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  • 特集 世界とつながる日本の歴史=特選ネタ100
  • 世界史とクロスする“この人”にハイライト
  • T 海外で活躍した日本人・私の特選5
  • 鎖国下で世界を見たジョン万次郎
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ジョン万次郎との出会い 海外で活躍した日本人ではないが、世界で活躍する人材を育てた人物として、ジョン万次郎を取り上げたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供が燃える“討論ネタ・面白テーマ”100
  • 討論テーマの立て方→AよりBがなぜよいか
  • 「意思決定」の討論テーマ
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「意思決定型」と「問題解決型」 表題にある「AよりBがなぜよいか」という論題は、既に答えが複数あり、その中でどれがより望ましいのかを判断する、「意思決定型」の討論学習を求めているものである。したが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科“重要語彙”定着のオモシロ逸話集
  • 社会科で習得する用語・語彙―日本語コーパスから考える
  • 社会科学習・社会生活の基盤となる用語・語彙とは
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 「社会科学習で習得する用語・語彙はどのような性質のものがふさわしいのか」を「日本語コーパス」の視点から考えるというのが本稿に与えられた課題である。しかし、「コーパス」それ自体は、言語研究…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ニュース深読み=時事問題ドリル43選
  • ニュースに敏感!教室環境づくり&わくわく実践のヒント
  • NIEを取り入れた活動づくりの指導
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 最近の「東日本大震災」に関するニュースで心ひかれたものに、次の二つがある。一つは、約三〇〇人が避難している宮城県気仙沼市内の小学校で、自身も避難生活をおくる小学校一年生の編集長が作り始め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象に基礎基本はありうるか
  • 意見 生涯学習の基盤となる知識・技能の習得を
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 改訂のキーワード 平成二〇年三月二八日に新しい小・中学校学習指導要領が告示された。今回の改訂のポイントとなるキーワードの一つは、「基礎的・基本的な知識、概念や技能」の確実な習得であろう。このような…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新社会科“活用型学習の教材・教具”一覧
  • シンポ=活用型学力に必要な学習材とは
  • 提案を読んで
  • 活用型学習に有効な三つの学習材
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
原田提案にある「活用型学習」に関する概念の整理と、それに基づく教材論については格別の異論はない。しかし、提案の骨格にあたる、「普通の教師や学校で実践可能な理論を展開する」という点では、目標概念である「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 文科省“解説”の教材観・授業像を読み解く
  • 文科省“解説”に見る→習得・活用・探究の学力像
  • 求められる四観点の構造化
書誌
社会科教育 2008年12月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科改善の基本方針 平成二〇年三月二八日に小中学校の新学習指導要領が告示された。授業改革を求める改善の基本方針の一つとして、「社会的事象に関する基礎的・基本的な知識、概念や技能を確実に習得させ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “歴史学習・歴史認識”の新しい授業例32
  • “歴史学習・歴史認識“の流れと論点を総括する
  • 人物学習の扱いをめぐって
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 人物学習の変遷 本稿では、人物学習を歴史上の人物の問題解決的行為を教材とした歴史学習ととらえておきたい。では、戦前〜戦後の人物学習は、どのように展開したのであろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “教材を見る目”が変わる新説・新情報100
  • ご存知? この分野の定説に“この新説・新情報”
  • 公民分野の定説にこの新説・新情報
書誌
社会科教育 2007年2月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 二大政党制は理想的か 英国では保守党と労働党、アメリカ合衆国では共和党と民主党、オーストラリアでは保守連合と労働党というように、大きく二つの政党が中心となって互いに政策を競っていく二大政党制がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 岡崎実践を読んで
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
安藤 豊・小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
占領憲法60年の総括。述べるべきことは多々ある。 岡崎氏は第九条に絞った。それについてのみ述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • 教科書にプラスαの社会見学:今年のお勧めトップ3―行って納得の“あの場所”紹介―
  • 人々の夢と志を発見する見学
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科学習として行われる見学の意義の一つは、「理解型社会科」で学んだ人々の問題解決的行為の意味を実感することができることであろう。その意味では、見学の場所としては、過去・現在の人々の問題解決に向けた「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基本知識育成“社会科シラバス”最新情報
  • あの著名人の“社会科シラバス”を覗く
  • シラバスにみる「広島の社会科」
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 三つの学校のシラバス 編集部の注文は、著名人の社会科シラバスの分析であるが、本稿では、「豊かに感じ、深く考え、ともに高まりあう社会科学習―よりよい社会をつくるために、考え、判断する子どもをめざして…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “歴史の流れ”しっかり定着の面白学習
  • “歴史の流れ”―子どもに伝えたいイメージ&メッセージ
  • “時代を構成する要素”って何?と聞かれたら
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 時代を理解するためのイメージ たとえば、国道2号線を一台の車が西に向かって猛スピードで走っているとします。運転しているのは三十代の男性のようである。遠くから見ている私たちは、それをどのように認識す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • “曲がり角で起こった事件簿”から社会科60年を検証する
  • 墨塗り教科書問題の真相
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「墨塗り教科書」の誕生 終戦直後の二十年九月から学校が再開されることになるが、それに伴って文部省は、九月二十日に「終戦ニ伴フ教科用図書取扱方ニ関スル件」(次官通牒)を出し、不適当な教材については「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • <シチズンシップ教育をめぐって>今、どこで、どんな動きがあるのか
  • イギリスの新教科「シチズンシップ教育」の中味
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「シチズンシップ教育」との出会いと発見 二〇〇三年五月、オーストラリアのキャンベラ市で開催された「民主主義発見フォーラム」の中のシンポジウム「シチズンシップ教育の展望:世界との対話」において、デー…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価のABC判定基準例:全単元一覧
  • 絶対評価で“評価資料のとり方”がどう変わるか?と聞かれたら
  • 医師の診断と治療から学ぶ
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 医師の診断と治療 絶対評価導入の意義の一つは、全員が目標を実現するための指導と評価の一体化を求めていることであろう。そのためには、どのような評価資料のとり方が必要であろうか。医師が行う診断と治療…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の学習用語─単元別指導ヒント
  • 社会科の学習用語の理解を明確にするために
  • 歴史的事象理解で“一番大事な歴史用語”とは
書誌
社会科教育 2001年11月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 歴史用語としての「追体験」 「歴史的事象を理解するうえで大事な歴史用語とは」と問われれば、小学校中学年では「時間的距離感」「今昔の相違」「始原」、高学年では「変遷(移り変わり)」「因果関係」、中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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