関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「伝え合う力」を育てる学習の開発
  • 提言・「伝え合う力」を育てる学習の問題点
  • 「伝え合う力」についての的確な理解を
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う力」とは何かの理解不足 「伝え合う力」を育てる学習の問題点は何か。どこに一番の問題があるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 「ことば」の気づきや発見を促すことが基本
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『考えさせる発問』が問いかけること 国語科における発問を考えるうえで、看過できない一冊の本がある。『考えさせる発問』というのがそれである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「考える力」を育てる発問づくり
  • 提言・「考える力」を育てる発問づくりの条件
  • 「なぜ」から「どのように」への転換を
書誌
国語教育 2003年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「考える力」育成の経歴 ここ数年の「学力低下論争」は、現在の学校教育の新たな課題を明確にする役割を果たすと同時に、一方で我が国の教育が明治以来百数十年余りの経験の中で獲得した幾つかの重要な課題を埋…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 提言・「指導と評価」の一体化をどう図るか
  • ねらいと活動の吟味を
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自明のことの問いなおしを 昨年四月以来、学校では新教育課程の展開と「絶対評価」の対応に追われてきた。目先の対応に振り回されないためにも、この辺で立ち止まり、国語の学習指導と評価の原点に立ち返りつつ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
  • 時代の要請と国語教育の再生を目指す
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育への二つの問いかけ 新学習指導要領で、なぜ音声言語重視か。この課題について考える場合に、国語科の外と内からの二つの問いかけと、それぞれの問いの意味するところを確かめる必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教室開き」魅力ある授業を創る
  • 提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
  • 母語としての言葉の教育の再生を期して
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教室の再生をかけて 「国語教室開き」でやるべきことの第一は、子供の目を国語学習に向けさせることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第5回)
  • 国語科の原点に立ち返ること
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「母語教育」を担う唯一の教科として 今こそ、国語科の本来的な役割を再認識する必要がある。昭和52年の学習指導要領の改訂で確認した「言語の教育の立場に立つ」ということの意味をもう一度とらえ直すことが…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第35回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2015年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
昨今の国語教室の惨状は、目を覆うばかりである。全国の国語の授業は、年ごとに混乱・混迷が深まっているように思われる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 指導要領改定を考える“私のキーワード”
  • 母語教育を担う教科として
書誌
国語教育 2014年10月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の原点に立ち返ること 国語科の本来的な役割を改めて認識すべきである。「言語の教育の立場に立つ」教科、母語教育を担う唯一の教科の視点から目標や内容を検討すべきである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第13回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
国語の授業で、子どもたちはどのようにことばと向き合っているのであろうか。ことばを学ぶことの喜びや満足感を味わっているのであろうか。教師はどのように向き合わせているであろうか。はたまた、教師は自ら、どの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語の学テ問題 出題傾向の分析と次回への提案
  • 冷静に受けとめること
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 振り回されないこと 国語に限らず学力調査問題(学テ問題)への分析と対応という文言は、学力調査になじまない。そもそも種々の学力調査は、入試問題や資格試験の問題とは趣を異にするからである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第251回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2012年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
専門教科の専門教師であるはずの中学校や高校の国語の授業が振るわない。相変わらず、説明や解釈に終始する授業や調べ学習と称して何かとグループ学習をさせ、ワークシートに書き込ませる授業が横行している。現代文…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第239回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもに確かなことばの力を身につけさせたい、読み解く力を高めさせたいと願わない教師はいないであろう。果たして現実に子どもに力はついているであろうか。子どものよりよい変容を日々、実感できている教師が全国…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第227回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
授業のできない「授業実践者」がいる。中には、「見かけの活発さ」に目を奪われて本来的な言語活動とは似て非なる学習指導を日常的に展開している教室もある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 1 提言・新国語科の『解説』を読み解く―言語活動の課題は何か
  • 「とは何か」を問い続けること
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『解説』には読み解き方がある 文部科学省刊行の『学習指導要領解説』には、読み解き方がある。 まず、『解説』は、あくまで学習指導要領について解説したものであり、解説の範疇を出ないということである。『…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第215回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領では、言語活動の拡充が求められている。その中核に位置付けられるのは、「書く」活動である。本稿では、書くことを、授業改善の柱として取り組んでいる国語人を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 1 改訂国語科の長所と短所
  • 的確な理解を〜冷静に受け止めたい
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 読み誤らないこと 学習指導要領を読み解く場合には、カリキュラムのガイドラインとしての役割を担うそれ本来の読み方がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第206回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2008年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
布施辰哉教諭(仙台市立松陵中学校)は昨年十一月に開催された全日本中学校国語研究大会において、「聞き方の達人になろう」という授業を提案した。台風の到来に関する緊急の校内放送(自作音声資料)をもとに、話し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第195回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
宮城教育大学と仙台市教育委員会は、基礎学力充実にかかる共同研究を行っている。授業実践校の協力のもとに、学習意欲や確かな書く技能(学び方)の向上を図るための指導方略を明らかにする研究である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第183回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
昨今の国語の実践課題の一つは、「連携」「関連」である。幼小連携や小中連携、関連指導の工夫等の文言が実践研究のテーマとして頻繁に登場している。実際には、未だ「連携」「関連」の実はあがっていないように思わ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ