意識改革」が進まないのか  改訂学習指導要領・国語の立場から、「日本の伝統・文化の尊重―授業での具体化」を追究したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「指導力不足」教員への対応策を問う
  • 新教育基本法で教育再生は成るか
  • 教育再生は「改訂学習指導要領」と「第二学習指導要領」とで推進する
書誌
現代教育科学 2009年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 誰が「子の教育」の「第一義的責任者」なのか  教育再生には、「子の教育」についての責任関係を確立することが必要不可欠である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新国語科で求められている「重点学力」
  • それは基盤教科としての「PISA型読解力」―「学力向上」のための記述力
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 新教育課程の構造≠ニは この度の改訂学習指導要領は、従来の学習指導要領のとは全く性格を異にしていると言っても過言ではない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期の現場研究に問題はないか
  • 提言・移行措置・先行研究の留意点
  • なぜ、学校教育と保護者とは教育的連携を図るのか
書誌
現代教育科学 2009年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 改訂学習指導要領は、どの程度変わったか=@筆者は、全国の「各学校」の国語科の校内研修会等で、次のような質問をすることが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 提言・「移行措置」を生かした授業づくり
  • 移行措置と新国語科の“役割”
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 「改正教育基本法」と新国語科の役割=@移行措置は、新国語科を全面実施するための重要な準備期間である。その準備をするためには、新国語科の役割≠明確に自覚する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教えること」の復権・何が課題か
  • 子どもの「理解」―授業中に確認する手だて・国語の場合
  • 「本時の学習指導案」の改善―「PLANDOCHECKACTION」を位置付ける―
書誌
現代教育科学 2009年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 「教えること」と「教え込むこと」とは同じか  子どもたち(学び手)にとっても、教師にとっても、「教えること」と「学ぶこと」とは、表裏一体な関係であり、密接不離な関係でもある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学力調査」結果の説明責任・活用責任
  • 「学力調査」結果の説明責任をどう果たすか―国語科の場合
  • 国語科の学力保障と説明責任・結果責任
書誌
現代教育科学 2007年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
要旨 一 この「学力調査」は、「父母その他の保護者」(「子の教育について第一義的責任を有する」)の願いや思いを、どこに・どのように反映しているのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「子ども中心主義」教育の批判と克服
  • 「ゆとり教育」と学習到達度の明確化は矛盾しないか
  • 「三者」で学力保障の説明責任・結果責任を目指す
書誌
現代教育科学 2007年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 子の教育について第一義的な責任を有するもの この二〇〇六年一二月一五日、「改正教育基本法」が成立した。その教育の目標(第二条・五)は、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 PISA型読解力は何を示唆するか
  • 提言・PISA型読解力を読み解く
  • 学校現場・国語科の成果を評価し課題を位置付ける
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 要 旨  一つは、「PISA型読解力」は、従来からの国語科の根本的課題(宿題)を再確認できた。例えば、具体的な相手や目的に応じて書く能力や文章の表現に即して自分の考えをまとめる能力等が弱いことであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
  • 提言・達成度の判断を下す「基準」は何か
  • 「絶対評価」は、「個」を尊重する実践理論の「要」
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学校教育の原点を再確認しよう  私の課題意識は、我が国の学校教育においては、「個」を尊重する実践理論が成立していない。つまり、「個」に応じた学力保障、「個」に応じた説明責任・結果責任という実践理論…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「少人数指導」で何が問われているか
  • 「少人数指導」の実施教科の問題点
  • 国語科で実施する場合の問題点
書誌
現代教育科学 2002年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 その目的を実現する教師の力量(品質) 国語科の少人数指導の目的は、「きめ細かな指導で、基礎・基本や自ら学び自ら考える力を身に付ける」、「発展的な学習で、一人一人の個性等に応じて子供の力をより伸ば…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ