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  • 教科の本質をふまえたコンピテンシー・ベースの国語科授業づくり (第2回)
  • コンピテンシーとは何か
  • PISAの調査問題から
書誌
国語教育 2018年5月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 前回も述べたように、国際的にも国内的にも、各教科の知識・技能を中心とした「コンテンツ・ベース」の教育に代わって、教科の枠を超えた汎用性の高い能力(コンピテンシー)を軸に、「コンピテンシー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科の本質をふまえたコンピテンシー・ベースの国語科授業づくり (第1回)
  • 新学習指導要領の背景とその特徴
書誌
国語教育 2018年4月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 新しい教育課程の方向性 近年、各教科の知識・技能を中心とした「コンテンツ・ベース」の教育でなく、教科の枠を超えた汎用性の高い能力(コンピテンシー)を軸に、「コンピテンシー・ベース」の教育を推進する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学習指導要領国語を“評価”する
  • 新学習指導要領国語を“評価”する―授業化と指導におけるポイント
  • 「根拠」と「理由」を区別する
書誌
国語教育 2018年1月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「根拠」と「理由」の区別をめぐって 本誌の二〇一五年六月号の「次期学習指導要領で明言してほしいこと」において、私は、「『根拠』と『理由』の区別を」と題して、次のように述べた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業に活かすアクティブ・ラーニングの視点
  • Part 1 次期学習指導要領の方向性とアクティブ・ラーニングの視点
  • 資質・能力とアクティブ・ラーニング
  • 資質・能力を育てる国語科の授業づくりとアクティブ・ラーニングの考え方 論理的思考としての類推によるアクティブな学び
書誌
国語教育 2017年1月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「資質・能力」とアクティブ・ラーニング 周知のように、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の「次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめ」(二〇一六年八月)には、「全ての教科等や諸課…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善
  • 「対話的な学び」につながる授業づくりのポイント&授業づくり
  • 【提案】「批評読みとその交流」の授業から
書誌
国語教育 2016年5月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
「アクティブ・ラーニング」をどう見るか 「アクティブ・ラーニング」とは、主体的・協働的に問題を発見し、解決していくような学びの総称である。問題解決学習や発見学習、体験学習といった特別な授業方法、学習形…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第3回)
  • 「根拠」と「理由」の区別を
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
知識基盤社会、多文化共生社会に向けて、各教科においては、さまざまなテキストを読んで自分の考えをわかりやすく論理的に述べるという言語活動の充実、学びの充実を図る必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第12回)
  • 論理的な対話が成立するために
  • 質問することの重要性
書誌
国語教育 2015年3月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
早いもので、本連載も最終回を迎えた。前回までに論理的思考力・表現力を育てるために「根拠・理由・主張の3点セット」が有効であると述べてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第11回)
  • 「根拠・理由・主張の3点セット」の有効性
  • 推薦文を書くために
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
本連載では、「論理的な対話力」を育てるための一つのツールとして、「根拠・理由・主張の3点セット」の有効性について述べてきた。「ここからこういうことが分かるので……」というように、テキストを自分の既有知…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第10回)
  • 理由づけの質を高める
  • 「モチモチの木」の授業
書誌
国語教育 2015年1月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「豆太」の必死さが分かる所 第二〇回日本国語教育学会熊本支部大会(二〇一二年一二月二二日)で、熊本大学附属小学校の井上伸円教諭(所属は当時)が「モチモチの木」(斎藤隆介)の公開授業を行った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第9回)
  • 理由づけの質を高める
  • 「じどう車くらべ」の授業
書誌
国語教育 2014年12月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「第一次」「導入」の重要性〜既有知識・経験を想起する〜 前回と前々回は、子どもたちの理由づけの質を高めるために、第一次の授業デザインが重要であることを述べた。つまり、第一次での体験づくり・体験の掘…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第8回)
  • 理由づけの質を高める
  • 「すがたをかえる大豆」の授業(その2)
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 事例の順序性を検討する 前回に続いて、杉本典子教諭の「すがたをかえる大豆」の授業を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第7回)
  • 理由づけの質を高める
  • 「すがたをかえる大豆」の授業(その1)
書誌
国語教育 2014年10月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
本連載の第1回〜第3回で、論理的な対話力(思考力・表現力)を育てるためのツールとして、「根拠・理由・主張の3点セット」が有効であると述べた。第4回〜第6回では、理由づけにおいて生活経験に基づいて類推す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第6回)
  • 類推としての「たとえばなし」(その2)
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
前回に続いて、斎藤喜博氏の「たとえばなし」について見ていこう。登場人物の心情について生き生きと実感的に理解させるために、子どもたちの生活経験から類推して考えさせている事例を取り上げてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第5回)
  • 類推としての「たとえばなし」
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「たとえばなし」に見る類推 前回までに、論理的であるとは具体的であるということ、そして、そのためには生活経験から類推して説明することが有効であることを述べた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第4回)
  • 類推思考を取り入れよう
  • 「故郷」(魯迅)の授業が実証した有効性
書誌
国語教育 2014年7月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「故郷」の授業事例から まず、長元尚子先生(熊本市立龍田中学校)の「故郷」(魯迅)の授業を紹介したい。本時の学習課題は、私がルントウと再会した場面で、“「旦那様!……。」の「……」は必要か?”とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第3回)
  • 論理的であるとは具体的であるということ(その2)
書誌
国語教育 2014年6月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「大造じいさんとガン」の授業 前回も述べたように、論理的であるということは理屈っぽいということではない。むしろその逆で、論理的であるということは具体的であるということである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第2回)
  • 論理的であるとは具体的であるということ(その1)
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的イコール具体的 前回、論理的であるということはけっして理屈っぽいということではない、むしろその反対で、論理的であるとは具体的であるということであると述べた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第1回)
  • 論理的対話力を支えるもの
書誌
国語教育 2014年4月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的対話力とは 国語教育界では「論理的対話力」という言葉はあまり使われていない。本連載では「論理的な思考力・表現力に支えられた対話能力」といった意味で用いることにしたい。論理的なコミュニケーショ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教室で“百人一首”=カルタ+授業化ヒント
  • “百人一首”実践の現況と私の注文―これをプラス、これは消去しては提案
  • 上の句・下の句と句切れの問題
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
私は子どもの頃から百人一首が大好きで、正月ともなれば家族全員でかるた大会に興じたものだった。特に妹は手強かった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “自分の考え”が育つ読解活動レシピ41
  • 子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
  • 鶴田発:対話活動→相互交流の中で自分を磨く指導
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 編集部から与えられたテーマは「対話活動→相互交流の中で自分を磨く指導」である。まずペアの対話活動があって、次に全体の相互交流につなげるという過程を想像する読者がいるかもしれない。しかし、小稿…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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